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2005年10月31日 (月)

昼メシの時間でちゅ

営業君とつまらぬ外出。昼メシをスキャイラークで食う。日替わりランチが2種類あって、和食と洋食がある……これが極端で困っちゃう。洋食は揚げ物・ハンバーグ系でジャンク風で量がやたら多い。食いきれん。一方和食は味は洋食よりいいのだが量がはるかに少ねえ。足りねえ。じぇんじぇん足りねえ。トシヨリ向けか。中ぐらいのヤツがほしいぞ。

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2005年10月30日 (日)

ベルギー近代の美(府中市美術館)

ここ府中市美術館は東京近郊にして結構広いんだ。常設も充実。うむ、去年遠藤彰子先生にお目にかかったことを思ひだすのう。ありゃあ一期一会だったな。

さてベルギーの近代は「フランスから印象派がやってきた ヤァ! ヤァ! ヤァ!」から始まる。うん、普通に印象派みたいな絵が並んでいるんだ。悪くないが……並。エミール・クラウスの「藁を積む女」なんてラファエル・コランみてーだな。あーあと、ヤコブ・スミッツの分厚いマチエール(質感)はなかなか良いね。ちとわざとらしいが。んーマチエールったらポンピドーで見たバルテュスのね、「画家とモデル」ってありゃあ凄かったよ。脳天ぶち抜きだったよ。まあそれはさておき、ここは軽く流すぞ。

さて、その印象派などの「ベルギーにおける展開」が始まります。いきなり大物スピリアールト。「係船柱に座る漁師のいる波止場」。大きい絵ではないが、さすがスピ君。孤独、寒い、硬い、しかし、妙に整っていて美しい構図色彩こいつただもんじゃない。うへ~、ブリジストン美術館でスピ展の図録買っときゃよかったなあ。行けばまだ売ってるかな。あとスピでは「秋の公園」、これは結婚後で強いコントラストで迫ってくるが、やっぱ独身時代のパワーは失われつつある。この後どんどん丸くなってしまうんだ。うーん……(お、俺は……) えー、それよりその隣のサデレールの「冬の老果公園」もうタイトルだけで寒いじゃんかよ。絵も寒い。ベルギー寒い。黒い木々が寒々と生え生え。空気が暗いぞ。えー、そしてアンソールの油彩が4つある。これは見ものだぜ。例の泣き笑い仮面あり、ドクロ有り、異様な静物有り、ヘンなダンス有り。特にダンス物「不思議なバレエ」はアンソールならではのマッドな空間を楽しんでくれ。

次、フォービズムのコーナー。これはー スメットのアール・デコみたいな人物とか、ベルへの「強迫観念Ⅲ」における「チョイ悪」な顔がいいね。同じベルへの「土手」も一瞬水には見えない水の表現が不思議だ。次、シュールレアリズムのコーナー、おっとまたベルへが何点か出ている。面白い。こいつは個展でもイケそうだね。んで、おなじみデルヴォーが2枚、おなじみ裸婦とガイコツと、あるいは裸婦が建築物の近所でうようよしている風景じゃ。どれも例によって主題も何も変わらないんだが、なんかどういう絵を見てもいい感じがするのがデルヴォーマジック。次に巨匠マグリットが1枚、女のトルソが肌色になっているとかいうシュールもの。マグリットにしては並だなあ。

抽象画のコーナー。抽象画には幾何学を使って描く「冷たい抽象」と、思うまま筆で描き殴る「熱い抽象」があるんだってさ。ここに出ているのはベルトランドが「冷たい抽象」代表で、アレシンスキーが「熱い抽象」代表なんだって(わたひにはただの絵の具ぐっちゃぐっちゃにしか見えない)。わたひのお薦めはリュック・ベールのスタイリッシュな抽象じゃの。

11月27日まで。常設も見て公園で遊べば一日エンジョイできるぞ。

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2005年10月29日 (土)

「生の芸術 アール・ブリュット」展(HOUSE OF SHISEIDO)

アール・ブリュット? そう、少し前まで「アウトサイダー・アート」って呼ばれていたのだ(定義はもしかしたら異なるのかもしれんが)。要は、正規の美術教育を受けていない人の芸術……というか、絵を描きたくて描いてるわけじゃない人とか、精神病で描きまくっている人とか、絵の世界が自分の生きる全てになっちゃったとか、そんな心のヤヴァい人の作品群。そういうのは、芸術家達が作ろうとしても作れないようなのを平気で作っちゃったりする。

これが日本に初めて紹介されたのは……というか初めてじゃないのかもしれないが、世田谷美術館の「パラレル・ビジョン」という展覧会。もう、これは展覧会史上に残るに違いないほどの充実とインパクトがあった。中でもヘンリー・ダーガーには多くの人が仰天したようだ。今のところ彼がアール・ブリュットでは一番有名なんじゃないかな。個展も開けるし。

ダーガーの作品が発見されたのは死後である。彼独りの家の中で展開されたのは世界規模の戦争と7人の少女戦士の活躍の物語であった。世間の常識などとは隔離された世界で描かれた美しくもとんでもなく残酷な巨大水彩画群を見りゃあ、こりゃすげーやこんちくしょー

まあいい、今回の展示ではそのダーガーも出ている。でも、残酷なヤツじゃないんで、インパクトはやや薄い。知らん人はダーガーの紹介をビデオでやっているから見るべし。脳天をぶん殴られる。

じゃあ他のヤツらはどうなのかってえと、概ね精神病の人はそれこそビョーキみたいに細々と描いたりするのが目立つ。オーギュスタン・ルサージュの曼荼羅みたいな細かい絵はどうだい。ヤンコ・ドムシッチの線がびっしりの人物はどうだいどうだい。アドルフ・ヴェルフリなんぞも鉛筆画でキてますキてます……しかしこの手のはストレートにビョーキだなーってのが感じられちゃうので、ほほーとは思っても脳天殴られるようなもんはない。

あと、なんかキモい人物とか、不気味な人物とか描いてあっても、あービョーキだなーってのが分かりやすくて困ってしまうんだ。アロイーズ・コルバス、キモっ! マッジ・ギルの顔の群、キモキモっ! それよりアレクサンドル・ロバノフを見よ。自分をモデルに共産主義ポスター作っちゃう人。こういつはなかなか強力だ。

あと、巨匠のゾンネンシュターン。一枚しか出ていないのが惜しい。これも不気味人物系だが印象はシャープだ。そうか、彼も個展を開けますな。アール・ブリュットに属しているとは思わなかった。

11月27日まで。タダだから銀座行ったら寄ってみよう。

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2005年10月28日 (金)

完成しましたよーっ!

驚異の朗読音源CD「亜鉛少年」ついに完成ひたすら自画自賛!

完成度は前作「なるてぃシズム」の比ではない! なんたってCD-R焼きじゃないんだぜ。音質だってちゃんとボーカルマイクを使用(前作はチャット用の安いマイクじゃ)。

一部に大西ようこさんの演奏するテルミンを使用。打ち込みだけでは出せない味がある。

ジャケット撮影はプロの写真家prayer氏によるもの。男の哀愁漂うジャケットに涙。

販売店は未定です。決まりましたらその都度お伝えいたします。また、詩のイベントに参加する折には持参いたします。

希望小売価格は1000円。14曲入り。買って損は無い(つまりトクをするということだ)。

ご協力いただいた皆様には贈呈いたします。

皆さんぜひ手に入れてくらさい。

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2005年10月27日 (木)

「ブルー・オーシャン戦略」

というビジネス本があって、普段そういうもんを読まないわたひが読んでいる。血で血を洗う「レッド・オーシャン」、つまり競争があまりに激しくて、他社に勝つため価格を安くして、売っても売っても利益が出ないとか、余計な工数ばかりかかるとか、そういうフィールドでビジネスをやるのではなく、競争の無い「ブルー・オーシャン」を目指してビジネスをやりなさい、というお話。要は今まで無かった価値を付け、今まで無かった需要を掘り起こせというもの。まあ、まだ全部読んでいないんだが。

身近な例ですと、「サルティンバンコ」とか「アレグリア」をやっているシルク・ドゥ・ソレイユのやり方がそうなんだって。斜陽化しかかったサーカスに、演劇と舞踊とか、立派なテントとかの価値をつけ、コストのかかる動物曲芸は思い切って削除した。それで今までサーカスに足を運ばなかった観客まだ呼び寄せた、という。

それでわたひが気づくのは、非常にシャクなんだが、例のくそホワイトバンドがめちゃ売れているのは、あれは見事なブルー・オーシャンに違いないのだ。腕につけるアクセサリとして、素材はシリコンにして、価格も安くした。そしてチャリティという今までに無い価値を付けて販売したのである。普段腕に何か付けないようなヤツらも嬉々として買っちまった。実際の募金にはならないんでふざけた商品だが、ビジネス戦略としては見事なケースではないか。

まだ途中だがこの本は面白いぞ。会社でさる部長に「うちのバカな経営者はこういうのを読まないが、お前はこれを、立ち読みでもいいから読め」と言われたんだ。おお、わたひをひいきにしてくれているのかと思ったら、次の日、朝礼で皆に薦めてた。その部長は将来を見据えていた人だったが、現事業部長とケンカして、もうすぐ会社を去っていく。事業部長は将来よりも明日を重視するのだ。たとえそれが目先のことに過ぎなくても。いや、目先しか目に入っとらんのかもしれない。弊社の明日はどっちだ?

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2005年10月26日 (水)

と思いきや

消費税値上げだとか来た来た来たーっ!

あ~あ(あきらめムード)

オワリ名古屋はトヨタのオクダの呪いにさいなまれている今日この頃、庶民いじめいじめいじめの税金アップじゃ。これで政府支持率が下がるってか? おいおいじゃあアンタ選挙で何考えて投票したのよ。増税なんてハナっから分かってたじゃ~ん。

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2005年10月25日 (火)

昨日のことは少し置き

火事場で活躍した消防士を称えても、火事を肯定したことにはならない。

地震で救助活動をした人を称えても、地震を肯定したことにはならない。

じゃあ、どうして戦争に一生懸命参加した人を称えたら、即戦争肯定になるのか? 「こいつは戦争をしたがっている」と見られてしまうのか? それっておかしいじゃん。国を守るために戦ったんだから大いに称えようじゃん ……ってのも靖国問題の一つだと思う。今年あたりから参拝肯定の方が多くなったそうな。果たして国民が冷静になったから肯定し始めたんだろうかね……冷静な肯定……じゃなくて、なんか勢いじゃないの? 自民党が勝っちゃうような勢い。

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2005年10月24日 (月)

人生いろいろ

転機はいつも突然やってくるのだ。世の中も人も移り変わるのだ。

まあ、詳しくはまた書こう。

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2005年10月23日 (日)

アート&テクノロジーの過去と未来(ICC)

なんかここ、潰れるんじゃねーかという噂も飛び交っている初台のNTTインターコミュニケーションセンター。メディア・テクノロジーアートの集大成みたいな展示を始めた。

印象に残ったもんを挙げていくとだね、まず佐藤慶次郎の「エレクトロニック・ラーガ」これは、半球体2つに触って、その触って面積で音量や高低を出すというテルミンみたいなもの……なんだけど多分テルミンのように音楽をやるにゃあ難しそうだ。それから同じく佐藤氏の「ススキ群」これは振動するシャフトの力で、そこを通っている球体や細かい部品などが動き回るもの。うーん、百聞は一見にしかず、こりゃあ見ると面白いぞ。

野村仁が、ダンボールの構造体4段重ねが自重で潰れていく様子を記録。でも、野村ちゃんはもっと面白いことしてるはずだ。小杉武久は、波打ち際の映像に囲まれた部屋に吊ってあるたくさんのラジオからちょっとずつノイズ音が出るというインスタレーション(だと思う)。ゆっくり見てくれ。わたひは何か急いで過ぎてしまった。古橋悌二、黒いスクリーンに囲まれた大きな部屋、壁上に映る歩き回る裸の男女。時々床面に何やら警告メッセージが出る。江渡浩一郎はトラックボールでちょっかいを出せるCGメカ静物。面白いぞ。ヨシダミノルの「バイセクシャルフラワー」は、何か水の力ででかい花みたいなものが開いたり閉じたりする。大阪万博に出たとかで結構古いんだ。印象はイマイチ。かようにメディアアートの古いヤツなんかも出ている。でも、今時パソコン画面のCGアートを見てもいま一つ面白くはないのだが。また、どうもわたひなんぞはテクノロジーを駆使した手品みたいなヤツを期待してしまって、仕掛けがすぐに分かるようなもんはちゅまらーん。でも岩井俊雄の「時間層Ⅱ」はいいぞ。フラッシュを利用したアニメーションの仕組みで無数の人間が動き回って見えるインスタレーション。初めて見る者には衝撃を与えるに違いない。わたひは何度も見た。いつ見ても面白い。でもこれ、1985年のだって。結構古いのだな。

まずまず面白い展示だぞ。月休12月25日まで。イベントもいくつかやっている(今日もやってた)。

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2005年10月22日 (土)

名古屋より帰還

帰りは味噌カツ弁当で。うまいかというと、それ以前に熱くも温かくもないのだ。

それより、こういう弁当ってのは常温で腐らないので、防腐剤なんざ山ほど入っているであろう。腐った食品はすぐに分かるが、薬まみれの食品は見たって分からないし、食ったってとりあえず腹も壊さないからである。しかしながらわざわざ防腐剤使っていまーすと言う弁当屋はいない……はて? 当然防腐剤メーカーってのがあるはずだが、どうやってPRしているんだろうか? 普通の製品のように「ユーザー事例」なんてのがあるのか? いやー、防腐剤使っているなんて企業イメージ悪いから、事例に使ってくれるなって言われそうじゃんねえ。それとも防腐剤メーカーなんてのは無くて、弁当屋がそれぞれ持っているのかな。

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2005年10月21日 (金)

マーボ麺地獄

イベント会場のレストランがあまりにボッタくるので、わたひどものハラワタは煮えくり返っていた。今日はとうとうイベント会場を出て、隣の何たら福祉センターとかいう施設の食堂に入った。こっちはもう激安で、定食が400円とかいうのです。わたひは「マーボ麺定食」(500円)を頼んだ。これにゃん、にゃんだったか? マーボ麺と野菜? NO ギョーザ NO ライスじゃ! おいおいラーメンライスかよ! しかもメシは茶碗1杯じゃなくてドンブリ1杯なのだ。うへ~ しかもそれだけじゃないっ! マーボを一口食う。ドヒーッ! ゲホゲホゲホガホゲホ……にゃんとむせるほどラー油まみれじゃ。同行の先輩が心配するほどゲホゲホやりながら必死に食う。量が多い。減らねえ。苦しい。助けてくれ。やっとそれでも全部食いド満腹。

もっともイベントの方も、普通5時終わりなのだが、今日はナイター開催まであるとかで、終了は夜8時。ありえねーっ! 朝10時から立ちっぱなしなんだぞ。8時にはもう足から腿からギンギンだ。しかも明日土曜までやるんだぜ。明日も名古屋じゃ。

しかもそれだけじゃないっ! 今日誕生日なの。この誕生日のディナーは同行のオタクと一緒にこじゃれたレストランに行った。別にそういうのを望んだわけではなく、今日はもう歩くのがイヤなんでホテルの近所にゃそれっきゃなかったのだ。さすが「オレ、今日誕生日」などとは言えなかった。そりゃあ「おめでとうございます」ぐらいは言ってくれるだろうけどさあ、「なんで今日おめーと一緒なんだよ」感にヒシヒシとさいなまれるのは嫌でしゅ。

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2005年10月20日 (木)

手羽先地獄

名古屋名物に「手羽先の唐揚げ」なんてものがあるのを初めて知った。ご当地の有名チェーン店が2通りばかりあって、Yという店とFという店なのである。営業所の人が予約してくれたのはホテルの近くのYであった。イベントが終わって6時半ごろそこに行き、食っただよ。これがまあ確かに手羽先を上げたもんで、骨付きのヤツを手で食う。辛い……唐辛子ではない。コショウの辛さである。それに若干甘味がついている。しかしコショウコショウだな。うーん、うまいのかこれ? という感じ。それはどうも営業所の人も同じだったらしく、「名古屋に来て、これが手羽先と思われちゃ困る」ってんで、急遽Fに移動。つまり、わたひどもは手羽先の店を2軒ハシゴしたのです。Fの手羽先は、確かにうまい。Yより品が良くマイルドで、いい甘辛さを出している。軟骨も柔らかいので食ってしまえる。確かに癖になるね。Fには他に「手羽先餃子」なんてものあった。これは手羽先の皮の中に餃子の具を詰めたヤツ。これもうみゃい……が、これを食った頃はもう満腹だった。

そうそう、わたひは野菜不足が怖いので、ふろふき大根を注文。ところが、こっちのヤツは、例の、味噌カツの濃い甘辛味噌がかかっている。うええええなんだよぅ、ゆず味噌じゃないのかよぅ、なんでもかんでもこいつをかけやがって……

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2005年10月19日 (水)

うむっ……

育児ページ(?)を更新しようとしたが、持ってったノートでは表示がおかしくなっちまう……しばらくこっちで。

今日は保育園に見学に行ったそうな。「わー赤ちゃんだー」と、こないだまで赤ちゃんだった連中に珍しがられたそうな。

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名古屋だぎゃあ

出張先の名古屋からお送りします。

弊社ブースにおける名刺回収枚数……0枚

弊社主宰のセミナー聴者……0人

……というのは嘘だが、うーん、なーんか機械そのものの展示会でよー、ソフトウエアはイマイチだった。わたひが担当するソフトウエアのデモ回数はゼロ! しょうがないのでチラシ撒いて客引きなどをしていた。

それより、晩は一緒に東京から行ったオタク君と串カツでの晩メシ。紫イモの焼酎など飲むも、お互いオタクなのでさほど盛り上がらず。それより、今泊まっているホテルってば、朝メシサービスが付いてるんだけど、「おにぎり、味噌汁、コーシー」なんだって。なんとまあ中途半端じゃあーりませんか。しょーがないからコンビニでパンを買った。オタクは近所のモーニングサーヴィスを探すらしい。明日は営業所の人が「手羽先」に連れてってくれるんだって。なんじゃ「手羽先」って?

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2005年10月18日 (火)

名古屋行き

明日から名古屋の某企業イベントに狩り出される……なんだよ土曜日までイベントってのは、なんだよ金曜日夜8時までってのは、なんだよ金曜日オレの誕生日だってのは!

去年も誕生日に出張であったな……

明日は名古屋からお送り……できるかな?

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2005年10月17日 (月)

ロッテが優勝

ガムでも安くなるかな。わたひは西武に優勝してもらいたかった。ちょい近所の池袋にゃ西武デパートがあるからである。松崎しげるの歌うライオンズのテーマが店内に延々ガンガン流れると、ああ秋だなあと思うのである。そう、これは西武の黄金時代に刷り込まれたのさ。

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2005年10月16日 (日)

ジグマー・ポルケ展(上野の森美術館)

なんかいいらしいってのをどっかで読んだんで行ってみたんだ。副題が「不思議の国アリス」ってなってるが、アリスものを期待していると肩透かしを食らうぞ。アリスは1枚っきゃない。

現代ドイツの人だそうで、最初にあったのは「おまわりブタ」という。ポリス帽をかぶったブタの写真をドット絵にしたもの。うん、ドット絵ったらリキテンスタインみてえだな。次の部屋……でけえ。でかい絵が8つほど。「磁気を帯びた風景」は、風景の抽象っぽい絵に棒磁石と砂鉄の模様を描いたヤツ。それから「園丁」……なんじゃこりゃ? 甲冑を着た騎士のような植物の妖精のようなおっさんのような絵。いやそれより、隣がね「不思議の国アリス」……なんじゃあこりゃ? おなじみテニエルの芋虫とアリスの挿絵、を白絵の具線描で描いているが、その背景がマンガっぽいサッカー場が並んだもので、アリス達の隣で、バレーボールの選手が1名シュート打っている。うむ、けったいだ。隣「結合」は、抱き合う太陽と月の精……の背景が星模様の壁紙とキノコ模様の壁紙だ。あーわけわからんちん……が、この3つが結局一番面白かったな。まあ美術や芸術の価値ってなあ、どれだけ面白いかだよなあ。うまいヘタじゃないんだなあ。

「タッシャー夫人のショール」抽象画。「否定的価値Ⅰ~Ⅲ」これも抽象画。抽象画としては中の上ぐらいか。次「幽霊」にゃんじゃこりゃ? んーそうだね、工事現場でそこらにある廃材の板にペンキで試し塗りしているみたいな絵……というか、ああいうところに置いてあったらゴミと間違えられる。「彗星」……彗星だ。コロッサス……ありゃ、タイトルをメモったが、どんな絵だったかな?

2階行きます。「魔方陣Ⅰ~Ⅵ」 これはなんぞ? キャンバスの上に薄く魔方陣を描き、その1から終わりまでを線で結んだもの。魔方陣の種類によって線がさまざまな模様になるのさ。うーん、なるほど……でも、こういう作家の個性を出さない手法では究極の野郎、河原温を知っているからなあ。あるいは、法則の視覚化では、「ムーンスコア」を作った……えーと、あの人よ……野村仁ってのがいるんだぜ。だからあまり驚かない。

「メラネオスの夢」と題する絵がいくつか。ほとんど抽象画、あとその中にドットによる描写も少々。「牡羊座の満月」と題する版画シリーズ。これは色使いは非常に上品だけど、内容がちょっとヤバめ……というか芸術家としちゃ普通だが。「朱砂」という絵が正方形に四枚並んでいる。朱色の抽象画。もわもわっとしたヤツ。この手のは、ブリジストン美術館で見たザオ・ウーキーの方がいいねえ。んで、あと1枚……何だっけな、ドット絵でおしまい。

売店に「不思議の国のアリス」の本が売ってあったりするが、ほとんど関係無いゾ~ 行くか~みんな~? 活きたきゃ行けば~?

それより練馬区美術館の佐伯祐三展は10月23日までだよ。

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2005年10月15日 (土)

ヒーロー

疲労 (++;)

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2005年10月14日 (金)

……(゚O゚;)

本日、女性会員によるセリが開催されました。
その結果、恭子さんが【206万円】であなた様を落札致しましたのでご連絡致しました。

……なんだとぉ? 人を勝手にセリにかけるなってば!(同じ文面を検索すると山ほど出てくるぞ)

それにしても、いくらなんでも、こんなスパムメールを真に受けるヤツはいるのか? こういうのは出会い系業者からスパムメール発信業者が仕事を請け負って行っているんだろうなあ……でも内容はノーチェックなんだろうか? 発信業者も内容のアドバイスをした方がいいんでねえの? ある程度結果が出ないと顧客満足度も上がらない、ひいては次の仕事も無かろうよ。営業時に「何万件も発信しますから、その中でいくつか引っかかる人は必ず出るんですよ」とやっているにしても……だ。あるいは、これでそこそこ引っかかっているんだろうか……

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2005年10月13日 (木)

日ごとの仕事

えー今日はサーバのセットアップと、CAD図面入力と、コピー取りなんかしてたんじゃ。全く営業のヤツは、営業行為以外を全部「技術」だと判断してなんか小難しいことは全部俺がやってんねん。なんでも屋じゃねーんだぞ。

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2005年10月12日 (水)

整骨野郎

ひさびさに整骨……最近毎回待たされる。こないだは30分、今日は40分も待った。特に予約とか無いし、そういつも混んでいるわけではないのだが、待っている人がいるとやっぱ、それだけ待たされるんよ。これがまあ、悶々と待っているとだな、もうイヤでイヤでイヤでイヤイヤ。病院とかだったらねえ、待たされるって分かっているから、こっちだって覚悟もできてますよ。順天堂眼科なんて予約したって2時間平気で待たされるしねえ。でもね、この整骨院はね、来るタイミングによってはじぇんじぇん待たんでもよかったんだろうなあ、などと思えてくるとね、もうイヤでイヤでイヤでイヤでイヤイヤ。運が悪りい。ついてねえ。せっかく会社をさっさと切り上げてきたのによー

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2005年10月11日 (火)

CD

データを入稿。あと一ヶ月以内にできる予定。やっぱし時代は自費出版より音源でしょうオホホホ……続報を待つべし。

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2005年10月10日 (月)

体育の日は雨

せっかく運動不足解消に100円バトミントンセットを用意してあるのに、昨日も今日も雨じゃ。体育の日は晴れる確率が高いんじゃなかったんかい。これではますます運動不足。整骨に行きゃあ金に羽が生えて飛んでいくねん。じゃあせめて食べるもんをローキャロリーに……どころか今日はビーフシチューだったりした。

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2005年10月 9日 (日)

巨匠デ・キリコ展(東京大丸ミュージアム)

デパート系で唯一がんばっている……あー一応高島屋があるか、大丸ミュージアム。いかしいかんせんここは、照明がよくねえ。天井も低い。暗くてメモも取りにくい。

さてキリコといやあ、形而上絵画。「メタフィジカ」と呼ばれているそうな。あの「イタリア広場」シリーズの不思議空間。でも、それが主に描かれたのは、若い頃で、いったんそっから離れて、また戻ってきたの。で、今回のはその戻ってきた時のが、ほとんどだったなあ。キリコの主要なモチーフが一通り出てきたりして、まあ、いいんだけどね。でもね、なんかキリコってあんまりガツーンとしたの描かないよな。なんちゅーか、マグリットだと「光の帝国」一枚だけで人を仰天させるが、キリコにはあまりそういうのが無いんだなあ。でもね、わたひは「イタリア広場」好きだぞ。

展示はその、帰ってきたイタリア広場ものも2枚ばかりあってね、「アリアドネとイタリア広場」。おなじみアリアドネ像、おなじみ列柱の広場、おなじみ汽車。あと「噴水のあるイタリア広場」。おなじみ塔。あと、汽車のポンと出た煙がキュートな一枚よ。うーん、しかし一番評価が高い頃のを繰り返しちゃうのは、結婚後のユトリロに似てるなあ。でもまあ、ユトくんは生活のためだったけどね。

それから、マネキンものが多い。どうもキリコのマネキン絵は、好みじゃねえなあ。なんかキモいんだよねえ。あと、そうそう室内太陽もの。これは好きじゃ。「ふさぎ込んだ太陽と形而上的室内」いいぜ。太陽と月となんか部屋ん中に侵入している黒い太陽。イカす。あとはねえ、水浴ものも面白い。土色のギザギザ水面で男が立って半身浴。白鳥の乗り物(?)もあるぞ。それからー、「ユリシーズの帰還」の室内ボート漕ぎ。あとわたひの好きな絵は「大勢の人たちと神秘的なオブジェ」灰色のよく分からない群集と、その中心にポツンとある、なんかよく分からない色つきのオブジェ。このミョーな雰囲気。いいですね。

それ以外に、時々古典的な描写の絵とか、裸婦シリーズとかあるけど、概ねどうでもいい感じだなあ。

ヒットはたくさんあるが、二塁打三塁打ホームランが無い感じだなあ。まあポスターになってる目玉が「不安を与えるミューズたち」というマネキン系だしなあ。

10月25日まで。行けばぁ~ それより練馬区美術館の佐伯に早く行きなさい。

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2005年10月 8日 (土)

休日出勤でございます

……つまんねえ

課長諸氏が部長にボロクソに言われたりして、ああオレは平社員でよかったのう。期の初めにゃあチャレンジせいとかインポッシブルイズナッシングとかサンザン煽って高い目標を要求しておいて、目標達成しなかったら「なんでそんな無謀な計画を立てるんだ」なんて、ひっでーなおい。まあ、これが大人のやり方、会社のやり方よ。相手の心の動きように全く配慮しない、しちゃいけない。そこには「愛」が無い。そのくせ「愛社精神を持て」とか一方的な要求をしてくる。これじゃあ、よほどの犬かマゾじゃないとついてけねえなあ。

わたひは中座して(ちゃんと早退許可はもらってるぞ)、久々に会う友人と飲みに行ったりした。例によって「東方見聞録」。居酒屋にしちゃちょっと高いが、個室感覚なのでよく利用してます。その後、野郎二人で野郎カラオケ。若い頃は、中年がなんで懐メロばっかり歌うのか分からなかったかつケーベツしていたが、今現在……懐メロっきゃ歌えねえ。新しいの覚える気力ねえ。だいたい、いいと思える曲がねえ。

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2005年10月 7日 (金)

会社の犬でございます

明日は下半期のキックオフとかいうので、午後から出社だぴょん。わたひは2年ぐらい前から次々と何かを覚えさせられてはその事業がことごとくポシャってるんですけど(わたひのせいではないぞ。営業力が無いんだ)。だいたいさー、弊社ときちゃら人が辞めても補充しなくて(どこもそうらしいが)、結局一人分以上の損失出してるんだぞ。そりゃあ「残っているメンバーでカバーする」ってなあ聞こえはいいが、聞こえがいいだけで実際はできないんじゃよ。明日また新しいことやるメンバーに加わる予感。知らんぞ~、オレがかかわるとそのビジネス終わるゾ~

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2005年10月 6日 (木)

紀宮さま

まだ結婚してなかったのか……とっくに「なんたらの儀」とか全部終わってるのかと思った。紀宮さま36、黒田さんは40ですって。うーん……高齢だ。でも、今時はあんまり珍しくないんだろうなあ。

なんか書くこと無いかと思って黒田さんをググってみたら、黒田さんの勤める都庁で水を買おう、とかいうページがあり。都の水道水をペットボトルに詰めた「東京水」を販売中……ぐえええええ不味そうじゃんよー。東京の浄化済ドブ水かよ。でも、一人暮らしの頃、夏場は水道水をペットボトルに詰めて冷やしてガブ飲み。冷やせば何でもうまいんだ。

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2005年10月 5日 (水)

業者必死だな

ハロウィンなんか、日本じゃはやらねーんだよっ!

……そうだ、そろそろ1年で唯一ワインを飲むボジョレーヌーヴォーですよ! って、ワイン好きから見りゃあこんなみっともない姿勢は無いよな。だってありゃあ超速攻作成ワインであってワインでないようなもんでしよ。でもね、でもね……去年のボジョレー以来ワイン飲んでません。……うーん、い、いやだ今年は飲みたくない。わたひはそんなミーハーじゃないんだぞ……最近「ミーハー」って言うのか? んーじゃあ、わたひはそんな安い男じゃないんだぞ。

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2005年10月 4日 (火)

だあああああ!

また誕生日に出張かよっ! 去年もそうだったから家で誕生日祝ってもらえへんかったのに。行き先は名古屋だぎゃあ。くそっ、オクダの呪いじゃ(オクダ=トヨタ=名古屋)。あの野郎、こんなブログの片隅のヤツにまで呪いをかけるなんて上等だぜ。
まあ、それはさておき、ひさびさに愉快なメールの紹介。
ルパン三世より
パスワードに秘密あり!!⇒ http://XXXXXXXXXXXXXX パスワードを必ず5115で登録する⇒全ての登録が完了し再度ログインすると携帯番号を登録した全国の女性達の電話番号一覧データーが地域別で表示される⇒あとは上から順に直接電話するのみ。業者に気付かれる前に電話番号をコピーしろよ!!
出会い系をやってる場合かよルパン! あんたは世界中の美女が相手じゃないんですか。まあ不二子ちゃんもねえ、なんか声が老けてきたそうですね(最近テレビ見てないが)。なんたって声優がもう60代ぐらいだっけ。一番最初の「ルパン対クローン」は何度見ても面白いよな。去年の……そうだちょうど、出張の時にテレビでやってたんだなあ。見てたなあ諏訪で……

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2005年10月 3日 (月)

今日は

もう寝よう

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2005年10月 2日 (日)

香港に

できたディズニーランドの評判がよろしくないそうな。なんでも中国大陸から来た連中のマナーが悪いんだって。あははははは……ちげえねえ。いやー海外旅行行くと、中国人マナーわっるーい! 美術館とかでフラッシュ撮影禁止んとこでもガンガンやっちゃうよ。ロシア行ったときなんか、中国人ツアー客が荷物の重さ量るもんに乗って体重量って遊んでいた。ひっどーい! まあ、あれだけのヴァイタリティがあるから世界中に中華街ができるんだろうけどねぇ……

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2005年10月 1日 (土)

映画の日なんで

「チャーリーとチョコレート工場」を観てきた。いや、これはなかなか、おもしろいよ。監督ティム・バートンは、何が何でも「子供でいたい」んだなあ。子供の夢はきれいでかわいいってぇばかりじゃなくて、時に残酷、時にグロテスクなのさ。まさに、この映画はピッタリだ。

しかし外国の映画ってちゃんと家族を大事にするねえ。気のせいかねえ、昨今の日本映画って家族があんまり描かれないように見えるんよ。ひたすら若者動員を狙っているのか、何かと「青春」で「恋愛」で、演技もできんようなアイドルタレント出してきたり~する~ たまに家族が描かれても、なんか「社会の実情を反映して」とか何とかの方針で、子供虐待とかで、やったら暗いとか、痛々しいとか、なんか理想を描くのはセンスが悪いとか、思ってるんじゃないかね~ ってなもんだけど、最近日本映画見てねえや。どうなんだろう……

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