« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月30日 (日)

5月7日に向け最後の練習

でした。もう、あとは、本番よ。

ともあれ、頭の中で漠然と構想していたことが、現実となるってことは、素晴らしいことであります。皆様のご来場をお待ちしております。

松岡宮 presents「赤坂音楽詩集」

・5月7日(日)18時~21時
・L@N Akasaka
 東京メトロ千代田線「赤坂」徒歩5分
 http://www.explosionworks.net/lan/
・前売り1500円+1d、当日1800円+1d
・タイムテーブル
 17時30分 開場
 18時00分~18時20分 横浜ハード歌謡伝説トリガーハピー
 18時30分~19時00分 オルタナティブ3(紀ノ川つかさ、大西ようこ、北村守通)
 19時10分~19時40分 小心ズ
 19時50分~20時20分 くつした
 20時30分~21時00分 松岡宮

バンドやらパフォーマンス(演劇?)やら、歌やら、ポエトリーミュージックやら、ジャンルというか表現の幅が大変広いイベントとなっています。その中で、我が「オルタナティブ3」は、朗読+テルミン+ベルカント(風ボーカル?) という詩と歌と楽器演奏の入り乱れた異色ユニット。しかし、目指すは楽しいステージであります。

私としては、今の、詩の世界は詩を読むだけでよい、という、なんちゅーか、内輪でOKみたいな状況から脱出した~い、のです。今まで無かったものがよい。しかし、だからといって、異色性だけ前面に出して難解なもんでもいかん。そうして「オルタナティブ3」を構想いたしました。まだ最初の舞台であります。とりあえず、来ていただけたらありがたいっ!

| | トラックバック (0)

2006年4月29日 (土)

「素顔の伊東深水」展(目黒区美術館)

目黒区で画廊を開いたY氏(誰?)のコレクションによる企画。目黒区美術館ってのは、実はかなり雰囲気がいい穴場美術スポットなんだぜ。(スターウォーズ展やってた時はさすがに混んだと思うが)

まず1階には、Y氏の日本近代美術コレクション。上村松園の元禄風「美人の図」とかあるが大したことないな。おっと大観の赤富士か? と思いきや、奥田元宋とか言う人じゃ。知らん。あっ! 隣が大観じゃねーかっつ。「霊峰不二」……何これ? この地面から生えてるのはキノコか? まさか松だってんじゃねーだろな。ダメだっ。ダメだダメだダメだっ! 川端龍子「松に小禽」。うまいっ。やっぱ細い緑の線で描かれた何本もの松の葉が生きているねえ。それから別の部屋に棟方志功3つ。例の菩薩。それから今話題の藤田嗣治3つ。特に「猫を抱く婦人」は見事。梅原の和風フォーヴ有。小磯良平「飛行機」と「雲と飛行機」……え~? これってもしかして「戦争画」じゃね? だって戦闘機が交戦してるべ。何か違う題が付いてたんじゃない? どこそこ上空の何とか戦とか。

はい2階。メインの深水ちゃん。優れた素描家であった、という企画なので、ほとんどが女性モデルの素描、ちゃんと顔料使って描いた美人画の「本画」になる前のデッサン。うむ、企画は面白いし通好みじゃ。なんたって、深水がいかように元のデッサンから完成させたか、というのが分かる。
だから、実際のところ「素描家」ではなくて、やっぱり「美人画家」なんだよね。「本画」は構図も計算された、バッチリ「キメ!」のポーズをとっている。「鏡獅子」や「銀河祭」、「蛍」なんぞを見れば、分かると思うが、素描の方はやっぱり実景だべ。実景を何度も描いて、それから「キメ!」を描く。その際、不自然にならないのは、やっぱり素描を十分やってるからなんだな。まさにこれ、理想を描く「美人画家」ではないか。「美人画」というものが、実際の美人を写して描いただけ、と思っておるヤツは愚かであるぞ。歌麿だって華宵だって清方だって、みんな理想化して描いておるのだ。

深水の秘密じゃ。月休6月4日まで。

| | トラックバック (0)

2006年4月28日 (金)

給料は下流、心は上流

なので、最近表参道で買い物してねーなー、とか思ったので行ったんだじぇ。セレブだけが利用する(ほんとかよ)超高級高品質スーパーのKinokuniyaでお買い物ざます……高えな。ビヒダスヨーグルトなんて近所のスーパーで120円ぐらいで売ってるぞ。ここじゃ2百なんぼするやんけ。それはさておき、ヘンなものを買いたかったので……麦のフルーツみたいな輸入物の朝食シリアルとか(なんか池袋で売ってそうだが)、コールドコンソメスープってのがあって、お湯で溶いて冷やすとゼリー状に固まるんですってオホホホホ……はて、そこらのカップスープにゼラチン混ぜても同じか? まああいいや。あとは、「ボルドー」のドレッシング。ボルドーワイン混ざってるんだってよ。面白そうじゃ。あとプロヴァンスのロゼが(←何気取ってるんだか)安かったが……なんかハーフボトルぐらいじゃないと飲みきれません。近頃弱いんです。750mlを昔は1人で3日で飲み切ったが。今はハーフでも2人で2日ぐらいかかる。うーん、でもワインでも飲みたいな。そうだ明日、新しいオーブンレンジが来る予定。うひゃひゃ。

| | トラックバック (0)

2006年4月27日 (木)

外出してたんで

昼は外食だった。ファミレスだった。何たらニュータウンの中にあった。昼時はなんちゅーか「主婦とガキだらけ」なのである。ガキゃあ騒ぐわ、主婦どものおしゃべりテンションは高いわ、もう騒々しいことこの上なく、辺りに飛び交う怒号罵声悲鳴爆笑絶叫殴打乱闘惨劇いやいやいやいや、とにかくまあ……専業主婦になるとこういう世界が待っているのか。なーんか、子供にとっていいのかねえ、大いに遊びたいお子達が主婦に付き合って1時間2時間と座ってるのはキツいし、暴れたら怒られるしねえ、こういうのを見てると、母達が働いて保育園に預けっちまうのも手だべ。

少子化が進んでいるのは、女性が働いているせいで、昔のように「家を守る」とする専業主婦が増えりゃあ子供も増えると思っている人も多いかも知れぬが、どうもねえ、そう簡単じゃないですぞ。昔とは違ってバリバリ核家族で、しかもマンションが多くて隣近所も分からず「地域」が崩壊している。家を守るったって子供と二人きりじゃ煮詰まる一方、収入が足りなくてパパは深夜帰りの上過労気味で子供の相手もできず、公園に行きゃママ同士の見栄を張った派閥があったりしてストレスぎっしり。おおお専業ママ世界の魑魅魍魎よ!

| | トラックバック (0)

2006年4月26日 (水)

カリスマ玉子焼き

弁当に持っていく玉子焼きを昨晩作りけり。高級スーパーの「ガーデン自由ヶ丘」で、玉子焼きの素(入れるヤツを売ってる)と、駿河湾特産の桜エビを買った作ったのじゃ。エビは玉子焼きの中心部に織り込んであるのじゃ。香ばしいし、うみゃいぞ。

| | トラックバック (0)

2006年4月25日 (火)

オーブンレンジを

妻が選んで買いました。さて、にゃにを、作るのかな?

わたひは近頃玉子焼きオタク化している。

| | トラックバック (0)

2006年4月24日 (月)

ご来場の際は連絡を

えー、それから5月7日、来ていただけるのでしたら、ぜひ連絡下さい。当日1800円のところを前売り1500円で入れるようにいたします。いや、別に、こっそり来ていただいても、いいのですが。

| | トラックバック (0)

2006年4月23日 (日)

5月7日の練習

はい、来る5月7日に向けて練習してきました。そうです。即興じゃないんだぞ。それにしても自分で作った自分の担当が結構ハードル高~い。うむむ。でも、バッチリキマればこりゃすげえ。

朗読(ラップみたいのもあり)+テルミン(電子楽器の起源)+ベルカント(クラシック系ボーカル) という異色ユニットです。これで曲調がポップスとかサンバとか、なんか打ち込みが主体だったりする。こりゃいったいなんじゃ? 今までに無い世界、今までに無い表現、思わぬ発見、など刺激的に進んでおりますよ。さああああ君は、どこかで見たようなものばっかり見てていいのかぁ?! こりゃ~見なきゃ損するぞ~

| | トラックバック (0)

2006年4月22日 (土)

プラド美術館展(東京都美術館)

卒業旅行で現地に行ったが……ゲルニカとゴヤだけ覚えてるぞ(今、ゲルニカは他んとこにあるの)。

さて、土曜の午前に行ったぜ……混んでる。なんだよー、宣伝だけでうじゃうじゃ湧いてきやがってー

最初はスペイン絵画で、いきなりコエーリョの王女二人の絵でヒートアップ。次がおなじみエル・グレコ。「十字架を抱くキリスト」この神秘的宗教的にキマったグレコの描写をグレコローマン・スタイルといいます……嘘です。他にもグレコ3つあるけど、並。それからしばらく宗教画。リベーラの「聖ツンデレ」もとい「聖アンデレ」は光と影で描写したじーさんで、カラバッジョ風(この手は結構多い)。コリャンテスとかいうヤツの「エゼキエルの幻視」は大作だが背景、特に空がイマイチですな。スルバランの「神の愛の寓意」はスペイン美女の美人画だじょ。

巨匠ベラスケスが何枚か。手堅い肖像もあるが、「道化ディエゴ……」は憂い顔のイカすヤツ。道化とはいえ何か偉い仕事してたんだと。あと「フェリペ四世」は調子が悪くなってきた当時のスペインを象徴するかのような苦労人顔。いいね。さすがベラスケス。やる時はやるぜ!

それからイケメンの天使とか、イケメンの聖ヨハネとか、フェリペ四世の娘マルガリータとか……うーん、なんかズガッとくる絵はないのかぁ? アントリーネ・ホセ「マグダラのマリアの被昇天」……ダメだっ。こんな絵はダメだダメだダメだっ。スペインで静物画をボディコンと呼ぶらしく、ボディコンがいくつも並んでいる。え? テポドン? ボデゴンだと? まあいいや。それからおなじみ吹き抜け部分にズガッとムリーリョがキたーっ! 「エル・エスコリアルの無原罪の御宿り」マリア様は生まれる前から原罪無いという信仰の絵……なんだけど、まあそんなこたーどーでもいーぜっ! うおおおおおっ! こりゃいい。甘美なる聖者の絵にみんな夢中さベイビー。ゴハンどんぶり三杯いける。信者ならそのまま殉教しちゃうぜ。あと、同じムリーリョの「貝殻の子供たち」もいいぞ。この、子供のアクションの見事さを見よ。

へえ、2階行きます。」16,17世紀イタリア。まずティツィアーノが並んでおる。広告で見る目玉の「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス」。おいオルガン奏者どこ見てんねん。あー、ポスター広告とあまり印象変わらんなあ。庭園に鳥とか、アベックとか描かれているのが面白いが。それからヤコボとかいうヤツの「ノアの箱舟に乗り込む動物たち」はワクワク動物ランド。セローディネ・ジョバンニ「若者を生き返らせる聖マルガリータ」はカラバッジョ作説もあり、そう言われてみればそう。それから展示のテンションが落ちてきて、死にそうなクレオパトラとか、マンガ風カルロス2世とか、フランドル・フランス・オランダ画のコーナーは、ほとんどデカくて暴れてて宗教で裸祭りみたいな濃いヤツばかりで。そんな中だと唯一クロード・ロラン「浅瀬」の理想風景は新鮮な上に心洗われよう。

3階行くべ。ロココの宮廷絵画……なんか品のいいヤツらばかりになったぞ。大公女マリア・テレサなんたらは、ドレスアップした女の子で3歳半だと。マジかよ。ティエポロ「ヴィーナスの勝利」は空中アクロバット風味。

ラストを飾るのはゴヤだっ! わしゃあ晩年の悲惨なヤツが好きじゃ。でも、今回そういうのは無かった。目に付いたのは「果実を採る子供たち」の冴えない顔が冴えわたる(?)。「イシドロ・マイケス」の調子のいい肖像がいいね。何たら伯爵夫人もつまらん顔が面白い。あと最後の「魔女の飛翔」妖しく宙に浮く人間達を見るべし。

混んでるが行く価値はあるぞ。いつすいてるんだ? 連休明けの平日午前とかかな。月休6月30日まで。

| | トラックバック (0)

2006年4月21日 (金)

げげっ、5月7日!

詩の方面じゃイベントがいくつかぶつかっておる……マジヤベエ。5月7日は、あ、あ、あ赤坂ですよ皆様っ! お忘れなく。お忘れなく。見よこのメンバーに外れ無し。きっと面白いであろう。それに、我がユニットは、今年始めから構想してるんですよっ。「え~っとぉ、昨日詩を書いてきました~」とか、そういうのじゃないぞっ。よろしくよろしく。

| | トラックバック (0)

2006年4月20日 (木)

玉子焼きの時間でちゅ

昼は弁当です。もちろん、エビちゃんもマッ青なほどの極めて美貌と気立ての良さと気品と華麗さを兼ね備えた我が妻が作って下さいましたものをありがたくいただいております。ただ、玉子焼きはわたひが前日に作っているのです。なんとか「究極の玉子焼き」を作ろうとしているのですが、なかなかうまくできんのう。まず2種類あってね、あまり混ぜないヤツと、ガンガン混ぜるヤツ。あまり混ぜないのは腰が強くて和風向け。いかにも「玉子」のハードなヤツになる。味はしょうゆ砂糖みりん。こいつは弁当向きで手堅くできる。でも、だいぶ作って飽きてきた。そこで、泡だて器でガンガン混ぜて作ると今度はスポンジみたいにふわっとするのだ。洋風に合いそうだ。しかし、こいつの味つけが難しい。砂糖を入れてるんだがあまり甘くない。もっと入れるのか。チーズを織り込んだりしたが、意外と味も風味も出てこない。乾燥パセリとか入れてもなんか色が付くだけじゃ。なんちゅーか、「スポンジ」なんだな。うん、弁当向けにゃ味が濃い目の方がいいらしい。しかし、なんとかトマト風味を織り込めないかねえ……玉子とトマト、合うよな。

| | トラックバック (0)

2006年4月19日 (水)

それでとりあえず

HPに載せてるメールアドレスを変更したぞ。捨てアドレスなので、初めての人以外は今まで通りでようございます。

これで業者がHPからメアドを拾ってきても大丈夫さ。

| | トラックバック (0)

スパムメールが多すぎる

なんたって毎日何十通も来る。ほとんどが出会い系業者から。たまに間違いを装ったような、引っかけのような、読んでて多少ウケんでもないようなものもあるのだが、ほとんどはクズみたいな内容だ。こういうのは無視するしかないのだが、それにしても毎日毎日、数が増えることはあっても減ることが無い。現在、許可した発信者以外は全部迷惑メールフォルダ行きになっている。それにしたってウゼエ~

もうすぐメアド変えるぞ~

| | トラックバック (0)

2006年4月18日 (火)

たわー

最近外出が多いんだが……どこに行ってもタワーマンションがボコボコ建っている。つまり超高層マンションです。うちもマンションだし近所もマンション多いんだけど、せいぜい5、6階なわけですよ。タワーマンションを見ていて、5,6階ったらどのあたりだー、と見ると、もう、てんで下の方です。

上の方ってどうなんだ? まず下に行くのが面倒そうだ。ベランダで洗濯物が飛ばされようものなら、そのまま地の果てまで飛んでってしまいそうだ。それよりベランダになんか出られるのか? 風に吹かれて転落しねえか。夜景はきれいなんだろうなあ。

あ、マンションで思い出したぞ。景観を売りにして売った高層マンション、売ったとたんに、隣に同じぐらいの高層マンション建てちゃって訴えられた。契約書にゃ景観なんて保障してないし、ゴミみたいな字で「周辺環境は状況に応じて変わることがある」とか書いてあるから法的にゃ大丈夫。だから何やっても大丈夫……ってな考えだったに違いない。いや、会社の仕事なんぞしてると契約書ってやっぱ作るんよ。担当者も当事者もおよそ読まないんだけど、万が一法的にヤバくなった時のために安全装置みたいに作っておく。法務部署に見せて、この部分はいいの悪いの直せのって言ってくるのをほぼ鵜呑みにせざるをえないから鵜呑みにしてるんだ。

| | トラックバック (0)

2006年4月17日 (月)

昼メシの時間でちゅ

外出したので営業君と外食。ロイアルホストだぞ。ランチセットにドリンクバーだぞ。しかしファミレスのランチはなんか値段の割に安っぽいよなー っていうか、ファミレスって高くね? 定食屋なら700円でそこそこ腹膨れるまで食えるところがあるが、なーんかファミレスって、すぐ900円台ぐらい行っちゃうじゃん。しかも少ない。冷凍っぽいのも多い。今日はね、鶏の唐揚げと、エビチリだったけど、鶏がぴよぴよ、エビチリちょぼっ……って感じかな。ドリンクバーのグラスは意外とデカい。デカいならいいだろうって言うかもしれないが、要は安っぽい飲み物で腹膨らましてくれって感じに見える。あ、そうだ、すかいらーくの洋食セットはボリュームはあったな。でも、なんかあれも、冷凍っちゅうか、鶏なんかモロ中国産だったべな。

| | トラックバック (0)

2006年4月16日 (日)

イントロ

梅島のオープンマイクに行ってきた。イントロ音源やら1曲目「地球空洞説」やらを使って5月7日の解説。「ベルカント」を知らない人が意外と多いようだ。クラシックの歌唱法であります。つまりテノールとかバスとか、みんなベルカント唱法なのだ。じゃあ、テノールとか書けばいいではないかと思うのだが、なんか私の作曲で、北村氏はテノールもバスも担当で、あるいはポップスもやってしまうので、まあ「ベルカント」かな……と。それからイントロの英語ナレーションは友人宅で昨日録音してもらったのだが、結構味のあるいい声で、こりゃイメージ通りだぞ。

それから即興で1つやり、後半のセッションでは主にキーボードを弾いてた……といっても演奏はできないので、適当に和音なぞ。打ち込みなんかやってるので、音の調和が合ってるとかそうでないとかは分かるんだけど、曲の演奏はできんの。指なんか動きませんよ。

あと、今日のオープンマイクにゃ5月7日主催の松岡宮様も来てまして、麻生太郎に関する妖しい詩を読んだり、ドラムで遊んだりと大ウケ&大活躍。うーん、麻生太郎の詩は面白かったな。私はここんとこ音楽方面にかまけてて、詩はお留守だもんねえ……やっぱりテキストも大事にしなければ……

| | トラックバック (0)

2006年4月15日 (土)

たぼー

府中方面の友人に会いに行く。まず彼が府中の「らいおんラーメン」という、うまいラーメン屋だというラーメン屋に連れてってくれた。うまいラーメン屋らしく結構並んでた。確かにうまいラーメン屋だった。スープは何がどう混ざっているのかよく分からんけどうまい。チャーシューは結構塩辛いんだけど、これもいい味してる。並んで食うのも分からんでもない。しかしボリュームも脂分も塩分もタップリであろう。食うなら月イチぐらいが限界じゃ。

それから彼の家に行き、私は彼のパソコンを直すのである。ネットに繋いでたらヘンなバナーとか出るようになった、とかで、聞いたらウィルス対策してないとのことで、いや、そりゃまずいって、と。慌ててウィルス対策ソフトを購入。インストールしてスキャンして、確かにウィルスが出てくる。しかし消えない。起動してるプログラムの中にいるらしい。寡黙になって悪戦苦闘すること1時間ぐらい。結局多少の表示異常が出るぐらいで諦めた。ソフトでブロックしたのでこれ以上ウィルスは入るまい。しかし悔しいねえ。こっちは一応本職エンジニアなんだぞ。なんかパソコンに失格と言われてる気がするのう。

それから彼の英語朗読を録音。これがメインの目的なんだけど、わりとすんなり終了。これは何か? 5月7日に使うのである。冒頭のイントロ部分です。

それから彼と別れ府中を去り、中野の「タコシェ」と新宿の「模索舎」にフリーペーパーを置いてきた(地道な活動だぞ)。うむむ疲れた。カレー食って帰る。

それから家で彼の朗読音源を使って音楽と合わせて編集。うむむ自画自賛。こりゃカッコイイぞ。

| | トラックバック (0)

♪どうする~

アイフルがさんざんな悪評で業務停止でしゅって。CMでいくらキャワイイチワワを使ってようと、所詮サラ金なんだからそりゃ別に意外でもなんでもないんだけど、それより、思いっきりケーダンレンじゃんかよオクダぁ! 金さえありゃあどんな悪徳企業でもケーダンレン入れちゃうオクダぁ! ライブドアも入れてたろオクダぁ! このサイテーの神国日本破滅の原動力の守銭奴野郎が、4月で退陣。まことに残念だ。無条件に悪口言えるヤツがいなくなる。

| | トラックバック (0)

2006年4月14日 (金)

危うく万引き犯だぞ

一昨日昼休みにコンビニでのど飴なんぞを買おうとして、レジに並んでたんよ。いきなりケータイに電話が入ってね、出ただよ。仕事の電話でな。周囲がガヤガヤしとるんで、慌てて外に出たわけですよ。用件だの何だので、一通りしゃべって切った……はっ……俺は未清算ののど飴をポケットに入れてそのままじゃ。このまま帰ったら堂々万引きちゃんじゃん。まあ、でも、ちゃんと店に戻って払ったぞ………………なんかスリリングな体験だと思ったが、こうして書いてみると、あんまり面白くねーなー

| | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

愛国心だぞ

教育基本法で愛国心が「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできたわが国と郷土を愛する」ってなことになったそうな。ところで、こんな少子化時代、育児中の専業主婦のストレスがえれえ高い。子供が自分の全てになってしまい自分のIDが「何ちゃんのママ」になってしまい子供に干渉しまくって周囲の子との関係に悩みあげくに子供に反逆されて爆発。むしろ働いている方が、その間自分に戻れるのでやや楽らしいのだ。はて、でも昔は専業主婦が多かったはずなんだが、なんで昔はうまくいってたんだ? うん、そう、あれだ、まだ昔は「地域」があったんだな。良くも悪くも「村」社会よ。どこの誰さんを村のみんなが知っておる。子供と二人っきりじゃない。地域の人だ。そういうのを破壊したのが戦後の核家族化なんだな。そんで愛国心とは? 人間関係の濃密な「村」に生き、その「村」こそが「国」だと教えられりゃあ、まあ愛国心はそう遠いもんじゃない。でも、今の時代、なんだ「国」って。伝統と文化ですかぁ? それはあくまで伝統と文化という、素晴らしい「もの」ではあっても、それは「国」とは違うと思うぞ。むしろそういう伝統や文化を生み出した「人々」ならまあ分からんでもない。「もの」があるから愛せってのはおかしいぞ。今の時代「愛国心がある」って人は、いったい何がどう「愛」なんだ?

| | トラックバック (0)

2006年4月12日 (水)

本だ

「連合赤軍『あさま山荘』事件」という本を読み終わり、これは警察側で指揮をとっていた佐々淳行氏の著作なんだけど、当然警察側から書いている。人命がかかった極限状況、親の説得にも発砲する危険極まりない犯人との戦い……なんてことよりも、この事件あたりまで、どっちかというと警察は「卑劣な悪人ども」で、革命を起こそうとする学生どもが「若くカッコイイ善なる者」というのが世間の風潮だったようだ。 今でも、少し上の世代にゃ警察イコール国家権力イコール悪、という図式で固まっている人が多い……のか少ないのか分からないけど、いるんじゃないかと思う。警察のやることは何から何まで悪辣なる国家権力の代行に違いないとか……

何書こうとしたんだっけな……そうそう戦争なんてのも結局そうなんだろうねえ。上の世代が警察の国家権力のクソどもが、と思っているのが結局は鬼畜米英と思っているのと同じだったんだろう。今は何だ? 何が悪なんだ? それが何であれ、気がついた時には、罪のない人を殺す行為に拍手喝采送っているかもしれないぜ。

| | トラックバック (0)

2006年4月11日 (火)

今の日本は危険だと

国民の七割が思っているそうな。あー、確かにヤバそうな人増えてるしなあ(概ねオクダのせいだが)。それより、この手の統計が出るたびに「日本の案全神話が崩壊した」などと書かれているんだけど、もう何年も前から崩壊した崩壊したと書いてなかったっけねえ。そうそう、この手のを前にも見たことがあって、前も書いたよな、一時期、作家が死ぬたびに「『最後の文士』が逝った」って書かれるの。あまりに頻繁なので、若き私はあきれてしまったのだよ。いったい「最後の文士」が何人いるんだって。

これは何なのか? 多分記事を書くヤツにゃ「見届けたい願望」ってのがあって、ある時代の最後の目撃者になりたいと思っているに違いない。我こそは「最後の文士」を見届けた者であり「安全神話の崩壊」を見届けた者であり、それを記事にした「記録者」である。ということかな。そういう願望があって、それで「安全神話の崩壊」があたかも「今ここで」確認されたかのような記事が続出するのだ。

だいたい子供が行方不明ってのがいちいちニュースになるじゃないか。まだ安全神話の真っただ中です。本当に危険ならいちいち記事にならんでしょう。外を見りゃ夜でも女性が歩いておる。でも、ヤバいヤツやっぱ増えてんねん。子持ちとしちゃあ、ちとちゃんと防犯したいもんですなあ。

| | トラックバック (0)

2006年4月10日 (月)

ビール風

もうすぐ第三のビールが増税ですって。だから駆け込み需要を当て込んで、増産ですって。増産増産お鼻が長いのね、それはさておき、なーんか「駆け込み需要」って現象はセコいなあ。飲んじゃうんだからすぐ無くなっちゃうじゃんねえ。駆け込もうが駆け込まなかろうが、そんな変わらんのに。それとも安く大量に買ったヤツを何年もとっておくのか? オレなんかビールしか飲まないもんね。発泡酒も飲まんもんね。ビールなんかポケットマネーじゃ経済的には余裕だぜ。なんたってこないだから手弁当だもんね。前日の晩飯をちょっと多めに(愛妻に)作ってもらっときゃ次の日の昼もそれでメシ食えるんだワハハハハ……

……いや、別に前の日の残りばかりじゃないんですよ。そうそう、わたひはですね、最近玉子焼きを作るのに、一日のエネルギーの半分ぐらいを使っているんです。あの、玉子焼き器でな、薄く作ったヤツを何重にも重ねていくのじゃ。玉子1個で5重ぐらいいきたいですな。だから3個だと15重が理想ということになりますね。いやーなんかオタッキーでフェティシスティックな快楽だなー 

| | トラックバック (0)

2006年4月 9日 (日)

映画だ

ひさびさに映画を観た。「プロデューサーズ」である。そもそもはコメディ(というかおバカ)映画の巨匠メル・ブルックスのデビュー作、それが最近、ブロードウェイミュージカル化され、それがまた映画に帰ってきた。映画のリメイクというか、舞台の映画化なのである。あんまり期待してなかった、というのも、元の映画が面白すぎたからである。監督もブルックスじゃないし。でもまあ、実際観たら結構いい勝負になっていた。

驚いたのは、これ、ミュージカルなんだけど、ブルックスが全部作詞作曲している。そうか彼は、本気でブロードウェイミュージカルが好きだったんだな。おバカ映画の中でも「スペインの宗教裁判」のミュージカル化とかやってるし。それもかなり本気で演出していたしな。

今回のリメイク(映画化?)では音楽がバリバリのブロードウェイ調、なかなかいい。ゴージャスでもある。でもその分、オリジナルの「どうしようもなさ」というのか「アホアホさ」というのがちょっと足りない。いや、ブルックスを知らない人には十分だと思うんだけどね。あと、キャスティングが舞台のまんまのようで、主役はいいんだけど、ユマ・サーマンはちょっと違うんじゃねー? もっとこう、アホな小娘みたいな方が……オリジナルを知ってるからかな。あと、どうも「キル・ビル」のイメージが離れねえ……

でもまあ、ここしばらくで観た映画じゃ一番面白いぞ。最後の最後まで観よう。ブルック御大が出てくるよ。あと彼はユダヤ人だ。それを知ってると、知らないじゃ、ちょっと印象違うと思うんで。

| | トラックバック (0)

2006年4月 8日 (土)

ひさびさに

詩のイベントに足を運ぶ。おなじみジャズ喫茶「映画館」にて即興をかましてきまして、あそこのネコちゃんが天国に行ったので、即興も天国のネコでしめくくったのです。ただ、主なる目的は、5月7日の宣伝。詩の人も来て満足……にした~い。

| | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

ということは

プログラムの3/4はドツボにはまって作っているのです。今日は朝から晩まで打開策でお悩みであっという間に時間が過ぎ、まあ、結局、客がもっと金出してくれりゃー解決するんだけど、出さねーんだよなー……ただでさえ高いから。でも人件費で考えると赤字じゃ。

わたひが手がけているのはそんな大したプログラムじゃないんですけど、それでもズルズルいっちゃってる。これがあなた、別部署のシステム開発なんていうともう現場は阿鼻叫喚で、何かバグなんぞあろうもんなら客先じゃ業務全体かかわるってんですぐ点火発火爆発。「明日すぐ来てその場で直すんじゃあ!」(あーこれ、ハマの某社でやったなー……プログラマが)、辺りに飛び交うおなじみ怒号罵声悲鳴絶叫殴打乱闘惨劇。それでも瑕疵期間だってんで金も取れない。おおおお悲劇じゃ悲劇じゃ。諸君、プログラム開発にはおおいに金使ってくれたまえ。それぐらいでちょうどいいんじゃあ!

| | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

ねみー

何たらのセミナーに行ってウトウトしてきた。メシのあとのけだるい午後だったけん。眠いねん。隣にはカチョがいた。カチョもウトウトしてたから大丈夫。

| | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

プログラムむむむ

アンのジョー客とモメ始める。いやープログラム開発なんてスッキリ行ったことなんて一度も無い無い。我が営業君は「完璧な仕様書」があり「万能なプログラマ」が「非の打ち所の無いプログラム」を作り「パッケージにしてビシッと納める」なんてのを夢見ているんだけど、99%ぐらいそうはいかねー。納品前だろうが後だろうが概ね大小バグがあり、まあそれは直しゃいいんだけど、問題は、この点は仕様だろいや仕様じゃないこんなはずじゃない直せよ追加工数かかるから金よこせとか、機構上できないからあきらめていや仕様書に書いてあるだろやれよこの野郎じゃあ工数かかるから金よこせふざけるな、とかやりはじめ、だいたいドロヌマになり、客は値段が高いと文句を言い、こっちは人件費を引いたらてんで利益が出ないと嘆き。まー割に合わないのだよ諸君。プログラム開発を依頼したことがある人がいるか分からないが、えれえ高いだろ。そうなんだ。ボッタクってるわけじゃないんだ。本当に現場はぐちゃぐちゃドロドロで打開策を見つけるため調査を繰り返してメロメロになっているのだよ。しかも必要事項を全部調べているとてんで間に合わない。見切り発車しないといけないのさ。さあ諸君、いいことを教えてあげよう。

プログラムの1/4は運でできている

これは紛れもない事実である。

| | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

置いておくぞ~

忘れないように。

http://homepage3.nifty.com/tkino/IVE.htm

| | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

かいひゃ

事業部のキックオフミーチングで、わたひは約10分間発表した(15分もらっていたが眠かったので)。デモ用データを作って正面のデカいスクリーンに映していたりしたが、「機能の紹介」を「昨日の紹介」などとつまらぬ誤字をしてしまい、会場はいっそう和やかな、というか生ぬるいムードになったとさ。

| | トラックバック (0)

2006年4月 2日 (日)

藤田嗣治展(国立近代美術館)

エコール・ド・パリのヘンな日本人、「世界のフジタ」である。「知られざる画家」などと言われてたがみんな知っていた。日曜朝イチで相当混んでいた。

いわゆる乳白色の裸婦画というのは、若い頃のパリと、日本に来て出て行った後のパリの時代で描いている。それ以外は結構原色も使ったり、あと、なんたって今回は「戦争画」が展示されている。

最初の方にはいろいろあってだな、キュビズムみたいなものあり、意外なのは風景画があってね、「パリの要塞」と「パリ風景」、これがどっちも哀愁の雰囲気でいい感じだよな。それからおなじみ製法企業秘密な乳白色裸婦画がずらずらあり、「座る女性と猫」って、はてメモってあるがどんなんだったかな。「五人の裸婦」は文字通りの作品で、なんか裸婦群なんてデルヴォーと比べてみたい。「眠れる女」は背景が黒。

裸婦ばかりじゃない野郎もいる群像大作「ライオンのいる構図」は見ごたえがあります。
しかし何ですな、こうしてまとめて見ちゃうと、ありがたみが無いな……他の画家と入り乱れてフジタが一枚あると、えらく格が高い感じがするのだがね。例えば西洋美術館の常設展の終盤に一枚婦人像があるはずだから見てみるがよい。あと、印象がどれもあまり変わらんけん、麻痺してくる。

「死に対する生命の勝利」は象徴派風にイケてるぜ。ガイコツとか裸婦の中に双子の胎児とか。そういやこういうのもデルヴォー好みだよな。デルヴォーはフジタを知っていたか? うーん……

パリを出て南米に行ったそうです。そこで壁画を見て、なかんずく、フリーダのだんなのリベラを見て影響され、そうして描いた絵は、もう乳白色じゃなくてラテンの男女。男なんかリベラ風マッチョだぜ。

それから日本に帰国。「猫」は傑作であろう。猫が入り乱れ大暴れ。これはまるで歌川国芳である。猫好き国芳はこんな猫絵を山ほど描いている。フジタは国芳を知っていたか? 知っていたろうなあ。あと「力士と病児」はいい顔の力士だ。このツラは西洋には無いよな。日本での自画像も良い。それから日本の庶民の方々へがんばって絵を届ける努力。曰く「画家は大衆のための奉仕も考えなければ」いいじゃないかフジタ。詩人諸氏も見習うべし。その中で「銀座コロンバン壁画」。いかにも西洋画のいいとこ取り。特に深い美術的宗教的テーマがあるわけではなく、大衆が見たい西洋画を見事に描いているではないか。

そんな実力で、時代はとうとう戦時下。当時聖戦と言われた我が国の戦争を見事に描くフジタ。今回、珍しく戦争画がいくつか展示されているんだ。「珍しく」というのは、この手の絵は戦争賛美だといわれたりしてなかなか美術展に出されない。ただ、フジタの場合、傑作「アッツ島玉砕」なんかを見ていると、単なる戦争画を超えている。やっぱり「芸術家」だよ。単なる人物だらけ、ではなく、全体における色彩や線描写の印象ってのを持っている。つまり、まあ抽象画みたいなもんですよ。

さて、戦争画をあまりに見事に描いてしまったので、敗戦後に戦争責任を押し付けられ、それが嫌でフジタはパリへと去っていく。乳白色が復活し、ちょい神秘的な感じの子供の絵が増える。

「私の夢」は傑作ではないか。裸婦と服を着た猫群。あと「動物宴」はパーティやってる動物もの。この手は河鍋暁斎っていう鬼才が日本画の世界にいるが、いい勝負だ。やるじゃないかフジタ。

晩年はレオナール・フジタとして帰化。宗教画をバリバリ描く。結構精密だ。「黙示録」シリーズなんかいいね。

月休5月21日まで。金曜は夜8時までやっているって。狙いはそこだ。他には無い。混むぞっ!

| | トラックバック (0)

2006年4月 1日 (土)

嘘ではない

はい、お忘れではありませんか? ユニット「オルタナティブ3」です。
来る5月7日に向け、本日初顔合わせでございました。
メンバーを紹介いたします。

紀ノ川 つかさ(朗読)
大西 ようこ(テルミン)
北村 守通(ベルカント)

これがユニットです。どうじゃ他にはなかろーっ! 演目も歌唱曲からネタ朗読からラテンからポップスからテルミン独奏から、この組み合わせによる可能性は極めて広い、と私は見ております。まさに、まさに温暖化する地球を脱出して新天地へ赴く「第三の選択」ではありませんかっ。
今回はさらにギターのサポートなども入っていただける予定で、はじめっから豪華だっ。

5月7日、松岡宮様主宰、「赤坂音楽詩集」で時間をいただきます。
見逃すなーっ!
……ううう練習しなければ。

| | トラックバック (0)

あーっ

ブログが更新されてない……最近ここ、夜重いんだよね。そんで「保存」を押しても返ってこない。で、何度かやってるとやった分だけ登録されていたりする。昨日も押したら返ってこなかったが、登録されてるだろうとそのままにしとった。されてねえよ。なんだよココログ、ダメだなー

| | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »