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2006年6月30日 (金)

そういえば思い出したが

例のクソバンド(ホワイトバンド)はどうなった? 街を歩いても、もはや誰もやっておらん。じゃあ、飢えた人々はもういなくなったのですね……ってなこともなく、単に流行が去ったのだ。「ほっとけない」とか言いながら……完全ほってしまってやんの。ひどい話だ。

困ったことに、こういうこといくら書いても「何もやらないよりはマシ」の一言で全部引っくり返ってしまう。確かにあらゆる寄付(クソバンドはPR活動らしいが)は、それがどんなに微々たるものであっても、やった側は「何もやらないよりずっといい」と胸を張れるし、そりゃあ塵も積もれば山ともなるので、マイナスじゃない。でも、こんな、流行みたいな態度で社会問題に接して、安易に達成感を得たりすると、絶対どこかで、何かの大間違いをするんだゾ~ ってなことを言いたいが、うまく説明できない。

サッカーでさほどの実力が無いにもかかわらず、そんなことはどうでもよくて、TVに煽られるがままに盛り上がって騒いで、「ワールドカップはお祭りだもん、盛り上がらなきゃ損損」。それで、負けたらもう潮が引くみたいにたちまちどこかに去ってしまう。あるいは、選挙でも流されるみたいに自民党に流れ、今になって、郵便局を減らすなんて、なんてことするんだと騒いでいる。ジャップはあらゆる面でこうなのだ。流されることを「空気を読めている」とか言って喜んでいる。

クソバンドを腕にはめ、「少しでも何かやった自分」とかいうチャチい自己肯定を飴玉みたいにしゃぶってしゃぶって、しゃぶりつくしたら、バンドも飢えた人々もほっぽりだして次の何かに手を出す。いいじゃん誰にも迷惑かけてないし、少しは世界の役に立ったんだから。少しは考えたんだから。そう、それは確かだ。間違いない。ただその心は薄汚い。薄汚くて見てられん。それだけだ。

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2006年6月29日 (木)

痛勤電車に乗ったら

クールビズのヤツの方が多い。そういや最近暑いなあ。

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2006年6月28日 (水)

ゆーびん局

郵政民営化で、集配局が大幅に減るんだって。そんで、集配局が無くなっちゃう地域の住民が猛反発……あ~? だってついこないだ、「郵政民営化賛成ですか~?」ってな選挙やって皆こぞって賛成したじゃん。郵便局が増えるとでも思ったのか?

かの選挙後ほとんどこんな感じだ。

「小さな政府がいいです」って嬉々として選んだのはおめーらだろ。立場の弱い者狙ってあれこれ削られるに決まっとるがな。あの補助が無くなりますとか、あの優遇措置が無くなりますとか、そんな話が出る度にピーピー文句を言っても無駄だ。あきらめろ。あの選挙結果が全てだ。ムードに乗って自分の首を絞めたんじゃ。

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2006年6月27日 (火)

昼メシの時間でちゅ

営業のY氏の車に乗せられ、郊外へロクでもない仕事(※客先にてぶっつけ本番で難解なソフトをインストールする)。行きがけにラジオで「テレフォン人生相談」を聞き(Y氏はこれが結構好きらしい)、なんか心の中がどんよりと重たい曇り空になったところで昼メシは……ってゆっくり食ってると予定に間に合いませんよ。ヨシギューにでもするかと思ったら、Y氏は客先に遅れる電話をし、おもむろに東京には無いトンカツチェーンの「かつ太郎」に入店。これがまあ、昼間っからデカいトンカツで、メシが五穀米で汁がトン汁という、豪快なヤツ。値段はちょい高いが普通の昼メシ並みだ。そうか、郊外にはこんなコストパフォーマンスのいい店ができるんだべな。んで、仕事は案の定ハマって、社内にいるオタクに3回ぐらい電話するハメに。このオタクがいないと技術力が1/10ぐらいになってしまい、我が事業部は完膚なきまでに崩壊する。ライフラインである。

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2006年6月26日 (月)

んーそうそう

敗北したサッカー日本代表が帰ってきて、成田でファンに温かく迎えられたそうな。ジャップは出る杭を打つ習性があるが、逆に、身内であれば敗北者にも優しいもんだ。
「出る杭を打つ」=「凹んだ杭は持ち上げる」
「個性重視」=「落伍者は救わない」
んー これは成り立つのかな? 確かに個性を重視するってことは、各個人に何かしらの個性があるはずだから「落ちこぼれ」は存在しないはずですな。単に「伸ばすべきところが違う」だけですから。いや待てよ「凹んだ杭はことさらに叩く」という連中も多いぞ。これはどこから来たんだ? 「落伍者とみなされた者たち」では? いやいやもしかして
「出る杭を打つ」=「凹んだ杭は視界から消えるまで打つ」=「目立つ人間は不要」
じゃない?

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2006年6月25日 (日)

ここで諸君は……

サッカー選手をほとんど知らない上に大して観戦もしてない私がワールドカップについて書くのを我慢しなければならぬのだ。

ジーコは選手の個性を尊重して、自由にやらせる、という方針だったそうな。ブラジル流かな。前回のトルシエはバリバリ管理型で規則ギチギチで、評判が悪かった。でも、なんか今回の代表より強かったんじゃね? 私が思うに、実は日本人ってサドでマゾなところあるから、規則でギチギチにしたりされたりすんの好きなんだよ。自由にやるより、むしろそれで実力出せちゃう。自由だと、てんでモチベーション上がらんの。「楽しめばいい」とか言って、結局楽をするだけ。もちろん全員そうじゃなくて、中田や川口みたいに高いモチベーション持ったのもいるのだ。全員そうだったらジーコも自分のやりたいことできたかもしれないが、なんたって大半は群れで行動するジャップだぜ。ダメだダメだダメなんだ。ジャップは、そのくせ「自由」にえらい憧れている。だから選手一人一人が自由なアーティストのブラジル流が美しく見え、かくあるべし、とか思うし、あと例えば、「ゆとり教育」だって、「平均よりも一人一人の個性尊重」とか言ってて結局は学力ダウンで失敗した。「自由」だの「個性」だのに憧れたって気質がついていかない。なんとなくみんなと同じがよくて、出る杭を見れば打ちたがる。「ザ・村社会」が血管の中に流れているのだ。

あるいはこんな見方。

「身上(しんしょう)をつぶす三代目」

悲願のワールドカップ初出場を果たすも全敗の初代(フランス大会)、彼らの悔しさを知っている二代目(日韓大会)、ぼんぼんで朝寝朝酒朝湯が大好きで身上をつぶしちゃった三代目(ドイツ大会)

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2006年6月24日 (土)

いやもう……

サンザンでした。気分はジーコジャパン。

展示会の日の朝、バタバタしてたらクラっとして、「何か気分が悪い……」と、少し横になった。夜が暑かったんで、一時的な貧血だろうとタカをくくって、展示会場に行っただよ。電車で座れてたんで、しばらくは普通にブースに立ってたが、1時間もしないうちに何か疲れてきた。営業君が「なんだ3日間大丈夫か?」などと言ってくる。はて? 前日の準備の疲れが残っているのかなあ、などと思っているうちに、だんだんダルさがシャレにならなくなり、普通に立っていることもしんどい。壁に寄りかかった。指先が何となくしびれている、血行でも悪いのかとにぎにぎ動かしてみた。これがまあ逆効果だ。気分が悪くなった。カチョにちょっと休んでくると言い。少し座ってから復帰。しばらく持ち直した。一応昼の時間になり、営業君は昼食に。その間またヤヴァくなり、カチョに「腹でも減ってんじゃない」と言われ、今度は昼食に。ハンバーグ弁当。食欲ほとんど無し。このあたりから、もしかして熱でもあるんじゃなかろうか、と疑い始める。ブースに戻る。だめだもう立ってられん。座り込んでしまった。別の営業の人に、今日は帰ると言って帰った。電車の中。苦しい。シートでうずくまりっぱなし。やっとこさ家にたどり着き、体温を測ったら、なななんと38.3度。関節まで違和感が出始め。ふとんにぶっ倒れた。しばらくして、這うように医者に行き。薬をもらう。

翌日、朝から38度台変わらず。終日ダウン。夕刻、少し下がってきた。

展示会最終日、熱も下がりどうにか持ち直したものの、調子はイマイチ、というかよく分からん。カチョに休むと電話したが、人手が足りんので、午後からでも来れないかと言う。午後だけならまあなんとかなるかと出陣。まあなんとかなって今に至る。今日もおとなしくしてたんだぞ。

それにしても私が倒れたせいでソフトのデモができなくなった弊社のブースは、口だけが達者な隣のブースに4-1で惨敗を喫し、まことに悔いが残るのでございますよ。

それにしても、なんなんだ今回の発熱は? 2つ原因が考えられるな。
1.何らかのウィルスに感染した。
2.夏のボーナスの額が発表になった。

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2006年6月22日 (木)

発熱中

ただいまダウン。Soukeng

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2006年6月20日 (火)

明日から

ビッグサイトでやるビッグな展示会に狩り出されるのじゃ。……というか、今日から狩り出されている。学園祭前日みたいな雰囲気で割りと好きじゃ。ブースをガンガンバリバリ作成中で。、そこらでナレーションのねーちゃんがリハーサルしておる。

3日間立ちっぱなしかよ~ そういや去年名古屋で4日間立ちっぱなしだったべな。足パンパンになったべな。

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2006年6月19日 (月)

マサッカ~

引き分けだなんて。

大丈夫大丈夫! ブラジルに2点差以上つけて勝ちゃいいんでしょ。クロアチア戦を見る限り、サッカー通のわたくしが考えるところ、次のような点を注意すればよい。ゴールポストの中で、かつキーパーのいないところを狙ってシュートすればいいんだよ! 簡単じゃないか。ゴールポストの外とか、キーパーのいるところとかに蹴っても、点は入らないんだなわっはっは。

……もうダメだっ

いや~、ブラジルはトーナメントに備えて手ぇ抜いてくれると思ったんだけど、多分主力選手を休ませるってんでしょ~ そうすると普段出てこない、代わりのが出てくるでしょ~ するとそいつはもう、レギュラーに向けてアピールするためキバるじゃんか~ マジになるじゃんか~

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2006年6月18日 (日)

梅島

のオープンマイクに行った。最近Ben'sにも行ってないので、ここに行かないともうどこにも行かない感じなってしまう。7月2日のポエケットでも販売する「亜鉛少年」の1曲目、「充血眼」の朗読部だけをやってきた。まさに、今の季節、「痒い目を思う存分コスりたい! この季節、アレルギー性結膜炎に悩まされております」 なんだね。あと即興を1つ。

いや本当は、中原中也+福島泰樹の「6月の雨」をやりたかったが。どうもテンションが今一つでね……何が悪いって、この天気が悪いのよ。

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2006年6月16日 (金)

立ち読みしてたら

今週のアエラに書いてあったんだけど、例のシンドラァ社のエレベータっちゅうのが、銀座やら青山やらのブランド店で使われているそうで、どうも「知る人ぞ知る舶来物おしゃれエレベータ」というイヤらしい価値観が背後にありそうなんだが、その記事のライターがロクにつっこまず、「問題のあるエレベータとは違います」という話を真に受けて、そのまま「乗り心地は良かった」などと、つまらんことを書くにとどめていて、読む側は消化不良極まりない。メーカが同じなんだから、やっぱどっか同じじゃねーの。近頃はエレベータに乗るたびにメーカーを見てるが(多分皆様同じよーん)。駅のはOTISだ。これが多分一番高い。さすがメトロ。会社とマンションは三菱だ。あと日立もそこらにある……ねえなシンドラァ。あ、そいうえばウチのマンションのエレベータ、例の事故があって数日後に点検してたぞ。いつもは手ぇ抜いてて、急に不安になったんじゃねーの?

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2006年6月15日 (木)

ポエケット続報

来る7月2日のポエケットに独りでブースを出すのかーと思っていたら強力な助っ人登場。土屋 遊さんだー!(HPの6月13日参照) 知らない方のために説明すると、彼女のミニコミ「低能文学マガジン0点」に参加して以来、数年の付き合いとなる(直接会ったのは2度ぐらいなのだが)。近頃はHPとNiftyのデイリーポータルで活躍中。先日のデザインフェスタでは、超芸術的ハードカバー豆本を出していた。ポエケットでもお目にかけられることでしょう(超芸術的なので庶民が買える値段かどうかは不明)。 

これで私の「超癒し系朗読CD」と共に、風変わりなものが揃ったぞ。期待されたし。

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2006年6月14日 (水)

成人病検査

去年は総コレステロールと尿潜血でひっかかったが、今年はバッチリオールAだーっ! 健康の秘訣は適度な運動ですな。なんたって、近頃子供が重いので、だっこしてると腕筋肉付くんだぜ。

去年の日記を見てたら、検査前の休日にデカいシュークリームと明治神宮の甘味食ってた。そうか、妻と外出のたびに何かと食っていたわけだなあ。Brog

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2006年6月13日 (火)

オ、オレは、オレはっ……

あんなボロ負けを見るためにテレビを買ったのか?

ところで今日はうちゅのみやの客先に仕事、先輩の車に乗せられ、ラジオ聞きながら延々走行。「ラジオ人生相談」とかやってて、子供がテスト勉強しないので、ブチ切れた母親が相談。この番組は概ね問題のあるヤツが相談してくるらしい。それから現地で昼メシはもちろんギョーザ。客先行くからってちょっとためらっちゃったな。もっとガンガン食いたかった。そんで仕事約1時間(これで大金請求。エンジニアの人件費は高いんだぞ)。それからまた車に乗せられ、またまたラジオの時間。昨日のワールドカップ初戦負けの影響からか、リスナーから自分の望む奇跡を募集とかいうので、「虫歯を気合で治したい」という実に共感できる内容にウケつつ帰社。いやー終日車は疲れますなあ、とか言いたかったが、運転してないくせに何を言うかとか言われそうなので黙っていた。

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2006年6月12日 (月)

仕事で客先に行ったら

ゲロゲロにマズい茶が出てきた。飲め~ん。なんだあれ? 昆布茶っての? いや違うぞ、なんか、昆布茶と緑茶の濃いのをブレンドしたようなエグい味がするのじゃ。なんだ?

推測1 単に社長の趣味
推測2 客をもてなす知る人ぞ知る実は結構高級なものである
推測3 弊社がチンタラ作業をしているので嫌がらせをしている

どれかにゃ?

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2006年6月11日 (日)

ルオーとローランサン(松下電工汐留ミュージアム)

ここは結構穴場だったりする。場所はシオサイトだが、ナショナルの展示場の上にあるのだ。客はあんましおらん。大量展示じゃないがほどよく解説がある。

ルオーはモローに師事してたんだって、初めて知っただよ。だから最初の方はテーマは聖書とかだけどモローみたいなのを描いてる。でもサーカスをモチーフに、特に道化師の悲哀とか描き始めたのだ。最初のほうに並んでいる。「道化師」だの「裸婦」だのはダークな調子でな。一方ローランサンは、ちょい神経質な感じの女性像。でも「優雅な舞踏会」なんてのを見てると、当時最先端のキュビズム風でな。なかなか「アート」だべ。

ルオーの「悪の華」シリーズの版画はモノクロで、ローランサンの版画もあり。

それより、二人ともディアギレフの「バレエ・リュス」に参加してて、それが一番興味深かった。これは何か? ロシアの貴族にして前衛芸術大好きなディアギレフがプロデュースしたバレエ団そりゃもうパリでデビューしたら大騒ぎ。曲芸的なバレエと舞台美術を融合させた今までに無いステージを展開。その芸術家にはピカソとか、ミロとか、レジェとか有名どころをガンガン使った。確かこの「バレエ・リュス」展が以前セゾン美術館(今は無い)でやって見に行ったんだが……どんなんだったか忘れちまったな。あの頃はデパートにも本格的な美術館がたくさんあってよかったなあ……バブルと言われたがやっぱありゃ真の好景気でしょう。今の好景気がいくらバブル再来って言っても美術館はできねえだよ。みんなオクダみたいな守銭奴が銭溜めてる一方で、金の使い方を知らないからドンペリ一気飲みとか低俗なことしかできん。や、話がそれた。バレエ・リュスにはルオーは「放蕩息子」、ローランサンが「牝鹿」という作品で参加。これ台本がジャン・コクトーなんだって。ほほう、バレエに台本ってのがあるのか。そこに詩人が参加してるのか。最近私は詩が書けないで困っている。何か面白いのが書けたら「現代詩フォーラム」とかに出したいのだが、できん。いや、別に書けないわけじゃないんだけど、ノートに書いてワープロ打ち込みまでもしてるんだが、どうもつまらん。冴えない。何か社会批判みたいなのに飽きてきた。とはいえ、社会でどんな大事件が起きても知らぬ存ぜぬみたいな詩人にはなりたくねえ、とか思っていたので、これが困ったことなのだ。や、また話がそれた。ルオーの「放蕩息子」は会場内でビデオ上映中。なかなか面白いぞ。

展示は晩年のものになり、ローランサンはキレイキレイな女性像とか描きますな。「アルルキーヌ(女道化師)」なんて普通の美女の絵だわな。うーん、そういやみんなデルヴォーの美女軍団に顔が似てる。ルオーはというと、「花」とか「道化師」とか、例のテーマだけど色調が落ち着いていぶし銀みたいだね。あと聖書もので、風景画みたいなのがあるが、これ「放蕩息子」の舞台美術やった影響なんだってさ。

月休7月9日まで。なかなかいいぞ。

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2006年6月10日 (土)

テレビ君

アンテナ線を引っ張ってきて、妻のパソコンにインストールしたら映った。わーい♪ そこで妻が言う。「アナログ放送ってもうすぐ使えなくなるんでしょ。そのチューナは次のデジタルのに対応してるの?」

……

……

ガ――――――――――(゚O゚;)――――――――――ン!!!

い、いや、でも、そんなのまだ売ってなかったぞ……っていうかよく見てなかったが。

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2006年6月 9日 (金)

今日のトピック

・パソコンにくっつけるテレビチューナーを買った。(※テレビを捨てちゃったので) …………映らねえ(付属のロッドアンテナでは話にならない)……音が出ねえ(マイク録音用のオーディオデバイスとぶつかってしまう) ♪だめだめだ~ ♪だめだめだ~ ♪だめだめだめだめだ~ ……アンテナ線つないで妻のパソコンに付けてみよう

・「勝どき」を「腹どき」と書いてしまった。バカじゃなかろか。(手書きイヤ)

・ああまた「国歌を歌わない自由」とか騒いでる教師がいるのね。ふと思ったが、最近の日本では「儀式」ってのが実に軽い、というかもう崩壊している。最悪なのは「成人式」。呉服屋業界の圧力でやりたくもないのにやって、騒がれたくないからガキどもにチヤホヤして、もう「式」でも何でもない。「大人の事情による醜態」を見せて成人の仲間入りをさせるのは、それはそれで愉快だが、あんなユルい状態で「成人の自覚」なんて誰が持つのか。退屈だろうがつまらなかろうが儀式で騒いだらつまみ出されるのが大人の常識……というか普通なんだが。というか、教会の儀式で騒ぐヤツはそういない。ちゃんとした儀式にはそれなりの厳粛な雰囲気ってのがある。「卒業式」も、儀式として厳粛にやってくれ。式次第に従わないで勝手なことをするヤツは教師といえども退場。人権とか思想の自由とかいう問題じゃない。「儀式」を壊すな。だいたい文部科学省の押し付け方がまずい。「指導しろ」とか「処分する」とか、これじゃ脅迫だ。反発するに決まってる。公立学校の卒業式次第は法律で決めちゃえ。国歌を歌うのも当然入れる。邪魔したら逮捕。もし、どうしても国歌を歌うのが嫌なら「式」と付けないで「卒業の集い」とすること。「なんで儀式で国歌を歌わなければいけないんですかー?」「日本で行われている『儀式』だから」「だからー、なんで国歌を歌わなければいけないんだよー」「おめー『儀式』にいちいちケチつけんのかよー 神主のお祓いで、なんで紙のピラピラしたの振らなきゃいけないんだ、とか聞くのか?」「だって国歌斉唱を嫌がっているアジアの人達がいるんだよー」「じゃあ、あの紙のピラピラが嫌だって言ったら神主はやめてくれると思うか? 教会の神父の着てるものがダセえとか言ったらスーツ姿で出てきれくれると思うか? 腹減ったからって、神前のお供えを食わしてくれると思うか?」……なんか書いてて疲れてきた。

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2006年6月 8日 (木)

平和主義者

ネットなどを見てると、いわゆる左翼というか平和主義者達は理論的にものすごく弱く、すぐ右翼っぽいのに理屈でやり込められてしまうように見える……なぜか? 平和主義者が愚かで理論に弱いから? いや、そうじゃなくて、そもそも理論に強くなるってことは、かならず何かが正しく何かが間違っている、という2分しないといけない。それで、どうしても「自分は正しい」側に立とうとするから攻撃的になるのだ。平和主義者ってのは、人に対してあまり攻撃的になれないので、どっちかが何となく悪くてもナアナアでやってしまう。だからよく「平和主義者の皆さんは反論できませんね」なんてやられているようだが、そもそも反論して徹底的に議論する、という姿勢を持っていれば平和主義者になんかならんのよ。そして人間ってヤツは、実はそういう理論や理屈じゃ皆が平和になんて生きられないってことを、平和主義者達は分かってはいるんだけど、当然それを理屈で説明することができす、理論的に正しいか正しくないか、というと何となく正しくない側に追いやられてしまい。気づいた時には少数派で国全体が戦争の意欲に沸き立っていて、繰り返さないはずだった戦争をまた繰り返す。

ってなことを、「国家の品格」って本を読み始めながら思った。まだ前の方しか読んでない。

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2006年6月 7日 (水)

エベレーター

なんかまたアネハみたいなことになっているようないないような。エレベータって割とローテクなもんだと思っていたのだが、こうしてヤバい事故なんぞが起きると、結構ソフト組んであったりして、近頃ハイテクなんじゃないか? それにしてもシンドラァなんてメーカー初めて聞いた。

あっ……思い出したぞ、先日池袋の某デパートのエレベータに乗ったんだけど、10階行きたかったんだよね。で、乗り込んで上がっていって表示が10階ってなっていたから、降りた……が、様子がおかしい。10階はこんなんじゃなかったぞ……ってフロア見たら7階ぐらいなんだ。で、また乗った。なんか12階とかRとか、そのぐらいになってドアが開いてやっと見慣れた10階に出たんよ。数字がずれてたんよ。これは嘘ではない。なんかソフトがおかしくなっていたのじゃ。最近はデパートも無人エレベータ多いけん、ソフトがおかしくなっても、しばらくはそのまま走っちゃうぞ。

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2006年6月 6日 (火)

ムラカミが

逮捕された……顔が公然わいせつ罪だからである。ということではないが、ファンドってのはよく分からんのですが、本来、見込みのある会社を支えて成長させるという、画家のパトロンみたいなもんじゃない? でもホリエもムラカミもそんなことはどうでもよくて、とにかく手段を選ばず手にした株の価格を上げて上げて、適当に売って利益を得るという、スケールのデカいギャンブルみたいなもんだと、私は思っておる。

近頃は小学生に株取引を教えるバカがいるらしい。金を転がして金を儲けるという、バッチイ手段をいたいけな子供らに教え込むべきではない。子供には、人は汗水流して、自らの手で何かをせっせと生み出して、社会に貢献して、生活のためその報酬を得る。利益は二の次じゃと教えるべきである。それは、子供を騙しているのではない。人様に貢献するというのが自らを充実させる生き方だからだ。おいらは要領よく生きるだけだ、なんて人には意外かもしれないが、君だって割りと、潜在的にそう思っているはずだ。

儲けるのが目的化すると、他に何の価値もなくなる。以前、どこぞの発注ミスで大儲けしたデイトレーダーがいたはずだが、一生遊べる金があっても彼は、豪遊するわけでも世界一周するわけでもなく、また株取引をやっている。なぜだ? それは世界一周なんかしてたら、その間にもし儲ける機会があって、それを逃すのが嫌だからだ。それだけだ。

ムラカミを始め守銭奴に趣味は無い。せいぜいドンペリでも飲むぐらいであろう。それは、ワイン通なのではなく、ドンペリを飲むことが、儲けた勝者の象徴だからだ。だからそれは、ベンツの所有でも、ローレックスの所有でもいい。そこには象徴だけがあり、優秀な車であるとか、素晴らしい時計であるとか、そんな価値が無い。もちろん、その物それ自体に価値はあっても、それを実感できなければガラクタと同じだ。絵の分からないヤツがゴッホの絵を所有して悦に入っているのと同じなのだ。そんな、物の価値の分からんヤツになりたかなかろう子供達よ。株なんぞやるのは30年早いぞ。

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2006年6月 5日 (月)

東京ポエケット販売品

東京ポエケットでの販売物

その1
もちろん朗読音源CD「亜鉛少年」 まだ手に入れてない人は、この機会に買って下さいね。朗読でも音楽でも決して損はいたしません。

その2
最初のCD「なるてぃシズム」の残り(わずか)

そして……その3!
これはすげえっ!(今のところ自画自賛) 超癒し系 音楽+朗読「あなたを肯定します」 またの名を、「苗字でダジャレ304連発」。そうっ、あれが、あれが音源になるっ! 眠れぬ夜のお供に最適よ~ん。なんたって全1曲で25分ぐらいじゃ。エンドレスでかけときゃ夜はまだまだこれからさ。お楽しみに。

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2006年6月 4日 (日)

やなかやな

谷中ボッサという喫茶店でやっている朗読と音楽のイベントに行ってきた。主催、出演する木部与巴仁(きべよはに)という人の朗読を一度Ben's Cafeで聞いていて、えらいよかったので、前々からまとめて聞きたかったのである。いや堪能した。この人の朗読はかなり凄い。うまい。声のパワーがある……っていう表現はなんか陳腐だな。朗読に、特に奇をてらうわけでもない。暗唱するわけでもない。役者の朗読じゃない。明らかに「詩」の朗読だ。

客の中に知ってる人は誰もいねーやウヒャヒャとか優越感に浸っていたらジュテ氏が来てた。しかも木部氏と知り合いなんだそうだ。

行き帰りに谷中(←どうも「たになか」と読んでしまう)の霊園を突っ切って行くんだが、帰りは夜で、ヒトダマでも出ないかと思ったが出なかった。

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2006年6月 3日 (土)

大正期の異色画家たち(練馬区立美術館)

昨年観た全ての美術展の中で最も素晴らしかったのはまぎれもなく、ここの「佐伯祐三展」であった。この美術館は府中同様あなどれないぞ。今回は和歌山県立美術館から大正期のあまり知られてない画家達を持ってきた。もちろん和歌山の画家が多い……うーん、ものすごい、というのは無いんだが、小粒で光るやつらである。ついでに、和歌山には紀ノ川が流れているのだ。

ううむ、ギャラリートークと一緒になってメモっているのでぐっちゃぐちゃだな。最初は日本画です。「国画創作教会」という、当時の文展(お上がやったやつ)が気に入らなかったやつらが結成。山口八九子とか言う人が「無技巧の技巧」とかいうのを唱えて、文人画風というか、南画風というか、要は「こんなんでもいいじゃん」的脱力画を描いたりする。あと、野長瀬晩花とかいう人の、学生時代に描いたヤツ、顔は細密で衣装は超ラフタッチの「被服着たる少女」とか、「島の女」というゴーギャン風平面処理(ナビ派だそうだ)だったり。一方、榊原紫峰っちゅう人の「松に栗鼠」というのは松の葉が妙にさわさわしてるヤツ。松に見えん。あと岡本神草「舞妓図」は京都画壇系デロリンフェイス(つまりキモメン)が冴え渡る。このグループは京都の学生出身が多かったらしい。どうりで。

版画の部屋。当時、版画ってのは、民芸品みたいな扱い、あるいは、浮世絵みたいに大衆漫画みたいな扱いで、美術と認められていなかったんだって(北斎など知る私どもには意外なことであるが)。その偏見は棟方志功が国際賞取るまで続いたんだって。知らなかったぞい。でも当時、進歩的だと普通に認められていたのは竹久夢二で、版画家の多くが夢二のところに出入りしていたらしい。ちなみに我が敬愛する高畠華宵はというと、夢二と人気を二分していたにもかかわらず「挿絵画家」でしかなかったし、実は今でもそうだったりする。その芸術性をアピールしようとがんばっているのが根津にある弥生美術館だから諸君も一度は行って、ちと「進歩的」視点を持とうではないか。いや話がそれた。そんな浮かばれない版画アーティストが「月映(つくばえ)」というグループを結成。なに3人? その版画が展示されていて、田中恭吉なんて、うーんデカダンちゃん。それから橋口五葉の美人木版画があって、別に普通の浮世絵美人でどってことないんだけど、実は当時もう江戸浮世絵は廃れていて、でも、まだ残っていたその高度な技術を再び知らしめようとしたのが五葉だったそうな。そう見ると、こいつぁ凄い。

油彩の部屋。一九三〇年協会という1930年に解散しちゃった会があって、佐伯もそこに属していたそうな。当時は、芸術家たるもの、1、2年パリに滞在して帰ってきて初めて一人前というくらいパリブランドが強力だったそうな。だから、パリに日本人画家とかうじゃうじゃいた(世界のフジタもその一人ですな)。さて展示では、おなじみ佐伯祐三が5枚ほど出ているが、やっぱこやつずば抜けてる。表現力は絶対ユトリロ以上だ。まあ、佐伯祐三展で観た絵だったけどさ。それから、川口軌外という人もパリにいたヤツで、シャガールとレジェとカンディンスキーを足して3.5ぐらいで割った絵が出ているぞ。石垣栄太郎は社会派左翼マッチョメキシコ風。知られざる画家ってとこですな。高井貞二はおしゃれ系シュールレアリズム(←勝手にいろいろレッテルを貼ってすまんが)。村井正誠は、やや抽象ナゾナゾ風味。大正って時代はなんだかんだで激動だったが、進歩的なこともいくつも生まれた。でもそれから戦争で全部が一度パァになるのだった。

あー、この展示はもう明日までですな。

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2006年6月 2日 (金)

亡国ちゃんちゃかちゃん

超少子化なんだそうだ。子供を生まない……子育てがキツい……のはダンナが働きすぎ。そもそも結婚できない……のは働き過ぎて死にそうで出逢いが無い……一方で就職できなくてフリーター生活で不安定で結婚に踏み込めない……という、ほとんどが労働環境の問題なんだけど……(オクダが悪いという30行ほど省略)……しかし政府は本気で少子化が問題だなんて思ってないだろー だって、今の子が大きくなった頃てめえは死んでんだもん。それより我が国の大企業が世界に名を轟かせるのがお好みさ。そこから政治献金もガンガン来るけん経済活動最優先→少子なんていいじゃん中国人安く雇えば人件費浮いてまたまた大もうけ→日本破滅。

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2006年6月 1日 (木)

だーだーだー

また車に乗せられロクでもない仕事に。運転している営業君は私がペーパードライバーで運転しないご不満……っていうか、客先でオレの方がほとんど頭使ってんじゃんよー運転ぐらいしろよー

会社に帰って瞬時に仕様書をかきあげ(※かき揚げ天のことではない)、オレって天才じゃねーかと悦に入っていたら例のCADが壊れた。くそったれが。違うバージョンをいくつも入れるとおかしくなるのじゃ。専門的な細かい話をすると、C:\Program Files\Common Files\.... の下に作るファイルがバージョンごとに変えてないので、ぐっちゃぐっちゃになるのだ。再インストールしたらこれがえれえ時間がかかる。えええええええええい。

もう寝る。

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