2009年11月16日 (月)

じーんず

青いジーパンがちょっとボロくなってきたので、新しいのを買おうとウニクロに行ってみたが、値段は手ごろだが気に入ったのが無い。オレは、あのヴィンテージ処理ってんですが、わざとはき古した感じにする加工が気に入らん。だってー、ボロくなってきたから新しいのを買いに来たのであって、ボロ加工のヤツを見れば、あまり今はいてるのと変わんねーんだもん。……ってことは、今のボロいのも、ヴィンテージ的(?)に見りゃあ結構いい感じなわけか。ジーンズの世界はよく分からん。

そういや今年もベストジーニストを茶化してやろうと思ったがとっくに終わってた。例によって主体性もこだわりもカケラも無い、みじめな選出。大手芸能プロ+ジーンズに関係なく単に話題の人。あははは今年もコレかよ。意外性が無さすぎる。ああ恥ずかしい賞だなあハッハッハ。

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2009年11月14日 (土)

しばらくおんがくからはなれている

ここんところ、音源をいじくったりしていない。ついでに詩の朗読もしていない。小説を書いている……ったってまあ、おバカ系の短編連作なんだけど、今日もモスバーガーの店内で、クラムチャウダーを飲みながら、愛用のポメラでガーッと書いていると、ああ自分はやっぱり文章を書く人間なのだなあ、とつくづく思ったりします。それよりスープが飲めるファーストフードってもっと増えていいと思うんだが。朝にコーヒーを飲むと午後にはそんなに飲む気がしない。なんかスープ飲みてえなあ、と思う時がたまにある。かといって「Soup Stock Tokyo」は高い。アレのもう少し安い版は無いのかね……

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2009年11月 9日 (月)

しゃっとだうん

会社でのコンピュータシャットダウンにおけるマーフィーの法則。早くコンピュータを落として帰りたい、と思っている時に限って、長時間の更新インストールを始めてしまう。いや、自動で電源も落ちるはずなんだが、調子が悪くて、ブルー画面に落ちて再起動しちゃうんで、起動始めたときにムリヤリ落としているの……って、ヤバイよな、これ。

それより、なんと一昨日からケータイのアドレスにスパムが来るようになった。今日、フィルターのサービスを使ってみたが、てんで役に立たない。そこで急いでアドレスを変えてしまった。どうせ転送にしか使ってないのです。それにしても、どこから漏れやがったのか。アドレスを使っているのはNIFTYとYAHOOだけなので、どっちかから漏らしたヤツがいるゾ。それとも、他にどこか書いてたっけな……

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ヴェルナー・パントン(オペラシティアートギャラリー)

インテリアデザイナー。「パントン・チェアー」というプラスティック一体型成形椅子で有名なんだって。家具系展覧会はほとんど行かないんだが、「ファンタジー・ランドスケープ」という異空間作品が面白そうなので、行ってみた。ちなみにこの文、現地でパントンチェアーに座って書いてるぜ。プラスティックの程良い弾力が面白い。

前半は家具・・・・・・というか椅子の展示。おもしろいんだけど、座って試せないのが残念だ。いかにも近未来です、みたいなデザインがかえってレトロっぽかったりする。ん、まあアール・デコなんてのもそんな感じかなあ。

展示の本領は後半の靴を脱ぐところから、近未来ソファを使ったインスタレーションなど。目玉の「ファンタジー・ランドスケープ」もここにあり、中に入って体験できる。うねうねしたソファ一体型の空間で、そこらじゅうで座ったり寝そべったり動き回ったりできる。子供が喜びそうなので、子供を連れてきている人もいる。もちろん子供が遊んでます。ちょっと中暗いけどな。意外と落ち着かないのは、色彩が赤から青という感じで、緑系が使われていない。座って落ち着くと言うより、座ってはまた立ってウロウロしてまた座って楽しむ感じだ。あと、ビデオのコーナーに、「ウェーブ」という寝そべり用のソファがある。生地が暖かいのでまったりできる。が、まあ長時間って感じでもない。

作成当時の1970年代は、21世紀の今頃はもうどの家の家具も、こういう遊び心のあるセンスのいい家具で満たされているだろうと思っていたようだが(近未来イメージな)、なかなかそうなってないのは、意外と場所を取るんで置き場がない、という住宅事情のせいか、あるいは、やっぱり妙なセンスのもんは落ち着かないというせいかな・・・・・・

月休12月27日まで。

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2009年11月 7日 (土)

なべ

精神病新聞の小林絵里子さんその他の方々と鍋。鍋だけでなく、絵里子さんの講演用プレゼンを見たり、見落とした「福祉ネットワーク」を見せてもらったりした。例の福祉パン屋の様子も映ってたが、売り上げがどうの仕入れがどうのという、一般と変わらない打ち合わせなどもしていて、リハビリというかもう実務のように厳しい感じだなあと思った次第。働きたくて集まった人ばかりとは限らないようで、それでは一般より現場というか人間関係がキツい感じもする。
ぱんさんから絵の本をいただいた。あと土屋さんからの伝言があり「ツィッターやれよ」とのこと。えー? 今何やっているか実況するアレですかあ? なんかめんどくさいなあ…… あと、最近時間があるとポメラ使ってるし……

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2009年11月 6日 (金)

しゃーぺんにおける

シャーペンにおけるマーフィーの法則(ってのも懐かしいが今でも言うんだろ?)。いや、こないだっから仕事で使っているシャーペンを無くしてしまい、それをずっと探しつつ、しかたなくその前に使っていた、消しゴムが磨り減って、蓋も無いような安っぽいヤツをシブシブ使っていたが、今日もう我慢できなくて、また同じのを新しく買った。ところがですよ、少し使った時点でまたどこかに置き忘れてしまい、全く見当たらない。なんだこりゃ、前のシャーペンの呪いか? しばらくして、あらぬところから出てきたが……どうも見たところ、前に無くしたヤツなのよ。消しゴムがやや減ってるし、芯は多いし……なんでだ? 今日買わなかったら買わずに済んだわけか? 不思議だ。

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2009年11月 3日 (火)

アイ・ウェイウェイ展(森美術館)

ギロッポン♪ またここの森美の企画の、終了寸前にそういえばって感じで訪問。こないだのインドのやつも終了寸前だったよなあ。さて、この人は、中国の現代美術のアーティストだって。で、あの北京オリンピックの、メインスタジアム「鳥の巣」の設計者の一人だって。ちなみに会場は撮影可能。動画とフラッシュはダメだけどな。

展示はまず、シンプルな立体と単位へのこだわり。一立方メートルで一トンの茶葉(プーアール茶は固めて熟成させるんだと)とか、一立方メートルの紫壇。一メートルの器一杯の真珠(人工真珠らしいが高そうだ)。なんていう単位作品。茶葉を固めたブロックの家。サッカーボール構造の木組みなど。シンプルかつ大きさもあるので、表現として力強い。材質も茶とか木だしな。四川地震の鎮魂で、子供用バックパックをつなげた蛇が天井を這っているのも見ものだ。映像作品で、大通りに沿って五十メートル置きの一分定点映像。コンセプトは面白いが全部見ると十時間以上だと。見てられん。

職人さんへのこだわりで、木を加工して作らせたりする(釘を使わないで)。異なる材質の柱を組み合わせてさらに柱を作り、中央の空洞が中国の地図、なんていうちょっと社会派風メッセージがニクい。「月の箪笥」はデカいのが並んでいる。箪笥といっても中は空洞な。大きい穴が開いていて、覗けば穴のずれが三日月みたいに見えるってわけ。面白い。木の材質を使うことで、鋭いコンセプトやメッセージをマイルドにしている感じだ。

自転車をバラして再構成して円筒形の立体に。見栄えがしますな。漢時代の壷を落として割っちゃうパフォーマンス写真、そういえばお笑い番組で貴重なガラス器をおもちゃにして誰が壊すかって企画を思い出した。あっちはオフザケ、こっちは大まじめだ。石器時代の壷にペインティング、コーラのロゴ描き、そうそう金閣寺は時代が経って色あせたものがよいのか、当時の金ピカに復元するのがよいのか、ってのをちょっと思い出す。壷の本来はどっちだ? 「断片」という昔の木材を組み合わせたデカい構造物が魅せる。やっぱこういう異空間っぽいのはいいよな。

大物が多いので点数はやや少ないか。でもなかなか面白い。11月8日でおしまいよ。

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2009年10月31日 (土)

河口龍夫展(国立近代美術館)

とにかく面白いぞ。インスタレーション(というか、なんだ、コンセプトアートか)が豊富だ。
「DARKBOX」という暗闇が閉じこめられている箱。「何もない」がある、みたいなもんか。電球を鉄で覆って何も光って見えないが、そこには光が閉じこめられている。

辞書を切り抜いて実際の場所に貼るもの。立体パズルみたいなのもある。

あと、言葉へのこだわりがある。詩を書いてて美術も見るという人にゃあ嬉しい作品群だ。鉄の塊に道具を溶け込ませ、どこまでが「鉄」なのか、海の水を汲んで海へ撒くと、どこまでが「海」なのか、という問いかけの数々も面白い。

放射能を通さない鉛へのこだわり。そこに種子を入れ、水を入れ、土を入れる。不安な未来のための行動。うん、いいね。ヒマワリの種も鉛コーティング。おお、面白い。辞書を鉛でコーティング。

星座の写真で星の一つ一つに、それが何年前の光かが記入された作品。なるほど。
うーん・・・・・・しかしなんだな、コンセプトが面白い、というのは、それが分かった時の衝撃が作品のほとんどで、繰り返し鑑賞してイケる、という作品を作るのは難しいのでは。今回も、7000個の鉛コーティング種子なんてのは何度見ても見応えがあるが、あとはどうだ、「関係」を示す電気仕掛けであれこれ動く作品なんてなかなかいいが、これ部屋全体でやってるから見栄えもするんで、机の上ぐらいだったらどうよ。DARKBOXが1個だけでなく十数個も並んでいるのも、そんな繰り返し鑑賞のための見栄え問題かもしれん。うむ、してみると、河原温の、バカみたいな手間をかけて魅せるのはコンセプトながら、見応えも大いにあるじゃないか。あの人は凄いよね。

12月13日まで。なかなか刺激的な作品が多いぞ。おすすめする。

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2009年10月30日 (金)

せれぶ

婚活連続殺人……というか不審死、の犯人……じゃなくてまだ「疑惑の女」の、ストレートなセレブ気取りっぷりの報道が妙に愉快な今日このごろ。セレブ美容室と高級外車と美食三昧、しかし体重100キロ近く、なぜセレブなフィットネスに通わなかったのか、そこんところがニセモノなんだなあ、やっぱカネだけあってもセレブにゃなれないんだなあ、という妙な納得をしてしまう。「広尾の明治屋さんに行ける生活」への憧れというのも微笑ましい……ってなこと書いてる場合じゃないか、人が死んでるんでっせ。いや、でも、気持は分かる。明治屋でしょ。銀座にもある。輸入食材屋。オレも広尾じゃないけど、行ってたんだよサンシャインとかの。外国の食材とか調味料とか使うと、なーんか偉くなったみたいでイイよな。知ってるかい、キャンベルのトマトスープ。輸入物の味はグレートアメリカなんだぜ。ウォーホルもいつも飲んでたに違いないのだ。広尾……ははは、まあ田園調布と言わないだけマシなのか。

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2009年10月28日 (水)

ぽめらんらん

「ポメラ」という強力ツールを入手して、外でも文章作成が可能になって嬉しい。文章作成しかできないが、フルキーボードで頑丈で思いのほか使いやすい。うーん、1ファイル8000字制限は、もっと増やせなかったのかなあ。なんでも、これ以上増やすとアクセススピードが遅くなって不安定になるという問題があったらしいがの。

で、何をしているのかというと小説の構想をしています。小説なんてもう5年ぐらい書いてないんじゃないか。何の小説か? もちろんおバカ小説。かつて同人誌に出していたものの拡張再構築版。ケータイ小説狙い。できたらここでお伝えします。

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