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2005年12月31日 (土)

大和の男たち

映画「男たちの大和」を見てきた……なんかースピルバーグの「宇宙戦争」みてーだなー、巨大戦艦の戦闘アクションは、わたひのようなジャンジャンバリバリ映像が好きなヤツを誘い込むエサであって、実際見せられるのはなんかじめじめして悲壮な戦争ドラマである。おい、これってもう映画じゃねーだろ! ……いや映画だけどね、なんかこう、サスペンスとか、ないんだよね。うーん、六割が愁嘆場で、好きだの死んだの死んじゃいかんだの生き残ってすいませんだのを何度も何度も何度も何度も見せられる。もうだああああああ! 三割が船内スパルタ生活。残り五分が長渕の歌で、戦闘シーンというか単に大和がやられてるだけのが残り。「宇宙戦争」で宇宙が出てこないのと同じで、別に大和じゃなくてもいいじゃないか。

大体おかしい。なんで戦争が好きなヤツが一人も出てこないんだ? あと、死にたくないとかわめく往生際が悪いのも一人も出てこない。全員がやりたくない戦争をやり、別れたくない人と別れ、祖国を守るために死ぬ覚悟をして散りました、という連中である。

戦争好きなヤツを出すと「戦争賛美」だと言われる。でも賛美される要素があったから戦争を支持してたんじゃないの~? 映画はもっと戦争賛美しちゃえよ。賛美されたぐらいでぐらつくヤワな反戦なんぞ意味が無いじゃん。

あと、「男たちの大和」見た人は絶対キューブリックの「フルメタル・ジャケット」見てくれ。人をウェットに兵器にするか、ドライに兵器にするか、どっちも多分戦争の要素だろう……って実際は知らないけどさ。

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2005年12月30日 (金)

2006年1月8日イベント情報2

えー1月8日の「赤坂初詣」でございますが、当日料金は1800円なんですけど、なんと1500円で入る方法があるんです。それはですね、前日までに私にメールなどで名前を教えて下さい。ペンネームでもあだ名でもようございます。それで、受付でその名前を言っていただければ、前売り料金で入れるというシステムに、なっております。言わなきゃ損損。

本日、早稲田の「あかね」にて、今年最後のイベントに参加して参りました。皆様よいお年を。来年もよろしく……って、まだ今年は明日一日ありますねえ。

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2005年12月29日 (木)

大掃除のような

ものをした。

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2005年12月28日 (水)

仕事納まらん

仕事納めとは名ばかりでなんとなくなし崩し的に正月休みに突入じゃ。6日っきゃねえ。掃除して年賀状書いて、実家に顔出して、初詣に行ったらもうたちまち終わってしまうな。

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2005年12月27日 (火)

朝のラジオCM

あーそうかサンディスクって会社ね、「今日、息子が生まれた。生まれたばかりの笑顔を撮った。メモリーがどーたらこーたら……」 残念ながら生まれたばかりじゃまだ少しも笑わねーんだよわりーけどさー やーい、ばーか。この会社若造でかつ野郎っきゃいねーんじゃーん。

明日で今年の仕事も終わりだぴょん。

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2005年12月26日 (月)

俺は人間なので

鳥のオリンピックなどに興味は無い。

しかし、なんだな。昨今話題のフィギュアスケーターが動いているのを見たことねえだ。(テレビ見てないの)

あーもう、仕事やりたくねーっ!(正月モード)

あ、今日やっと会社帰りに池袋でカレンダー買いました。もう妥協して妥協して妥協して妥協して、ボタニカルアートの花のカレンダーじゃ。なんだよー今年は美術系てんで不作じゃん。山下清も東山魁夷もイマイチだ。あと知らんヤツ。画家でいいのは輸入物にあるんだけど、なんでさー、輸入カレンダーって文字が日曜も平日も黒なんだ? なんでことごとく数字がちっこいんだ? 見にくいぞ。それになんで「大安」とか書いてないんだ?(書いてあるわけないが) おまけに高い。

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2005年12月25日 (日)

ええいこのバカップルどもぉ~

新宿で髪切ったついでに世界堂でカレンダー買おうと思い、行ったのです。例によって特設会場があって、さて来年はシャガールあたりかねえと思ったのですが……会場に入ったら……ショボい。なんかそれなりの広さがあるのに、商品が少ねえ。しかーも、絵画もあんまり無いの。いや、まあ、輸入版はいくつかあったが、日本と休日が違う上に数字がちっこい。日本ものは、相田とか千住とかラッセンとか、なんか、わたひにとってどーでもいーようなヤツらばかり。去年はシャガールだろうがルノワールだろうがクリムトだろうがあったではないか。いつからこうなったんだ世界堂~! ……というか、めぼしいものはみんな売れちゃったのか? しょうがないんで、紀伊国屋に行きました。こっちもなんかイマイチ。アート系ってなんかダメなのか? ちひろがあった。うーん、いいけど、ダイニングにある卓上のやつがちひろだしなあ。おっと夢二がある。うーん……これも悪くないんだけど、なんか洋画がいいなあ。おっとモネがあった。しょうがねえから、モネで行くか……と思ったら、今度はこの在庫がねえ~! なんだよっ! しょうがないから、今日はあきらめ。パン買って帰った。

それにしても、三越んとこのティファニーに、えらい人だかり。みんなクリスマスプレゼントの購入するカップルだー 新宿はカップルが山ほど歩いておる。ええいこのーバカタレどもがあ! 俺は結婚してるんだぞ。一人で歩いているからって一人もんだと思うなよ~(←自意識過剰じゃ)

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2005年12月24日 (土)

こなぁゆきぃ~♪

へえへえ「粉雪」って曲ね、何とかメロンってヤツの歌……え? レミオロメン? はあ、あの、ドラマ見てないんですけど、なんか朝のJ-WAVEで何とかって人がえらいこの曲を好きで、この曲をかけてはサビの部分ですっとんきょーな声で「こな~ゆき~♪」と一緒に歌ってそのままオンエアされひんしゅくを買っている。

というばかりではないっ、今日近所の100円ショップに行ったんですけど、そこにゃそれなりの客がいて、さあ「粉雪」が流れてきました「♪なんとかのかんとかのなんとかで~(←覚えていない)」 しばらくして曲が盛り上がり、さあここからサビだっ「♪こなぁああああゆきぃいいいいい」と客のほとんどが口ずさんで大合唱。でもそこから歌詞が続かなくて誰も歌わない……なんか異様だ。おかしいぞ。いくら流行っているからって……妻もそこだけ歌ったらしい……あの、わたひも少し……

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2005年12月23日 (金)

本日来客にて

ひさびさにシャンパンなぞを飲む。やっぱポメリーはええなあ。確実だねえ。我が実家はモエシャンドン派だけど、わたひはポメリーのが好きじゃ。なんちゅうか、コクがある。他のブランドは知らないが。

近所のケーキを買ったら、ちっこいサンタだのが刺さっていたりして、クリスマスムード満点だ。デパートなんぞもクリスマスムード一色。ケーキがだだだだだと並び。呼び込みがわあわあ。すげえ商戦だ。なんかもう、カップルの日かファミリーの日かキリストの誕生日か何がなんだか分からなくなっている。

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2005年12月22日 (木)

ラジオから

今日は仕事で車に乗せられ、なおかつ渋滞にはまり、延々カーラジオが流れていたが、とにかくまあクリスマス一色ですこと。ゲストが出るたびに「イブはどうされるんですか?(なんでクリスマス当日じゃなく「イブ」なんだべ)」とか訊くし、リクエストと言っちゃあ、「ラスト・クリスマス」とか流れるし、だいたいタツローのやつにしてもいくら季節ものだからってリクエストしてまで聞きたいんかおめーらはっ。もうサンザン聞いたじゃろう。

そんなわけでバブル期に青春時代を迎えたものの全くモテず、当時の12月24日は(絶対家族ではなく)カップルで高級レストランで食事の後、高級シティホテルにご宿泊というコースを取らなければ人間として認められないという風潮に全くついていけず、性格がすっかり屈折し暗くなっていずれ12月24日にキリストの格好して道行くカップルを全員金属バットでぶん殴ってやるという思いでいた私でしたが、結婚して解脱しまして、あまりクリスマスに腹も立たなくなりましたが、こうまでガンガン流されると、おめえええらいいかげんんいしろよおおお!」と叫びたくなる今日この頃です。

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2005年12月21日 (水)

内田有紀が離婚

なんでも、ダンナはあまり家におらず、その間有紀にゃあしっかり「家を守ってほしかった」とか、いうんだけど。「家を守る」ったってなあ、子供でもおりゃあともかく、自分しかおらんと単なる「留守番」じゃんねえ。

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2005年12月20日 (火)

倒壊候補

例のヤヴァいマンションの住民に国から引越し代だの家賃だの補助が出ると聞くや非難殺到。要は地震被害より手厚いじゃん、おかしいじゃん……とか、なんか日本人の国民性っちゅうか、ほれ税金なんかでも「あっちではもっと取っているから、あっちに合わせるべき」とか言うヤツ多数。「不公平感を無くす」と言えば聞こえはいいが、単に楽してるヤツを妬み僻み蔑む陰湿極まりなくジメジメで出る杭を打ちたくってしょうがない民族なのさ。昨今の「自己責任」ってのも「誰かに助けてもらう」のが不公平だから、という建前で、本音はそういう温かい扱いを受けるのが妬ましくて僻み蔑む陰湿極まりない、というか、なんか人を冷たく扱う暗い快楽に浸りたくて、わざわざ「自己責任」に見える事件を日々探してハエみたいに寄ってくるんじゃないかって気がするじゃん。つまり、それが本当に自己責任なのかとか、自己責任であるべきかとかはどうでもよくて、非難できない、自己責任じゃなさそうだったら、つまらないから違うところに行くだけの話じゃ。つまり、それが自己責任かそうでないか、よってたかって結論が出たところで、世の中は何も変わらないんじゃ。なぜなら、自己責任を持ち出す輩の目的が自己快楽だからなんだな。そうだ、そうに決まってる。

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2005年12月19日 (月)

ところで昨日の

Ben's Cafeでオープンマイクとウエノの記録上映(前半っきゃ見てない)があったのだが、オープンマイクでピンと引っかかる人がいた。木部与巴仁(きべよはに)という人なんだが、着物姿でちょっと年配、ちょっとヤバめの詩をがっちり朗読する。正攻法の言霊を持っている。名刺いただき。HPなども見たが、どうも文筆家で、伊福部昭の研究などしているようで、朗読の活動を目立ってやっている人ではないようだ。うーん、しかし気になるな……なんか活動があったら見てみよう。

なにげにわたひはボケーと見ているようで(しかも内容も人の名前もほとんど忘れていたりするが)、押さえるところは押さえるんだじょ。

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2005年12月18日 (日)

2006年1月8日イベント情報1

新年1月8日に「赤坂初詣」というイベントに出ます。連休中日(なかび)です。来て下さい……まあ、「来て下さい」で来てくれりゃあ、ケーサツはいりませんねアハハハ(意味不明)
あの、今年4月の伝説的イベント「中原中也の頑是無い昼下がり」以来、再びテルミンと組む! しかも、テキストもオリジナルだったりする。(中也もある予定)
もちろん、出演する他のメンバーも大変面白いぞ。なんたって企画はポエトリーミュージックの松岡宮様です。こりゃ間違いない!

ところで今日、ベンズカフェのオープンマイクで読みましたが……あそこはどうも、音源と合わせて読むのは向かない……ような気がするなあ。やっぱカフェのスピーカーだし、音量もそんなに出せないし……そんなわけで、今日の朗読結果はイマイチじゃった。CDも売れんかった(というか、終了時間前に帰っちゃったの)。1000円です。買ってくれ。

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2005年12月17日 (土)

ナンジャタウンじゃ

東池袋のテーマパーク「ナンジャタウン」にゃ餃子スタジアムというエリアがあり、全国から餃子の名店が揃っていろいろ売っているのだ。ペアチケット引換券とかいうのをもらったので、じゃあちょっくら餃子だけ買ってきます、と。育児中の妻を残して出かけるに……ナンジャタウンの前に来て……はて、餃子買うためだけに野郎一人でテーマパークに入るというのはいかがなものか? 同じことしてそうなヤツはもちろんおらん。当然、客はカップルか親子だよ君ぃ! しばらく入るのを躊躇した……これは、「ペアチケット引換券」ですよっ。「お一人様では入れません」とか「一人もんは来てもらわなくて結構です」とか「あんた彼女いないんですかバーカ!」とか言われるんじゃなかろうかという独身時代にしょっちゅう見ていた悪夢が脳裏を横切るも、思い切ってチケット窓口に行ったら特に問題もなく入場券をゲット。入れた。餃子を何種類か買ってすぐ出てきた。これ、晩飯にしたのです。でも、やっぱできたての方がうまいようですなあ。

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2005年12月16日 (金)

超少子化

なんだそうです。深刻なんだそうです。でもその対策というのが、児童手当を増やすとか、保育園の数がどうたらとか、まあ子供持つ身としちゃ結構なんだが、でもそれって少子化のまともな対策じゃねーじゃん。そもそも若者が働き過ぎて出逢いが無いのじゃ。結婚できないのじゃ。だから子供が減ってんだってば。政治家は財界の犬っころなんで労働者奴隷化団体のボスであるオクダを責めないセコい路線しか考えない。これじゃいつまでたっても少子化も自殺大国も解決しない。新聞にもこの理由が無いのはTヨタがガンガン広告打ってるからじゃ……ってなことも何度も書いたなあ。しかしまったくひでえ国だな。

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2005年12月15日 (木)

小十郎

アネハちゃんと小十郎は何が違うのか? ということを仕事中に考えるに(今日は単純作業だったので)、いや、全然違うのは何となる分かると思うが何なのか? ってことですよ。マンション住民はアネハちゃんが好きか? 死んだらみんなでアネハを囲んで弔ってくれるか? なぜマンション住民は熊じゃないのか?(当たり前だが)

ではここで、小十郎のセリフとアネハちゃんの弁明を入れ替えてみます。熊が小十郎に言う「お前は何が欲しくて俺を殺すんだ?」「……弱い自分がいました」 これじゃあ熊は浮かばれねえな。逆にアネハに訊く。「おまえは何がほしくて鉄筋を抜くんだ?」「ああ、おれは設計料のほかにはなんにもいらない。鉄筋を抜いてもひどく儲かると云うのではないしほんとうに気の毒だけれどもやっぱり仕方ない。けれどもお前に今ごろそんなことを云われるともうおれなどは何かチキンラーメンか100円マックでも食っていてそれで死ぬならおれも死んでもいいような気がするよ。」 ……うむ、ブルース極まりない。

いや、でもね、アネハはそもそも人を騙しているわけですよ。それがいかん。小十郎は鉄砲持って正々堂々、熊に戦いを挑んでいるじゃあないですか。これ、もし小十郎が、罠をしかけて熊を獲るようなセコいヤツだったら、セリフもぜんぜん生きないと思うぞ。

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2005年12月14日 (水)

アネハちゃん

今の日本で一番ブルースが似合う男だと思っている。悪いと知ってて鉄筋減らしちまっただ。圧力があったか? まあ、あったろうね。違法なことしてまで鉄筋減らしてメリットがあるのはコストダウンしたい建設会社だもん。構造設計屋は違法だろが合法だろうがどっちみち設計料だけだもんなー

「専門家が見ればすぐに見破れるもの」というのが本当なら、アネハちゃんはきっと誰かに止めてもらいたかったのだ。建つ前に審査ではねられ、ほれ見ろ鉄筋なんて減らせないんだって、と、建設会社に胸張って言いたかったのさ。ところが審査が通っちゃってマジヤベエ! 実際建っちゃうじゃんねえ。おおお、ここから転落していく哀れなり……

そうそう最近妻が図書館で借りてきた朗読テープ「なめとこ山の熊」が実に心に痛いぜ。こいつも実にブルースな小十郎。熊を撃ち殺し続け殺生からひたすら解放されない。町にいる商人は直接罪は無いがこれが実に汚い。なんかこの哀れさはアネハちゃんにつながるではないか。相手は熊じゃなくてマンション住民みたいなものですよ。でもまあ、熊どもは小十郎が(なぜか)好きだったが、マンション住民はアネハを好きじゃなかろう。そりゃそうだ。

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2005年12月13日 (火)

あーあーまた酒税が値上げかよー……ビールは一応値下げ。70銭……しぶっ。

なんでも日本は山のような借金を抱えていて、このままだと破産するそうです……というか本当はしている。だからもう無駄を無くさないといけない。で、郵政は実はえらい無駄だらけで、口座が5億もあるとかで、妙ちきりんな施設が山ほどあって、郵便貯金(ウチらの金)がじゃぶじゃぶ使われていて、民営化すると結構よいそうです。だからまあ郵政民営化に燃える小泉ちゃんが勝ったのは実はまことに結構なことらしい。

……が、しかし……これについて何か書きたいが何も思いつかん。そうだ事実はどうあれ自分の書き物としてはなんちゅうか、面白いことを思いつく余地が無いんだな。そうそう、社会的テーマの詩(みたいなもの)を書くと「事実と違うのでもっと勉強してくれ」なんて感想、来たりするんだけど、勉強して書いたところで正確なものは書けても面白いものは書けるとは限らないんよ。むしろ書けんの。中途半端にヘンな知識を持っていて、思い込みが暴走した方が面白いものが書ける(でも何か実行するのは考え物よん)。

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2005年12月12日 (月)

今年を表す漢字が「愛」だとぉ? そんなバカなっ。何でも愛知万博があって、紀宮さま結婚もあったから。いや、これはおかしい。我が妻によれば今年は「偽」(なんたって偽装マンション)だし、わたひなんぞは「肉」(肉が好きなので:まあ別に今年じゃなくてもいいんだけど)。話戻して、これだけ愛のない凶悪事件続発の昨今に「愛」は無かろうよ……これは陰謀だ。もちろん陰謀といえばオクダに決まっている

オクダ→Tヨタ→社員の組織票→愛知→愛

いいかげんオクダに結びつけるのも飽きたなあ……

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2005年12月11日 (日)

ありがたや

梅島のオープンマイクで読む。CD4枚売れた。あ、ありがてえ……こ、これでおいら年越せるぜっ(大げさな)。

それよりまた京都で幼女殺されたんよ。うおおおおおやめろーっ! 殺すなーっ!(マジだぞ) ……犯人はすぐつかまったが、なんでも計画的だったようで。お、お前ってば、一生を棒に振ってまで殺したい相手が小学生かよ。腹立つというより、情けねえなあ……

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2005年12月10日 (土)

師匠の朗読だ

吉祥寺の駅前イルミネーション輝く夜に、おひとりさまで福島泰樹短歌絶叫コンサートに行く(毎月10日にやってるのだ)……んー、バンド形式。しかしもう何度も行ったので、聴く方も慣れてきちゃったなぁ…… しかし、パワーをいただきだ。俺もがんばらなければなあ、とあらためて思うのであった。

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スコットランド国立美術館展(bunkamura)

渋谷のイルミネーション輝く夜に、独り歩いてbunakmura。スコッチ絵画をすこっち鑑賞……いや、点数はそれなりにある。
入るとまずスコッチ野郎レイバーンの描く美女がお出迎え。次が同じくスコッチ君ネイスミスのエジンバラ城。これは理想風景っぽいええ感じの絵になっているぞと。城はいいねえ……出だしが結構いいんで期待しちゃった。あとはコロー風の風景画がダダダダダダダダ……ジェームス・アーチャー「夏のひととき」こりゃくっきりの屋外ピクニック風景で、この人ロセッティとかと同じラファエル前派なんだって。確かにそんな雰囲気だ。エヴァレット・ミレイ「優しき目は常に変わらず」すげえタイトルだが、これも女性の肖像……腰から上って感じで描いてる。またスコッチ美女……なんか腹が膨れてるんだが子供いるんじゃね? ファンタン・ラトゥールの静物……これは、あのラトゥールじゃないよな。あっちはジョルジュ・ラトゥールだ。
「ヨーロッパ風景画」のコーナー。ここで名の知られた人が出てくるぞ。コロー×4……うーんイマイチだな。コローって、もっとすげえ絵描いてたよなー ドービニー……イマイチ。次に「印象主義へ」のコーナー……つまらんのが並んでおる。あ、こんにち「わ」クールベさん。「渓谷の川」の淡いブルーな感じはなかなかよいです。次にエッチングとか水彩のコーナー……つまらん。おっとマネのリトグラフ。見落とすとこだったよ「バリケード」「内戦」どっちも戦争がテーマね。ちゃんと描いてますね。あとスコッチ水彩。ヤング・キャメロンって人の風景。コントラスト強いがこういうのはスピリアールトにはかなわんのう。次に「オランダ絵画」コーナー……つまんね。「印象主義」コーナー……ここでやっと有名人多し。モネが3つぐらい。「積み藁」は大した絵じゃないが他のがみんなコロー的テーマなので面白く見えちゃうぜ。シスレー2つ。「中の下」と「中の上」ぐらい。ベルト・モリゾ1枚……キッコロがいねえな。ルノワール1枚……しょぼい。ドガ1枚……踊り子ものだがダメじゃん。ヒュー・キャメロン……やっと目玉の人よ。ポスターなんかに使われてる「キンポウゲとヒナギク」はさすが。ルノワールの上物ぐらいのレヴェルがありますな。最後にまたスコッチの絵がずらずら……うーん、なんかどうでもいい感じだなあ。
スコットランドの画家はどんなんじゃ……という向きには良いが、コローや印象派目当てじゃちょとキツいぞ。12月25日まで。

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2005年12月 9日 (金)

震度5弱で

倒壊する恐れのマンション出たーっ! 必要強度の15%……ここまできたらもう笑っちゃうっきゃない~……って笑い事じゃないよな。

会社帰りにbunkamura行ったんだけど、明日書こう……

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2005年12月 8日 (木)

本日は

ジョンの誕生日……じゃない命日か。こないだっから朝のラジオでジョンと来日中のマドンナばっかりかかってまんねん。飽きた……イマジン飽きた。関係ないけど、ペルー人に殺された女の子のためにペルー人達が千羽鶴折ってくれるそうな。なんでも日本流に何かしたいと……うん、千羽鶴って、ちょっと違うと思うんだが。それよりいつか原爆資料館の千羽鶴に放火したいんですけど。だってー、鶴折ったぐらいで、原爆は無くなんねーんだ。鶴を何羽折りましたとか言って競いながら悦に入ってるなんてキモ――――――――――っ! 鶴を喜んで折るヤツがきっとクソバンド(ホワイトバンド)なんか腕に巻いてるに違いない。話を戻して、ジョンはやっぱー、「PLASTIC ONO BAND」じゃないすか?(なんつって、これとベスト版しか持ってないの) あーでも、「Happy Christmas(War Is Over)」 は、唯一認めていいクリスマスソングだな。タツローのヤツは飽きた……というか、あの悲惨な歌詞をニコニコして聞いて歌うヤツがいるのか? 「きっときみはこない~(ニコニコ)」 あーあとユーミンの「変人がサンタクロース」ってあったね。サンタに誘拐されるやつ……じゃないな。 

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2005年12月 7日 (水)

オクダブーブー

妻が娘を4ヶ月検診と予防接種に連れて行った。最近は区から絵本をくれるのだ。2冊くれた。「がたんごとんがたんごとん(安西水丸)」、「のせてのせて(松谷みよ子)」……どっちも乗り物に乗る(乗せる)話じゃ。ほとんど展開は同じ.

あのやろーっ! こんなつまらん本で子供を洗脳させようとしやがって! これは絶対オクダの陰謀だっ! 「のせてのせて」→クルマの話→ガキの頃からクルマの魅力を教え込む→クルマ買う→オクダウハウハ

ちひろの本くれよっ……と思ったが既に持っている。そうか多分他のうちもそうだぞ。つまり区としてはあまり持ってなさそうな本を選んだんじゃねえか? どっちみちいらねーっ。区民税返せよっ。血税なんだぞ!

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2005年12月 6日 (火)

オクダダダーン!

18年間娘を軟禁→オクダが悪い(ケーダンレン企業経営者がオクダのマネをして社員を奴隷のごとくぞんざいに扱う方針で長時間勤務を強い、家庭に育児に父親不在。少子化かつ家庭崩壊)
仕事に無気力、20代、30代の75%→オクダが悪い(儲かったらちゃんと社員や下請けに還元しろっての。オクダはバカだから「さらなるコストダウンを」などとホザいていい気になって経営していたのさ。それを他の企業が真似ている)
栃木の幼女殺人→オクダが悪いかどうか未定(多分悪いと思う)

ところで何か事件が起こるたびに「日本の安全神話は崩壊した」ってここぞのばかり書いてるが……なんかずいぶん前から崩壊した崩壊したって騒いで書いてあったよなあ……じゃ、まだまだ崩壊してないんじゃん?
しかしそれは、まるで、有名作家が死ぬ度に「最後の文士」って書かれるみたいだねえ(最近はさすがに無いけど)。

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2005年12月 5日 (月)

オクダにトルチョック

Hi! Hi! Hi! マイ・リトル・ドルーギー! 近頃デボチカがトルチョックされる事件が相次いでいるぜ。そろそろルドビコ式を本気でやりだすんじゃないだろうな。少年院だって今に満員なんだぜ。

……別に意味が分かんなくてもいいや。「時計じかけのオレンジ」でも見てね。

今日のオクダちゃんの暴言「日本全体がバブル期のような雰囲気を持ってきた。人が買うから俺も買うというムードになりつつある」ま、これはいい。「日本全体が金目当てになりつつあると思う」おいおいそもそもお前やろ! 耐震強度の偽装問題について「ああいうことをしてまでも金もうけをしたいという倫理感に乏しい経営者が出てくるのは問題だ」 あー? それが社員と下請けを半死半生に締め上げて経営したヤツの言葉かよ! 倫理観に乏しいのはお前じゃ。ナニサマなんだこいつ?

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2005年12月 4日 (日)

川端龍子展(江戸東京博物館)

カワバッチコーイ!

その名が片岡球子とゴッチャになっている川端龍子(りゅうし)です。男だよ。「会場芸術」とか言ってた人で、絵は展覧会で見なきゃダメじゃんっていう方針。つまり単に画集じゃつとまらないデカいもん描いてた……だけのように見えたりして。

入ると最初に「青龍社」のデカい旗があります。日本画集団を結成していて、休日には改造バイクに乗って爆音轟かせながら、くくりつけたこの旗をね、はためかして走っていたわけですよ……そんなわけはないな。

仕事で描いてた双六とかあるんですが、中に当時大正時代のデパート双六なんてあって、それが完全おしゃれな洋風建築なんです。あったら行きたいねえ。それから「龍安泉石」という屏風のでかいのがドカーンとあるんだが……うーん、なんか無駄にデカいだけのような感じもするど。なんでだろ。それから「一天護符」というなんだこりゃ、仁王みたいなやつを金泥だけで描いたのがある。うん、でもこれはウマい。隣の「土」も金泥テクが堪能できるぜ。この感じはいいね。それから、「潮騒」海の青さはよい。鳥の描写もよい……うーん、しかしなんかこれもイマイチ、パッとしないなあ……むっ、分かった。岩がダメなのだ。さっきの龍安寺もそうだけど、岩をごつごつ描かないで、なんかふにゃふにゃ描くのが川端流……うーん、見る人が見りゃいいのかもしれないがオレはダメだ。いずれにしろ、こういうデカいのはちょっと離れて見ると良い。

「草の実」も金泥もの。これは近くでもイケる……というか、遠くだとちょっと地味だ。「南飛図」は、ポスターなどにも使われた。確かに飛ぶ鳥がいい感じ。でもそれより、月がね、科学的球形になっている。これは意外と絵では少ないの……というか実景でもこういう「球」じゃないんだな(欠けた円である)。でもそれを描いているところが面白い。「逆説 生々流転」……バカ長い巻物。

「新樹の曲」これは面白いぞ。屏風でありながら木々を側面図みたいに非常に整った描き方をしていて、今まで見たことの無いような不思議な日本画になっているぞ。新鮮だ。三男が造園家になった記念らしい。これは一押しだね。

「龍巻」「太平洋四部作」というのを描いててその最初の一。海の中じゃ。サメ、エイ、イカ、あとクラゲが泳いでおる。「海洋を制するもの」は四部作の四、戦艦を作るガテン系兄ちゃんを描く。まあ、戦艦ったって現場の絵だから何だか分かんないけど。「怒った富士」。稲妻を伴った雲が背後の大観風の富士を隠しておる。何に怒っているのか? もちろん横山大観にだははははは……まあ、そんなことはなかろう。

晩年、というか戦後、「爆弾散華」は家を爆撃で壊された時の絵。でもきれいな絵だ。「夢」は中尊寺のミイラを題材に、棺に横たわるミイラと鮮やかな蛾の群れ。なかなかいい絵だ。大英博物館のミイラよりは面白いぞ。あと大鵬のマワシが出ている。

12月11日に終了。もう終わっちゃうじゃん。

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2005年12月 3日 (土)

自己責任だと

イラクに日本人が人質に取られた時にやたら自己責任とか言われたもんだが、今回の構造偽造マンションも、安すぎるものを買った人達の自己責任って声が当然のようにあるわけですよ。日本人は他人に冷たくなったなあ……ってのも、あるんだけど、ネットの動画ニュースとか見ていると、住民が集会で「バカヤロー」とか怒鳴っていたりする。そこだけ聞くと「バカヤローとか怒鳴るやつ」でしかなくて、そこに至るまでの感情の変化とか分からんので、そう、なんか同情できないんだよね。「冷静になれないやつ」という印象を持たせる報道の形が悪いのだ。もちろんマンション業者がこれこれこういうしょーもない提案をしてきた、という事実は分かっても、それが見る側は感情とリアルには結びつかない(実際怒っている側はもちろん全部リアルに結びついている)。それがどうも違和感を出してしまうのだ。

ところがさして違和感もなく、「バカヤローだなんて、なーに感情的になってんだよ」とか言い出すやつがどうも増えてんじゃないか。2ちゃんねるなんかの掲示板なぞもそうなんだが、提示されるのはその時だけの感情の断片でしかなく、その断片の寄せ集めがものごとの全てであるという価値観を持ったヤツラが増えたんじゃないか? 簡単に他人に冷たくするのは感情の連続性が断ち切られた状態で断片思考している連中が増えたってことじゃないのか。うーん、うまく説明できんな……

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2005年12月 2日 (金)

また?

また小さい女の子が殺されただとぉ? ……しゃれにならん。イヤだなおい、どうなっているんだ?

だいたい何かあるたびに被害者の顔ばっかりガンガン報道で使いやがって、犯人が青少年だったら写真も名前もまったく出てこない。ただただ被害者の被害者の被害者の被害者の被害者の被害者の被害者の情報ばかりさらし者ではないか。ああもう、この国は被害者に冷たい上にガキなら何をやってもいいんだ……

ヘンリー・ダーガーの悪夢の世界が現実になってきてるような気がするんだが……

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2005年12月 1日 (木)

カンからミンじゃ

しかしなんですな、建築の確認審査があんなにザルではしょーがねーって、だいたいまずあれ審査料を取ってるんだよなー、タダならともかく……いやともかくも何もないんだけど、ただ確認審査済みのハンコ押すだけの楽~な仕事だとおもってやってたんじゃねーのかぁ?
しかしまーなんだなードロヌマですなー 面白いように欠陥マンションが出てきますなー 大丈夫か建築業界ウッヒッヒ……なに? うちのブレーカーがアスベストだと?

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