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2006年1月31日 (火)

こんなポスターで

外出で新宿に行ったらそこらじゅうに例の朝日の「言葉のチカラ」広告が並んでおる。深刻な報道写真と一緒に。なーにやってんだか。む~ん、いいこと考えたんだむ~ん♪ 以下のポスターを作って駅に貼って欲しいんだむ~ん♪ そしたら朝日ちゃんを見直してもよい。

Image1

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2006年1月30日 (月)

あさししんぶん

朝のラジオを聞いてたら、あさししんぶんがCMしてるんです。「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言」 え~? なんだ~? 感情的で残酷な捏造をして言葉を無力にしちゃった人達が、なんだよ~その態度。いかにも朝日。実に朝日。まことに朝日極まりない。これじゃいかにも「自分達はひたすら正しい報道をしてきたのに愚民が分かってくれねえんだ。でも歯を食いしばって自分達の正しいと思った道を行くんだ行くんだ」って読めるじゃんよ~ バカ~ アホ~ 同じ時間にやってる「過酷なテストの先にあるもの、信頼を目指してテスト、テスト、そしてテスト」の三菱フソーの方がよっぽど好感持てるぞ。 

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2006年1月29日 (日)

新宿

昼に赤坂で対バン(というのか?)だったハナケンゴの路上パフォーマンスを見物。白装束でド目立ち。いやー、ホコ天の路上で横になるのは気持ちよさそうだなあ。

その後、ロフトプラスワンで行われる「こわれ者の祭典」を見る。かつてニフティの同じフォーラムだった人が出てるので足を運んだのです。内容は「こわれ者」つまり、何かと病気やら障害を持った人達の回復エピソードとパフォーマンス……なんだけど、うん、まあ、トークがかなり多かったなあ。いじめられやら摂食障害やら引きこもりやらリストカットやら全編そのエピソードてんこ盛り、で、これをバラエティーっぽく明るくやるのです。私としては、トークよりももちっとパフォーマンスの量を増やしてほしかったが……というのも、やっぱり見世物ってものは、あくまで自己表現なわけで。でもまあ、ああいうのもありでしょう。それにしても満席だったし、固定ファンもいるようだ。

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2006年1月28日 (土)

ききききき……

昨日の火事は……蕎麦屋だった。うーん、蕎麦屋がうちのそばや。一回しか行ったことない店だった。蕎麦だけでなく定食とかいろいろあった。そういえば、その前にある焼肉屋も潰れている。なんだよぅ、ますますなんにも無くなるじゃんかうちの近所。誰かパン屋持ってきてくれ。回転寿司でもいい。ラーメン屋だって悪くない。古本屋でもレンタルビデオでもいい(ここまで書いたもの全部無い)。不動産いらん。美容室いらん。コンビニもういい。

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2006年1月27日 (金)

かかかかか……!

なーんだ株価戻っちまったなあ、つまんねーなー……ってなことを書こうと思っていた夜10時半ごろ、外で消防車の音。おーおー、こんな時間に火事かい、大変やのぉ

「中にいる人いませんかー?」

「なにっ?」

慌ててベランダから外を見ると、げっ! 斜め向かいに火の手が見える。やばいっ! まあ、隣にマンションが一つあり、よほどのことじゃないとこっちまでは来ないだろうが……火の勢いが増すのが早い。え? おい、消防車は? まだ来ないのか? いやサイレンの音はする。おおおおお火の粉が飛んでるぞ。そのうち消防車がガンガン来た。なかなか水撒かない。いや撒いた。思わず写真撮っちまった。すげえ煙だっ。けむいぞ。なんか焚き火のキツいやつを浴びてる感じ。そのうち火が消えた。ただいま現場検証中……

火事こええ~ なんかあの煙もっと濃かったらたまらんぞ。ビル内なんかで巻き込まれたくなーい! 火の用心。おもわずうちの消火スプレー確認しちゃったよ。Image1

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2006年1月26日 (木)

一夫多妻

が逮捕されたんだって。中の一人を脅迫したとかで。何か催眠術の本が押収されたそうで。

ん……催眠術って、かけたらもしかして覚ますまでかかりっぱなしになるのか? 寝て起きてもかかりっぱなし? もしややりようによっては一生かかりっぱなしなんてことできるのか? 無差別テロならぬ、無差別催眠術ってできるのか?

ところでもしかしてあの一夫多妻男って、無理矢理逮捕されたんじゃない? というのも、一夫多妻で日本でうまくいく、という前例を作ると、何かとマズいというのでどっかの圧力団体が、あの野郎を何とかしろと。んー例えば、結婚式場組合とか、ほら、あの一夫多妻だとさ、新婦用の部屋が、足りなくなるじゃん。んー、違うな。

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2006年1月25日 (水)

お会社取引

今日は会社で暇だった……隣の営業君も暇で一日会社にいて……っておいおい営業がそれじゃまずいでしょ。3時過ぎになぜか近所のドトールに連れてかれ、彼の愚痴を聞かされる。なんでも某社に見積を出して現場では了承されたものの、その会社の調達部門が内容も分からんくせに価格を下げろ下げろとぎゃあぎゃあ言ってくるんだそうな(ネゴと言うそうですな)。これがまあ、ぜんぜん会話にならん、話が噛み合わんと言う。あー、なんか日本の会社の悪い習慣みてえだなあ……おい調達部門よ、あんまりグダグダ言うから、今度はおみゃえらに備えて不当に高く見積もっちゃる。もっとも調達部門は調達部門で、来た見積に対し何パーセントダウンが目標、とかやっていて、多分現場では、何で内容が分からんのに価格下げる要求ができるのか分かんねえ、などとあっちのドトールで愚痴っているのかもしれん。

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2006年1月24日 (火)

ソテーガイ

ホリエモン逮捕の話……よりも。彼の作ろうとしていた音楽ユニットが「ソテーガイ」って言うんだって。この「ソテーガイ」ってネーミングはどうなんだ~ と思っている今日この頃。なんていうか、こだわりも何も感じられないじゃあないですか。単に自分の生んだ流行語を利用してるわけで、そのユニット名が自分の存在を示しているってわけで、要は「俺様ユニット」以上でも以下でもないわけで。単に「バンドもやってる自分ってイケてるだろ」っていうアピールでしかないんじゃないかってわけで。要はモテたいだけだろ~ 曲もダセェに決まってる。あー全くゲスなユニット名だな~ と思っていたら逮捕じゃ。

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2006年1月23日 (月)

ポーラ美術館の印象派(Bunkamura)

今日はコンタクトレンズの検査があって、会社を休んだ(検査は10時半にゃ終了よん。あとはサボり時間)。
ポーラ美術館の現地へは一度行ったことがありまっす。
解説によると印象派が生まれる前に、既におフランスのバルビゾンあたりで「絵画は第一印象に従うべし」と言ったとか言わないとかが書いてあったりなかったりする(メモるのがめんどくさい)

はい、コローのショボい絵からスタート。だってー、コローってそれなりに大きいもんだと思ってるんだもん。子ローらしい詩情性のある風景である(俗っぽい表現だ)、にしても。それからマネとクールベさんがあり、ドガが5枚、どれも踊り子……じゃないのが1枚あったかな

次ルノワール、にゃんと11枚。持ってやがるなこの野郎。ポスターにもなってる「レースの帽子の少女」はソフト系(ぼやっとしたヤツ)でいい雰囲気だが、顔はイマイチだな。風景画が4つ。中でも「エッソワの風景、早朝」は、遠近空間が分かりやすくてなかなかよい。あと「水浴の女」の色白肌はなかなか新鮮だな。なんか肌色飽きたよ。「髪飾り」はシャープ系人物2名。わたひはシャープ系の方が好みなんだ。それから、シスレーが4つ。「マルリーの水飼い場」は、デカいけどイマイチだ。それより。「ロワン河畔、朝」の方が、シスレーお得意の水辺風景なんでキマっているし印象もいいぞ。ん? シスレーってもしやこの構図以外の絵って大したことないんじゃん・・? 

はい、次の部屋は、モネばっかりずらーっと! おお壮観だな。これ、1枚ずつ見るのはもったいないので、部屋の中央に行って見回すのじゃ(月曜朝なんで客少ない)。さてどれが目に迫ってくるかな?
ベスト1.「セーヌ河の日没、冬」。これは「印象、日の出」を彷彿とさせるような風景。何でもモネが奥さんを亡くした冬に描いたんだって。寒々している、しかし、印象派直球勝負。
ベスト2.「睡蓮の池」。これはモネんちの庭にある有名な橋。絵画全体を緑の印象でまとめた癒し系の傑作だ(これの展示は1月31日までらしい)。
ベスト3.「サン=ラザール駅の線路」。モネは蒸気機関車の煙モクモクと戯れる駅を描きたかったのだ。自然風景ではない絵が新鮮じゃ。
飽きた1.「ジヴェルニーの積みわら」。積みわらはいくつか見たんだが、どれ見ても積みわらなんだなあ。
飽きた2.「睡蓮」。もうダメだ。何とも思わん。
飽きた3.「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」。ぼけー
つまらん1.「バラ色のボート」。デカいが、なんか暗いし適当だなあ。
つまらん2.「ルーアン大聖堂」。気が抜けたサイダーみたいな感じがする。
ちなみに、どの絵も最低2メートルは離れて観ること。3メートルでもよい。すぐ近くで観るのはシロートか研究者だ。近くで観たって「絵の具」なのだ。諸君は絵の具を観たいわけではなかろう。

はい、次行こう。ピサロ×2。サイズは大きくは無いが手堅いね。丁寧だね。あ、ピサロもう1つあった。「エラニーの花咲く梨の木、朝」でも、これは点描法なのよん。それから点描法の絵がいくつか並んで、スーラとかシニャックとか、なんとか。うーん、うーん……どうも点描法ってオレの好みじゃないんだが。どーも一過性のビョーキみたいに見えるんだよね。

次、セザンヌがどどんと8枚……セザンヌって何がいいのか分からねえ。諸君、絵画鑑賞をしていると、専門家が素晴らしいと言っている巨匠でも、どうしても分からんというのが、いくつも出てくる。しかしそれでいいのだ鑑賞者よ。観術鑑賞は自ら感覚で楽しむものである。分からんもんは分からんでいい。ついでにオレはマティスも分からん。何枚観ても何がいいのかよく分からん。そんなセザンヌ。静物もあるよ……うーん、セザンヌはセザンヌなりに何かと戦っていたようだ。

次、ゴーギャン4つ。それからゴッホ2つ。ゴッホの「ウィゲラ運河にかかるグレーズ橋」は、こりゃまさに浮世絵だね。特に広重。例の「広重ブルー」っぽい色も使われているぞ。ゴッホは浮世絵大好きだったのさ。

時代は世紀末、ルドンの「日本風の花瓶」ほほー……でもこの花瓶は架空、だよな……役者絵の柄の花瓶なんてあるのか? 外人向け土産とか。それからロートレック。ちょっと離れて観よう。

あーなんか疲れてきたぞ。最後、ボナールがいくつか。ボナールのこの色彩、この絵画は、なんていうのかねえ、トロピカル風ゴッホなんてどうだ? なんか果物っぽいんだよね。まあ暗いヤツもあるけど。

いやー、結構見ごたえあり……っていうかポーラの財力に驚いちゃうな。2月26日まで。

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2006年1月22日 (日)

阿佐ヶ谷に

詩の朗読を聞きに。ひさびさに、まとまったものを聞き、みんながんばっとるなあ。私も負けてはいられない。音楽に傾いてきたとはいえ、詩がダメダメではいかんぞ。詩は詩でちゃんとしてなきゃいかんぞと、自らに言い聞かせ、言い聞かせ、それより阿佐ヶ谷の商店街の長さとに仰天し、立ち並ぶ店店店店……なんだよー、俺っちの小竹向原駅前とは雲泥の差じゃねーか。こっちは駅の上小学校なんだぞ。店なんかほっとんど無い無い無い無い……

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2006年1月21日 (土)

打ち込み中

詩と音楽用の音楽データ打ち込みばかりしています。

肝心の詩ができん。

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2006年1月20日 (金)

昼メシの時間でちゅ

寒いので外に行きたくないので、超ひさびさに仕出し弁当を注文……したつもりが弁当屋が忘却。しかたなくコンビニに行って、えーなになに海苔弁ってこれボリュームもあって安いじゃん、と購入。

が、しかし……

普段極めてよくできた妻の極めてよくできた料理を食べているわたひは極めて舌が肥えていて……というか別に肥えてなくたってきっと……ありゃあマズすぎるぞっ!

何が入っていたか? ゴハンの上に鰹節と海苔。白身魚のフライ。これ中は魚だかなんだか知らんがパサパサに乾いている。でも衣は油か水分でクタクタ。カレー味の天ぷらみたいな竹輪……竹輪麩か。とにかく中身はペラペラ。 ミートボール1個、ちっこい鳥の唐揚げ1個。どっちも明らかに冷凍食品のあれだ。脂ぎったソーセージ縦に半分(セコい)。とどめにポテトコロッケ。油でベターっとしている上に中にイモが薄く入っているヤツ。確かに安い。量もある。文句言うのはおかしいんだ。でもね、でもなんかさ、食堂とかでさ、食えるけど失敗して使えないやつを翌日弁当に詰めましたっていうような異様な存在感……というか、「生ゴミ感」が目と舌に迫ってくる。ダメだ。ダメだダメだダメだ。今度から肉まんにでもしよう。あっちの方がまだマシじゃないか?

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2006年1月19日 (木)

ひなのーっ!

オクダの愛人になってヤツの運気を下げてくれ。

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2006年1月18日 (水)

オクダモン

オクダちゃんが「ライブドアを経団連に入れたのはミスった」とか言うとったそうな。いえいえオクダさん。ミスじゃありませんよ。金さえあれば経団連という、あなたの、ごく普通のあなたらしい価値観による判断じゃありませんか。

ホリエモンショックで株式市場はガタガタの大ニュース。おかげでヒューザーが消し飛んだが、そもそもヒューザーの証人喚問の日ってのが阪神大震災の日であり、宮崎勤判決の日であり、都合の悪い政治家達がなるべくトップニュースにならないように喚問の日を決めたんじゃねーのって、もうバレバレ。

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2006年1月17日 (火)

第三の選択(Alternative3)

人口過密と地球温暖化により、人間が住めなくなりそうなこの地球。その打開策として科学者達はいくつかの選択肢を考えた。第一の選択は成層圏で核を爆発させ、熱を放出させるというもの。しかし、これはオゾン層まで壊してしまうので断念。第二の選択は、地下都市を建造するというもの。しかし温暖化で海面まで上昇して危険なので断念。そして第三の選択は選ばれた人間だけを火星に移住させるというもの、そう、火星は実は、人が住めるのだ。

……という怪しい外国のテレビ番組があり、矢追純一が紹介した。私はビデオで見ただけで、というか内容も忘れているのですが、ともあれ

「Alternative3」は、私が今度作る詩と音楽のユニット名です。内容はまだ秘密。

君に問う。詩の朗読って、今後もっとメジャーに広がると思いますか? いやー、なんか厳しくない? イベントでも、複数の詩人達が出てきて、それぞれに発表する形式はもう限界と思います……と前にも書いた、っていうか何度も書いてる(第一の選択)。じゃあ音楽でボーカルが詩人っていうのは? いや、もうバンドは星の数よ。特にドラムベースギターボーカルの形はやっぱりよっぽどよっぽど優れてないと新しさも無い(第二の選択)。

じゃあ、もう「第三の選択」だ。今まで誰も見たことも無い形。

……とここまで書いたところ、作品がまだ一つも無いのにもう発表ですかと妻が言う。まるでスキーを始めてないのにブランドの板買っただけみたい~って。

い、いや私は真面目なんですけど……

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2006年1月16日 (月)

ご不満

でもさー、制限時間5分っていうのにさー、みんな平気で10分15分やっちゃってさー、あんな時間あったらオレだってもちっとましなことできたんだぞー ……多分。

来年また一番手にやって、時間配分に対する不満をぶちまける! うーん引くだろうなあ……出演者は。普通の客は「あーそうだなー」とか思うだけかもしれん。うーんだめだだめだもう出ないんだっ。

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もうダメだっ

今日は1年ぶりの「朗読引かせ王選手権」……出るまえにビールをかっくらい、テンションを落として挑んだが、結果は引かせることはもちろん、聞かせることも無かった(「聞かせ」最下位だってさ)という、もう、もうもう

最悪

まあ、順番がね、一番最初ってのも悪かったんだけどさ……もう万策尽きた。今年をもってもう出ません。来年は観客だな。

いや、いろいろ考えてはいたんですよ。子供自慢しようとか、化学実験しようとか、客に数学計算させようとか、ラップのフリースタイルやろうとか……でも、なんかこう、みんなトカトントンでね。結局川崎大師の凶のおみくじを読んだ(勤め先で行ったのよん。凶が4人でも出た。出やすいらしい)。

まあ、でもいいんだ。いいこともあったのさ。それはまた書く。

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2006年1月14日 (土)

「オラファー エリアソン 影の光」展(原美術館)

おっす、おら、オラファーだ…… そぼ降る雨の中、どうせ客はオラファーだ、と思ったら結構いる。それもそのはず、結構面白い。

部屋がいくつかあって、全部インスタレーション。動くぞ。光だぞ。楽しいぞ。

「美」は、部屋を暗くして霧を降らせて、そこに光を当てて虹を出すという、しかけは単純だけど、なかなかいいムードになるシロモノよ。ロマンティックだ。カップルで見るとようございます。「円を描く虹」、これは部屋の中央にプリズム状のガラスリングが吊ってあり、ゆっくり回転している。そこに光を当てると壁には虹とか光の筋とかが映るんよ。動いているから変化が楽しいぞ。「色彩の空間を包み込むもの」は、おなじしくみなんだけど、プリズムじゃなくて3枚の透明板リング。虹は出ないが光の複雑な変化を楽しめる。

他にもいくつかあるが、わたひのお薦めは2階の奥の部屋「単色の部屋と風が吹くコーナー」、その部屋は見たところオレンジの光に満ちているだけで何も無い。入口にファンがあり風が吹いている。一見ただのオレンジ色の部屋なんだけど、しばらくいると妙なことに気づく。光源がどこにも見えない。どうも壁全体が光っているようなのだ。しかし、それだけではないっ! 目がオレンジ色に慣れると、全ての色彩が消滅する。部屋全体がセピア色みたいに見えてくる。しかも、光源が無いから影も無い。部屋にいる他の人がほとんどセピア色写真みたいな、実に平面的な、驚異の光景が出現するのだ! おい、こりゃすげえよ。体験型だ。これ、部屋に一人でいても分からんなあ。行くなら複数で行った方がよいぞ。

月休3月5日まで(会期延長したそうな) 

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2006年1月13日 (金)

今日は

会社でプレゼン大会。つまらにゃい。ほとんどの人が同じソフトを同じように提案するプレゼンで。必然、パワーポイントにめちゃくちゃ時間かけてアニメーションバリバリの人が優勝。わたひが客だったら、そんな凝ったもん作らんでええから、その時間で少しはマシな提案を考えてくれと言うに違いないじょ。

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2006年1月12日 (木)

赤坂初詣3

ここでライブの映像が一部見れるそうです。

いやーしかし、今回、自分の詩に加え中原中也の「春日狂想」を入れたのですが、読む練習してて、いかに中也の詩の完成度が高いかを痛感してしまいましたよ。本当に、この詩は何度読んでも言葉が洗練されていて飽きない。自分の詩はまあ、ネタポエムみたいなもんじゃけんのう。

「春日狂想」を読んでいて、なんとなく感じられるのは、後半で中也は久しぶりの知人に会って、お茶など飲むのですが、多分もう、その知人とは二度と会わないだろうなあ、ということ。「外国(あっち)に行ったらたよりを下さい」という言葉が何か切実に迫ってくるのです。「あっち」へ行ってしまうのは中也かもしれない。

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2006年1月11日 (水)

バイトかよ2

え~? 明日も見積もりだけ持ってけだとぉ~ 俺はなあ、エンジニアなんだよ。アルバイトじゃねーんだよ。同期入社のくせにコキ使いやがって。(鳥肌実口調)

もう品川じゃコーシーは飲まん。

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2006年1月10日 (火)

バイトかよ

隣の営業のヤツが出張なのに客から見積を今日中に持ってこいなどという、たわけな要求があり、渋々技術のわたひが持ってくことに。バイトでもいいような仕事なんだけど(弊社にバイトはおらん)、まあ外出して茶をしばいたりできるからいいんじゃ。

しかしなんだな、営業氏の指示で見積書を作っていて、もう、なんちゅうか、なんだこの原価率は? 弊社の利益はほっとんどねーじゃんよー! 最近はここまで値下げしないと売れないのか? 頼むよお客よ、弊社にもちっと稼がせてくれよ~ どうせ自分の金じゃないんだろ~? ケチケチしないで使ってくれよ~ 仕事が増える一方で利益が出ねーっ!

品川の駅構内でコーシーを飲んだがマズいのなんのって。わたひは別にコーシー通でも何でもないんだけど、ありゃ素人舌にもマズいぞ。

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2006年1月 9日 (月)

赤坂初詣2

暗唱したけど余裕無い無い。特に「汚れつちまつたマヨネーズマン」(※これは中也のイベントで「汚れつちまつた悲しみに」の音楽を使って「マヨネーズマン」を読んだもの)は、同じようで違うフレーズがいくつも出てきて、やる度に順番が入れ替わったり、抜けたり重複したりする。まあ、聞いてる方はあまり分からないと思うんだけど、やってる方は結構不安で、これで大丈夫かあ? と直前まで思っている。やっぱりストーリー性のあるテキストの方がやりやすいのかなあ……うーん。

暗唱している以上、ステージ上ではもっと動いたり、いろいろできると思うんだけど、何しろそこまで余裕無し。せいぜいウロウロしてるだけじゃった。次がんばれよ。

反省点はいろいろあれど、自分のパフォーマンスとしてはこれまでで最も上出来、というか凝ったものの一つとなったぞ。いや、でも、これはショーとしてのステージを1段上がった、という感じで、上はまだまだありますって。

しかしなんだな、「亜鉛少年」CDを始め音楽をよく褒められるなあ、あまり褒めるとテングになっちゃうぞ。

CD6枚も売れたっ! 感謝感謝。おまけDVD5枚も全て差し上げることができました。いやいやこいつは春からめでてえな。

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赤坂初詣

ただいま帰宅(12時過ぎ)。20分間で燃え尽きた。ご来場の皆様、本当に、本当にありがとうございましたっ! うううう嬉しいじぇ。

実はリハーサルの方が緊張してたりする。何しろライブハウスで音響照明を入れてリハーサルっての初めてなので「手際よくリハーサルできるんだろうか」ってなことでガチガチに緊張し、セリフをいくつも飛ばしてマジヤベエ! でも本番はちゃんと飛ばさなかったゾ。

反省点1.CDはやはり1曲1トラックですな。繋げて1トラックにしてると「何曲目をリハーサル」なんてのに対応できん。

反省点2.ステージ上でペットボトルの水は必須じゃ。めちゃめちゃのど渇く。

あとは明日書く。

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2006年1月 7日 (土)

後藤純男展(日本橋三越)

知らん人だけど、タダ券いただいたので行ってきました。きっと純な男ですよあっはっは。結構混んでいた。ただし窓口で券買うヤツは皆無。つまり、招待券ばら撒き撒き撒きのいつもの三越戦法じゃ。

入って2つ目の「寒冷譜」がいいね。雪と樹木と風と山が渾然とした描写じゃ。「幽境妙音」は絵の具(顔料?)厚塗りでマチエールに凝っているが……ちょっとわざとらしいなあ。「那智」は大作だがこりゃ華厳の滝か? このあたりで、後藤ちゃんは緑の使い方があまりよろしくないと気づく。白(つまり雪)はえらくいいんだけどね。「旭光富士」は金(みたいな)の富士だぞ……まあ大観よりはいいな。「新雪桜島」は遠目が良い。あー、やっぱり雪景色が多いなあ。と思いきやいきなり桜が登場。「春宵」と「桜花浄苑雙図」どっちも桜の花びらがびっしり。でも「質より量」の筆の線描き。でもまあ色を微妙に変えているので遠目で見ごたえあるぞ。

次に寺なんぞがずらずら「庭園の新雪」という銀閣寺の雪景色。いいねっ! いいねっ! それにしても隣の金閣寺の絵はダメだ(雪景色ではない)……ダメだダメだダメだっ! その建物の周りにぼかしたようなモヤモヤがあるのは何だ? 光ってるつもりか? 「新雪嵐山」 イェーイ! 広告にもなってるメインの絵だな。やっぱり雪景色よろし。次に紅葉のデカい絵がある。なかなか色がいい。建物がなけりゃもっとよいな。「雷鳴」これは建物だけど結構いい。次に中国シリーズがあるが、最初に桂林の襖絵じゃ……よせばいいのに緑溢れる山々じゃ。あとは「天山」と「タクラマカン砂漠」の絵が良かった。どっちも建物無し緑無しの荒涼たる風景じゃ。

1月15日まで。雪景色を見たけりゃ行くがよい。

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2006年1月 6日 (金)

紅白歌合戦で

あーそうそう紅白でね、なーんか引っかかってんだよねえ。吉永小百合様の原爆詩の朗読。いや、朗読としては悪くないっちゅうか、いい、んだけどね。紅白歌合戦ってバカ騒ぎのお祭りみたいなもんでしょう。そこにいきなり原爆よ。ピカドンよ。たとえばこれが、バカ騒ぎに冷水浴びせようって趣旨ならともかく、なにか、ごくまっとうな、ショーの一部として組み入れられ、それを我々は何の疑いもなく見ていて、ああ戦後60年原爆は悲劇だねえ、と漠然と思っているわけですよ。たとえばこれがさ、幼女誘拐殺害された母親の手記でも朗読してごらんなさい、なんで紅白でそんなもんやるのかと講義殺到のはずです。でも、原爆はありなんだろ。つまり、「原爆の悲劇を風化させちゃいけない」とか言いながら、その実

とっくに風化してるじゃないかよ!

だって全然生々しくないから紅白に堂々と出てこれるんだろ~ なんていうか、悲劇の美しい結晶みたいになってるわけですよ。いいのか~? いいのか~? っていうか、なんで誰もこれに気づかなかったんだ? 何で誰も何の疑いもなく、紅白にいきなりでてきた「原爆」を受け入れ、なんとなくその対処法(ああ、悲しいことですねえ、みたいな)を心得て平然とやってられるんだ? もう原爆なんかダメだっ。終わっておる。

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2006年1月 5日 (木)

2006年1月8日イベント情報5

私ども以外の出演者は以下の通りです。

★レンダ(music,keyboard, vocal)
★ハナケンゴ(body performance)
★はらいそ(music, guitar, vocal)
★松岡宮(poetry & music)

レンダさんとハナケンゴさんのステージは初めて見ますが、レンダさんは……グループ? なんでもYAPOOSが好きだとか、じゃあもう、打ち込み系テクノニューウェーブか? きっと私好みです。ハナケンゴさんは……きっと面白いです。はらいそは西岡さん率いるバンドです。コミックバンドと言っていい……のかな。私の、ここには書けないような啄木の本歌取りをイベントのペーパーで採用して下さいました。おなじみ松岡宮さんはお世話になっております。「駅員フェチ」というこれも妙で魅惑的世界観を持っております。詩と音楽と融合ということでは、私の先輩みたいなものでしょう。追いつけ追い越せであります。

会場も「初詣」らしくいろいろ飾るそうで、あー面白いぞきっと面白いぞ絶対面白いぞ来ないともったいないぞ。来て下さい。

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2006年1月 4日 (水)

2006年1月8日イベント情報4

暗唱するのです……って、別に歌とかやっている人にはどってことない話なんだけど、詩の朗読で暗唱ってあんましない。でもね、なんかそのスタイルってショー的に弱いような気がするんです。うーん、例えば吉永小百合が原爆の詩を朗読した、とかそういうんならともかく、あるいは童話の朗読とかだったら見てていいかもしれん。でもライブハウスで、マイク片手に音楽をバックにやるにゃあ、ちょっと紙や冊子持っているのはヴィジュアル的にどうよって話で。かの、福島師匠でさえ、コンサートを成功裏に終わらせた後、来ていたゲストに「カンペ見なけりゃもっといんですが」と言われたとか。もちろん師匠はがっかりし「これはあくまで『朗読』だからいいんだ」と言って譲らんわけですが、それでもショー的常識ではやっぱあれって「カンペ」だよなあ……なぜ「詩のボクシング」で優勝してもメジャーなアーティストになれないのか? あのスタイルに問題は無いのか? というわけで、今後は極力見ないでやる……つもりでいるのです。

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2006年1月 3日 (火)

2006年1月8日イベント情報3

迫ってまいりました「赤坂初詣」でございますが、当日もちろんCD「亜鉛少年」も販売いたします。聞いてくれた方々の評判はなかなか結構よ。

それで、当日買っていただいた方にはなんと、なななんと、テルミンのDVDを特別にプレゼント!(先着5名ぐらい) そこに楽器の解説なんかも入っています(多分)。 だから、DVD目当てに買っても、よいかと思います。

おいでいただける方はお名前を教えて下さい。名前を入場時に言えば、前売り料金で入れる~ 他に前売りで入る手無し~(かな?)

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2006年1月 2日 (月)

神田明神

初詣に行くてやんでえべらんめい神田の生まれよ!(←毎年書いてる) 寿司食いねえ(宅配専門店でカンピョー巻きだけ注文し断られる) 酒飲みねえ(さる家の冷蔵庫にある一昨年のボジョレーヌーヴォー。ちなみにこれは実話であって見た時は仰天した。いずれ飲むんですか?)

おむくじは八番の大吉♪ 「失物→出る」 今年はめちゃくちゃついてるぜっ! なんたってさっきフリースズボンの紐が穴の中に引っ込んじゃったんだけど、ほじってたら出てきたんだ。あははは失物ちゃんと出てきたぞ。

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2006年1月 1日 (日)

昨日の続き

戦争は面白くてカッコよくて勝てば爽快なものである。ただしそれ以上に負ければ悲惨、死ねば無残……って別に経験者じゃないんであれこれも言えないんだけれど、悲惨な面ばかりをただただ流し続けてさあ反戦ですよ、とやったところで……なんていうかな、「敵」を知らな過ぎる。「男たちの大和」などを見て、ああ惨いなあ戦争はしてはいけないんだなあ、と心底思うかもしれないが、あそこでもし、大和が轟沈して、あるいは大空襲で日本の都市を火の海にした米兵達がキャッキャと喜んでいるのいるのを見ても(実際そうだったと思うぞ)、あなた、怒りとか湧きませんか? 悔しいとか感じませんか? あくまで平常心で「いえ、私は絶対反戦です」と言えれば本物。そしてこの大喜びは、日本だって各戦闘で勝利をおさめた時もやってたはずなんだ。戦争は悪魔の行為だ。タロットカードの「悪魔」の図柄を見ると良い。悪魔によって鎖につながれた人間達。しかし、鎖はゆるく、実は自分の手で外すことができる。でも、悪魔が「誘惑」しているからできないのだ。遥かな昔から、悪の行為には実は強力な魅惑がつきものだということは分かっていた。戦争にも危険な誘惑がある。無菌室で育てるみたいに戦争の惨い面ばかりを与え続けていても、人は、いつか、それを戦争と思わず戦争に手を出すことだろう。その時、戦争は戦争ではない。正義の行いだ。「男たちの大和」にはやられるシーンしか無い。やって万歳するシーンは無い。「戦争賛美」と言われるので入れてないのか? いや、あるいは悪魔が後ろで糸を引いていて「誘惑」に対する抵抗力を奪うために入れてないのかもしれないぞ。

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