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2007年1月31日 (水)

びすた

Windows Vistaが出ました……まあ、まだいいよ。そのうち標準にはなるんだろうけど、出たばっかりじゃあバグも穴も多かろうし、だいたいハードウエアーのパワーがついていってない。メモリが最低1Gとか、グラフィックボードは強力なヤツにしろとか、ヴァカじゃなかろか、OSを使うためにパソコン使っているわけじゃねーんだぞ。うーん、年度末でノートとか格安で出すところあるからなあ……なんか買っちゃおうかなあ。超軽いのとか無いかね。

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2007年1月30日 (火)

ということは

やなぎさわ君は、「(経営者でない)男は働く機械」ぐらいにしか思っていないということなのだぞ。だからホワエグなんて平然と導入しようとしているのかそうかそうかあのバカタレがっ。しかし安倍総理もここまで無残な人選になっちゃったとは思ってもいなかったろうなあ。

それでもそういう政府を選んだ市民が悪い。愚民が悪い。ちゃんと選挙行け。あるある情報でエキサイトして、納豆も小豆もレモンも買い漁る判断力思考力皆無で流されるまま右往左往する愚か者どもがあっ! だいぶ以前の本「買ってはいけない」で翻弄されて、あれもこれも買うのやめたとか使うのやめたとか大騒ぎしていたヤツは誰だあっ! ……オレだ。

いや、あの、あれは大騒ぎしました。ええ、あの、あれ以来ヤマザキパンを嫌悪し(今でも嫌悪している)、電動ひげそりを嫌悪し(今は手動式よん)、ファーストフードを拒否し、整髪料などじぇったい使わん。一時は洗顔料からシャンプーまで、石鹸のヤツを使ってた(全然泡が立たないのでやめたが)。いったい何だったんだあの日々は。今はメガマック食いてえや。

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2007年1月29日 (月)

ありあり

捏造あるある大辞典が今度は小豆についての実験も捏造なんだって。前回の納豆もそうだけど、こういうニュースを聞いて憤るより前に、たかがテレビの情報に翻弄されて踊らされて右往左往して大騒ぎしている手前のツラでも見るがよい。番組が業者とつるんでおる。ちょいとそれらしい報道すりゃ殺到するもんね。視聴者がカモにされているのは、手前らにカモになる素質があるからじゃ。はてそういう自分はテレビを見て慌てて買ったものとかあったっけな……いや、無くはないんだよきっと。うーん、買ったけど3日坊主とかいうものは結構あるのだが……た、太極拳のDVDとか、字の練習帳とか、ダメじゃん。やろうよ。

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2007年1月28日 (日)

やなぎさわくん

厚生労働大臣が、「女性は子供を産む機械、装置」とか言って大ヒンシュクだそうだ。うん、そうね、科学番組で「人体の素晴らしきメカニズム」とか言ってるんだから、完全に間違いじゃないんだけど、多分氏の発言にゃ男が決して獲得できないメカニズムに対する賞賛は無いだろうね。氏に子供はおらんようだし。

一児の父である私はこの認識を聞き、怒るとか腹が立つとかいうより、なんかこう、全然ピントが違うみたいで目が点になるという感じだなあ。うーん、例えて言えば、「風邪ひいて親しい人に会えなくて辛いんです」と言っているところに、「ウィルスが感染するシステムはですね」とか言ってる感じか。しかしなんでこういう発言が出たのかね。実際に女性は機械程度の認識しかない、とは思えん。氏もやっぱ人間だし慌てて言い直しているしね。私が思うに、多分、少子化問題を「数」でしか認識できてないからでしょう。氏にとっては子供が減少するのが問題ではなくて、何かそれに関する数字が悪くなるのが、数字が悪くなったという印象ゆえに問題なのだ。数字数字でものごとを考えていると、どうしても人間まで「数」でしかなくなり、「数」を増やすのはシステムでありメカニズムであり、つまりは「装置」だ、ということになる。いやーいるんだよ会社にも。とにかく何はさておいても頭数だけ揃えれば何とかなると思っているのが……

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2007年1月27日 (土)

あー?

http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2007/0118/shimon-s.pdf

丹羽とか言う野郎によると、残業代要らないから働きたい若い人達がいて、企業側が残業代を出さなきゃいけないからそれを止めてるんだって、それでね、そういう若い人たちのための制度がホワエグなんだとさ。まったく腹黒い偽善者野郎だとも思えるが……多分本気でそういうのがいると思っているようだ。いないんだよ悪いけどさあ。もしそういう奇特なのがいたって、勤務表に付けなきゃいいだけの話でしょ。それとも入り口のところのIDカードで時間まで管理してるのか? そんなことは無いでしょ。外出することだってあるんだから。もっともらしいことを言って庶民をいじめる世の中にしようとするのはやめてくれ。

あ、思い出した。よく「最近の人はなぜ怒らない」とか、「サラリーマンはなぜ怒らない」とか言うが、怒ってどうする? デモでもやれってか? それよりちゃんと選挙に行くこと。怒ってそれなりの行動を起こすにゃ時間もエネルギーも要る。「なぜ怒らない」に対し、そういう行動ができないから、自分は怒る資格が無い、自分はダメ人間である、と思ったらいかん。君にゃ一票があるじゃないか。まさか今時、「選挙に行かないのがカッコイイ」とか思ってないだろうな。

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2007年1月26日 (金)

おそーい

帰り際に5分で終わるはずの打ち合わせが、デブがゴネたため2時間もやるハメに。何々の資料を作れ、というのを「できない」の「難しい」の「メリットが無い」の「他にやることがある」のとでネチネチと拒絶。もっとも、そう簡単にできる資料じゃないのは確かで、だいたいカチョ(テレフォン人生相談を聞くのが好き)の要求が目茶目茶で、私にも「2月末までにCADのデモ100件やるぞ」とか言う。いや、やるのはいいけど、それ以前にそんな数の見込み客は逆さにして振っても出てきませんって。そこらの猫でもつかまえて見せますか?

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2007年1月25日 (木)

ふじやは

ボロボロじゃのう……こないだ飯田橋行った時にペコちゃん焼きでも買ってくるんだったな。今は売ってないのじゃ。不二家といえば、何があったかな、ミルキーとかネクターとか、あるけども、知ってますか「ノースキャロライナ」。名前は知らなくても、あのグルグル模様のキャラメルだと言やあ幾人かは分かるであろう。実は今回の件以前に既に生産してなかったのだ。あれはねえ、「なるてぃシズム」というCDを作った時に、買ってくれた人にプレゼントしようと思っていてあちこち探したんだけど、どこにも無くてねえ、既に無かったのね。あとは、そうそう不二家レストランはどうなるだ。夏に行ったぞ。昔は知らないが、今や普通のファミレスみたいなもんだから、どうしても無きゃいかんという、もんでもないけどねえ。ペコちゃんねえ、どうなっちゃうのかな。

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2007年1月24日 (水)

ぷりんた

買い換えたいなあなどと思っている。キャノン製なんだけど、ミタライのせいでこのメーカーの印象がハナハダ悪い。本社前で金属バットで破壊するというようなことをやったら面白いかなあ、などと思っているが、まあそういうことはやんないよ。それよりCDの表面に印刷できるヤツが欲しいねえ。ラベルをシールで作るのは面倒じゃ。

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2007年1月23日 (火)

オレのケータイは最高だ!

ドコモPHS(秋に消滅する) ケータイ端末の文字盤は液晶のモノクロ(人に見せるとレトロチックで感動もの) 月額1000円台(一番安いプランの上ほとんど使ってない)

それで秋以降どうするだ? ソフトバンクが月額基本980円というのを出したが、あそこは大丈夫か? 持続性あるのか? 他のケータイ会社もこの路線やらねえかなあ。

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2007年1月22日 (月)

そのまんま

東だぁ? 青島とノックでもうタレント知事はコリゴリなんじゃないのか? 客先への車に乗せられてラジオから流れてくる声は、「人柄がよさそうだから入れました」とか、なんか不安だぜこの日本。どんな酷い政策をやろうとも、選挙では人柄よさそうにふるまっていれば、入れてくれるのか。大丈夫かこの国民。

私の予想では東氏はこれまでのタレント知事と同じ運命をたどるであろう。日本の陰湿な根回し政治にはいい人柄など通用しない。何もできないまま期待外れ感が高まって、やがては選挙で落ちる。してみると、慎太郎ぐらいのコワモテが実にいいということになりそうだし、何となくみんなそう思っているだろうなあ。気に入らないが、次の都知事選も慎太郎が当選するであろう。青島が本当にガタガタだったので、タレントアレルギーから抜けられん。まあ、一応慎太郎もタレントと言えなくは無いが。人柄で指示されているわけじゃないしねえ。

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2007年1月21日 (日)

中村宏「図画事件1953-2007」(東京都現代美術館)

国立近代美術館で飛行する汽車とセーラー服のえらいインパクトのある絵を見て、それ以来気になっていた、その画家の名は中村宏、ついに企画展かキターっ! 

1950年代は、「ルポルタージュ絵画」と称し、実際の事件などを題材にした社会派の絵を描いている。一番有名 なのは「砂川五番」のようだが、何の事件か分からん。「基地」の巨大ドクロと機関銃も見たことあるな。それより 、社会派の絵であっても、手法はシュールレアリスティックだし、色彩もセピア色っぽく統一感があるのはさすが画 家ではないか。「富士二合」や「城」など、普通の風景を描いても一味違うのが分かる。あと、汽車はこの頃から多 い。「蜂起せよ少女」も当時の闘争的なんだけど、少女はイマイチ可愛くない。それより、この少女とメガネ男とい うのが絵のキャラクターになってくる。それが絵をどんどん侵食しだし、社会派で納まりきれなくなってこの時代は おしまい。

1960年代、「観念絵画」とか「観光絵画」とかを始める。定義は読んだけど覚えておらん。色彩として血のよう な赤が入ってくる。「場所の兆(Ⅰ)」の赤い積乱雲を皮切りに、「パシフィック」で汽車みたいなもの、「サムラ イ」も人体崩壊みたいな妙な絵で注目。モチーフは汽車以外にも例のメガネ男や男子便所の便器とかもある。「赤い い井戸ポンプ」はタイトルまんま。そしてもこれも赤が絵を侵略してくる。「国家論」で絵が赤だらけになってもう 限界。さすが芸術家たるもの、モチーフは発展させなきゃ。一つのモチーフを何度もやるだけで満足してるヤツとは 違う。(こう書いてはいるがデルヴォーなんか好きなんだが)

ここでグラフィック系の仕事を紹介。デザインとかイラストとか、ポスターとか、絵画と比べて大したことないだろ うと思ったらどうしてどうしてかなり凄い。夢野久作全集の絵とかね、現代詩手帳の表紙とかね。詩手帳ってこんな パワフルな表紙だったこともあるのね、今の現代詩手帳ってどんな表紙だったかな。あと一つ目のセーラー服の少女 ものとかね、なんかエログロキモカワでパワフルなイラスト群にみんな満足だべ。

それで絵画に戻る。「観光絵画」で例の汽車とか、セーラー服とか、出てくる。あと望遠鏡、というか、絵の一部を 遠景に分離させるのとか出てくる。「観光独裁」なんて、なんというか、凄いよ。あと代表作はやはり「円環列車A -望遠鏡列車」と「円環列車B-飛行する蒸気機関車」であろう。Aの一つ目セーラー服少女の群れはキモーい!  悪い夢みたいだ。でも、なんかこう、たまらん魅力があるな。Bはこれ銀河鉄道999か? こっちのセーラー少女 は顔を望遠鏡で隠しているので、まだキモくない。でも望遠鏡がレンズ1個だから一つ目だよな。なお、このBが近 代美術館にあったものだ。 地下に行く。1970年代「車窓から」の絵、なんだつまらなくなったな、と思っていたらなかなかどうして、行くところまで行くぞ。飛行機、機関車、その並んだ窓をフェティシスティックに描写し、時々セーラー服。異様だ。これもだんだん炸裂してくる。「タブロオ機械1~5」ではもう飛び去って走っておる。イェーイ。

1990年代から、まだ現役だ。黄色と黒の警戒色で作る絵画空間いろいろ、ダイヤグラムで作る絵画、時々まだセーラー服。セーラー服っていいよな。今はあんまり見ないけど。

月休で4月1日まで。行くべし!客が少なかったのが残念だ。この先増えるのかな。増えないような気もするが。でもこういう作家の企画をこの先もしてほしいぞ現代美術館。夏のジブリとかディズニーには目をつぶるべ諸君。あれが無いとここ収入が無いもんねえ……

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2007年1月20日 (土)

風呂屋の

谷中に風呂屋だったのを改装したギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE 」があって行ってみたんだが、作品が3つしか無くてすぐに見終わってしまった……いや、インスタレーションで面白かったんだけどね。

それにしても、不二家。凄いね。食品メーカーにおいてはブランド崩壊は一瞬だなあ。ペコちゃんのキャラクターは生き残ると思うが、菓子とかどうなんだ? そういや雪印牛乳ってのも、もう無いんだもんね。今はメグミルクになっているもんね。

あと、テレビ放送された「納豆ダイエット」が嘘だったと。うひゃひゃ。スーパーで売り切れちゃって、買っちゃってバーカ。納豆がいい迷惑ではないか。メーカーも増産しようとしていたところをこの始末。ひでえな。でもダイエットはともかく、納豆は健康にいいぞ。腹が壊れそうになったら何といっても納豆だ。調子が悪い時も納豆だ。大豆は畑の肉じゃけん。納豆パワーだ。

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2007年1月19日 (金)

うえええ

前の席にいる営業君のマシンがぶっ壊れた。マザーボードを交換してその時は直ったように見えたがやっぱしダメだ。代わりのマシンを用意、とかなんとかしていて……要は、マーフィーの法則ではないが、「こいつのマシンだけは壊れてほしくない、というヤツのマシンが壊れやすい」のである。俺に全部やらせやがってまったく。ヤツは「壊れたからなんとかしろよー」しか言わん。

話変わるが、そういえばもう何年も喰っていないマクドナルドのハンバーガーに「メガマック」というのが出たそうで、評判だそうで、ハンバーグが4枚だと。すげージャンクだ。ううん、一度ぐらいは喰ってみたいようなそうでないような。そもそも、あの薄いハンバーグはどうなっておるのか。自宅で挽肉から作って焼いたことがある人は分かると思うが、焼いてるうちに縮んできて厚みがどんどん増えてくるのだ。薄くなったままってのはなんか怪しいぞ。肉を完全にパサパサにしてるのか。あるいはつなぎが卵の代わりにミミズなのか。

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2007年1月18日 (木)

そうかそうか

御用マスコミとか書いちゃったが、つまり民放なんかだとスポンサーがケーダンレンの企業だったりするので、うっかり非難できないのか。これはあなた、自動車会社がスポンサーの番組で自動車公害が放送できないのよりタチが悪いな。それにしてもミタライときたら首相の靖国参拝賛成なんだと。英霊の築きし我が国に一番ドロを塗って、今も過労死英霊を生産しているおめーがいったい何を言っておるのか。そうか生産しているからお詫びの参拝でもさせてるのか。どのみちこやつからは愛国心の「あ」の字も感じられん。愛国者がナめられておる。靖国参拝に賛成しときゃあ、自称愛国者達はバカだから酷い仕打ちにもお国のために歯を食いしばって耐えてくれると思っているのであろう。こいつは姿勢だけだ。愛国者ぶりっこである。「企業が強くなって、強い日本」とか言っているのかもしれん。企業が強くなっても、その企業を支えるのが人件費の安い外国人がほとんどで、日本人がことごとく失業と過労死では、日本も何もないだろうよミタライよ。

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2007年1月17日 (水)

えー

いいかげんこのネコ、というか、ヒゲが無いんでなんだこりゃ、の絵は切り上げるにゃ。こんなことをしている間に不二家が沈没。ちょっとちょっと子供相手の食べ物商売でダーティなイメージはまずいぞ。でも、うちじゃ時々、賞味期限切れ食ってるとかあるんだけどね、人間の胃はそんなヤワじゃないのよ。

あと、残業代出さない法案であるところのホワイトカラーエグゼプションを安倍首相が断念。理由は参院選の選挙前だから。そりゃもう選挙に勝ったら100%この法案復活するぞ。絶対復活する。危険極まりない。国民よりもまずはガンガン献金してくるケーダンレン様の意見を尊重するのだよ。

しかし、もしかして、これを、「働く人が自由に労働時間を決められるいい法案」などと真に受けてる人がいるんじゃないだろうか。本来はそういうものらしいので、その本来の説明だけを御用マスコミはタレ流すに違いない。心配なんだよこれが。この法案をねじ込んでくるケーダンレンの目的は人件費の高い日本人労働者の殲滅であり、残業代踏み倒しOK、しかも過労死歓迎であり、死んだら移民を入れて安い外国人を雇って俺達はもっともっと儲けて大企業になるぞ、であり、もう売国なんてもんじゃない。神の国日本は破滅。こういう計画じゃなかったら年収400万以上が対象などという狂った数字は出てこないであろう。

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2007年1月15日 (月)

ホワエグは日本人労働者が過労死したら人件費の安い外国人労働者で埋め合わせればよいという発想か

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2007年1月14日 (日)

高円寺のはっちゃけイベントではっちゃけてきた

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2007年1月13日 (土)

ART@AGNES(アグネスホテル)

神楽坂にあるアグネスホテルというところで、ホテルの部屋を全部借り切って中小ギャラリーがいくつも集まって展示するという愉快な企画がありました。なんか入り口でJ-WAVEの放送をしてたりして、なかなかの盛り上がりよう。さて内容はというと……うーん、やっぱり純粋に鑑賞というより、買いに来る人向けのような気がしないでもない。現に、これは草間弥生で200万ですとかいうような、会話などもあったりして、店員(というのか?)も、こいつは買いそうだとか、金無さそうだとか、判断して接しているんじゃないかなあ、などと思っていると何とも落ちつかねえだ。知り合いが訪問してきて楽しく会話という人々も多い。こっちはいちげんさんだぜ。村上隆率いるカイカイキキの諸氏がいるが、うーん、大した作品じゃないな。宮島達男の水槽に入ったデジタルカウンターは良かった。これが一番面白かった。あとは刺青の絵を描かれたマリリンモンローとか、アクリル板に挟まれた金魚の精密絵とか、音楽用のエフェクターの文字を変えて遊んでいるのとか、ゴミのガチャポンカプセル(どこそこ産)とか、ダイオード電球ぐらいか。こっちが部屋に飾るために何か買いに来たというのであれば、鑑賞の姿勢も変わると思うが……

今日明日のみの開催。

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2007年1月12日 (金)

多くの人に痩せたと言われたので極力たくさん食べてるけど、腹にばかりきてる気がする

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2007年1月11日 (木)

隣のデブが重い仕事を抱えているが痩せないものだろうか

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2007年1月10日 (水)

特に深い意味は無いが最近の気分を表すと次のような感じである

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2007年1月 9日 (火)

さらにいやあ

うーん、つまり政治に無関心でも無考えでもない人々が、ちゃんと考えて選んだので、自民党が大勝したんじゃなかろうか。ほらあの、国の借金が莫大だって言うじゃないか。だから郵政は民営化し、さらに国民よ痛みに耐えてくれと小泉首相は言ったではないか。だから痛みに耐え、よりよい我が国にしようという、言うなれば政治家と同じ視点に立ったつもりで投票したのではなかろうか。というのも、私は今のこの状態が「国民が愚民」とか「サラリーマンはなぜ怒らないのか」では説明できないと思うのです。誰も愚かでもなければ怒ってもいないのではないか。

あまり詳しくは知らないんだけど、かつて資産家対労働者、という対立があったそうな。資産家(経営者)は等しく労働者を不当に支配していた、というのです。さて現在、各企業では新人に次のことを叩き込む(と思う)、曰く「経営者になったつもりで考えなさい」。そうすれば当然、まず株主様ありき、次に会社の発展ありき、自分の生活は、まあその次、と自然と宗考えるようになりゃせんか。自分の生活やら給料に関することばかり要求するのはワガママだと、教えられているのです。でもね、実はここにおいて不当に支配は消えて無くなってはいないんじゃないの?

この習慣が選挙にも当てはまり、目先の利益だけではなく、国の運営の視点に立って、考える。しかし、そこがヤツらの付け入る隙で、国の借金返済を隠れ蓑に実は大企業が献金以上の搾取しているのではないか。だいたい景気は「いざなぎ越え」とか言い、ミタライが「好景気を実感できた」とか庶民にとっちゃ寝言を言い。「銀行の利益は最大」とか言う。一般庶民だけが「よりよい日本」とか「美しい国」とかいう一見まっとうなビジョンを見ながら歯を食いしばっている。「経営者の視点でものを考える」のが見に染み付いているからだ。わがままは言わないんだ。

いやいやいやだめだだめだ、もうちょっとうまく説明したいな。

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2007年1月 8日 (月)

なにをかんがえているのか

例によって中野タコシェと新宿模索舎にフリーペーパーを置いてきました。読んでね。

それより、安倍総理の、例の「ホワイトカラーエグゼンプション」についての発言で、この報道が事実なら、なんか、すごくまずいのが現在総理になっているぞ。雇う側が残業代を出さなくていいという法律で、なんで残業が減ると思っているのか? きっこの言うように、この人のアタマの中はカラッポではないかと思えるが。それより現実的な解釈では、多分経団連を始めとする財界の犬なんだろう。企業で働いたことが無くて、この方面がよく分からないので言いなりになっているのだ。

現在、弱者には散々な政策をやりまくっているが、それでも選挙をやると自民党がそこそこ勝つ不思議。国民は何も知らないのか? アホなのか? 奴隷根性なのか? いや、そうじゃなくて、もしかして「我が国の経済力が強くなってこそ国民の幸福が来る。それまではひたすら耐えるんだ」という、大企業権力者守銭奴の戯言を真に受けてるヤツが意外と多いんじゃなかろうか。ちゃんと考えて投票して、それで自民党が勝っているのかもしれん。まずい時代だ。

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2007年1月 7日 (日)

はずれ

えーと特に告知もしなかったんですが、ええ、今日は新年恒例の「朗読引かせ王選手権」で……出ました。

もう、ダメだっ(全く引かせられん)

だから今年は止めようと言ったのに(自分で自分に向かって)

ここ3年ぐらい考えることがてんで思惑通りにいか~ん。優勝した人はですね、そりゃあなた、普段真面目な人が女装して裏声で乙女ポエムみたいの読んだらそりゃ引きますって。そりゃ当然です。うーん、でも、まさにそういうのが、理想の「引かせ朗読」なんだろうけど、なんていうか、うん、普段のキャラのままに、引かせるかどうか分からない方法に賭けるのも「あり」だと思います。

でもまあ、来年はもう出ません……と思うが、そういえば去年もそう思ってたな。直前になってまた出るとか考え出すんじゃないだろうな。

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2007年1月 6日 (土)

ギメ東洋美術館浮世絵名品展(太田記念美術館)

久々に太田が熱い! なんとそれなりに混んでいる。NHKとタイアップ。ギメ美術館はパリにある屈指の東洋美術コレクションを誇るところで、そこの北斎の「龍図」が、太田にある「虎図」と一組であったと判明。今回それが同時に展示されている、というのが目玉。

「虎図」はもう何度も太田で展示されていて、だいたい正月に出てるんだけど、もうすっかりおなじみなもんで、これだけ見ても、もう何とも思わん。しかし今回の「龍図」との同時展示で俄然新鮮味を増す。というか、本来の姿になったのだな。雨の中、虎は天から出現した龍に向かって吼えている。龍は漆黒の雲の中から出現し、掛け軸いっぱいに広がるその存在感は異様。北斎90歳、最晩年だ。龍も虎も力強いというより、なんかいぶし銀の老い方をしている。北斎は死ぬ前にうねうねと天に昇っていく虎の絵を描いているが、この「虎図」の虎もなんともうねうねで、節が無い感じだ。天界を漂う龍に憧れているようである。そう、この虎はまさに天命が近い北斎そのものではなかろうか。虎は体を丸めていて、龍との三角形のきれいな構図を作る。これは見事な一組だ。

その他は、概ね年代順。初期のが何枚か。おなじみ春信×3、春信の発展形の湖龍斎がいくつか。「雛形若菜の初模様」という遊女ファッションシリーズを140点も描いたそうな。豊春の浮き絵×2。

2階に行くと、春章の役者絵相撲絵、春英の相撲絵ばかり、清長5つ、歌麿大首絵いくつか、顔の輪郭線を描いてない「娘日時計」が2つぐらい。うむ、ここまでは手堅い&あまり新鮮味が無いのう(同じようなのを何度も見ているゆえ)。鳥橋斎栄里、はて初めて聞くぞ。栄之の門人だったそうな。そしてこの絵師の「江戸花京橋名取(山東京伝)」、おおっ、こ、これはっ、まるで写楽だっ! 似顔である。大首である。バックが黒である。うーん、写楽はうちわの絵があったりして、当時においてもそれなりのインパクトがあったようだ。その写楽、大首絵4枚♪ 「肖像画家」という評価はいただけないが(やはり似顔絵師と言いたい)、あらためて見るとなかなかよいな。貴重な版下絵というのが1枚出ている。それから、当時一番人気の豊国。役者絵。うーん、うまいが、手堅いね。やはりインパクトにおいては写楽にはかなわない。北斎の百物語×2、初めて見る人はびっくりね。岳亭五岳、おっとマニアックなものを持ってきたぞ。「天保山勝景一覧」の雨と波は北斎的なアクションだ。国貞の虎は毛並み良し。広重×2.河鍋暁斎が来日したギメ氏にあげた「釈迦如来図」はコミックイラスト風。北斎の「千絵の海」からおなじみの波の絵、「百人一首乳母が絵解き」というマニアックシリーズ。それから柳々居辰斎の雲がモクモクの洋風風景、彼は北斎の弟子だったそうな。ただ、この手の洋風表現なら同じ北斎の弟子、昇亭北寿の方が驚くものを描いている(後期の展示で出るらしい)。国芳の忠臣蔵の絵も洋風に陰影をつけた。歌川貞秀の花鳥画あり。ただ貞秀は鳥瞰の絵が凄いんだぞ。

こうして書くと、なかなかいろいろ出てるんだな。
月休2月25日まで(1月27日から31日は休み)展示換えが多い。北斎の「龍虎」は全期間出ているので、これだけ目当てでもよいぞ。

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2007年1月 5日 (金)

ねんがじょ3

会社のヤツからまだ来やがる。なんで新年4日に顔合わせるのに律儀によこすんじゃああ。一人は年上ながらバリバリ独身じゃあ。俺の返事は子供の写真の年賀状だぞ。嫌だろうなあ。でも嫌なら来年からよこさなければいいのだ~ 俺は悪くない。そうとも、子持ちに年賀状をよこすということはだな、「子供の写真くれ」と言っているようなものではないかわっはっは。 

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2007年1月 4日 (木)

うーん……

何か非常に重要な思いつきを書こうと思っていたのだが、忘れてしまったのう……確か、そうそう、前々回の紅白の吉永小百合の原爆の詩の朗読が、まさに原爆が風化してしまっている象徴である、というのは去年書いた。それが何かと似ていると思ったんだが……おお、そうそう、今読んでいる本ね、ブックオフで買ったミラン・クンデラを読むつもりで中断してて、ヴィリエ・ド・リラダンの「未来のイヴ」を再読しているのです。これが岩波の復刻版で旧仮名遣いも多い難解なものですが、実は古典的SFであり、一種の女性論みたいなものでもある。主人公はエジソン(一応架空の)で、そこに貴族の若い男エワルド卿がやってくる。彼は付き合っている恋人にえらく失望したのだ。というのも、その恋人は女神のごとく美しいのだが、心がごく普通の女性で、美術館で自分に生き写しみたいなヴィーナスの像を見ても「私に似てるけど私には両腕があるわ」とか「寒いからここ出ましょうよ」などと、つまらんことを言い出したりする、そのギャップがもう非常に嘆かわしいひどい別れてやる……ということが延々書かれている前半。要は女神の容姿には女神の心が宿っていてほしい、というもの。その後エジソンが人工美女(つまりサイボーグ)を作るという展開なんだけど、この失望が原爆に似ている。なに? なんで? そう、あれほどの悲劇についての人間様の消費のしかたはどうだ。本来、そう簡単に口にできないほどのシロモノのはずで、まさに人間の理解を超えた(言葉上そうホザいているヤツは多いが)現象だったはずなのに、大晦日のお茶の間番組にいそいそと登場し、「悲しいことがありましたねえ」「繰り返してはいけませんねえ」「平和がいいですねえ」というような極めて陳腐で凡庸な言葉、認識、感想、感情、理解を誰も彼もがやらかしていて、何か人間の理解力というか英知というか心というものが、すごくつまらない。まさにエワルド卿の失望に近い……まあ全然別物かもしれないが、何か失望するだろ。

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2007年1月 3日 (水)

ケーダンレンの

新会長ミタライの人相がオクダに似てきている。ヤヴァい。だんだんあの顔見てムカついてきた。人相ってやっぱあるんだなあ。

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2007年1月 2日 (火)

こぉはく

はいはい紅白歌合戦ね、あまり見てなかった。テレビは無いとはいえ、一応パソコンで見れるのです。アンテナを繋いだりとセットアップが面倒だけど。

それで、ボディースーツが裸に見えて抗議殺到、のところはたまたま見ていて、おいおいNHKこれって大丈夫か、と思ったら案の定、抗議が行く行く(まあ、たかが二百数十みたいだが)。去年の、抗議があったか分からんが、あの「ブルガリアヨーグルト」のグループ魂にしても、なんか「どうせ呼ばれるの今回だけじゃんやりたい放題やっちゃえ」感が強い。紅白の出場選定が、歌唱力があるとか、歌が素晴らしいとかじゃなくて、話題の人とか、この人なら視聴率上がる、とか、明らかにベストジーニスト的な嫌らしい露骨さが、出る側のモチベーションにも伝わって、いい意味で年々壊れている。紅白はもうダメだと言われ続けて十余年、まだまだ期待できるんじゃないか。大晦日の国民的番組ではなく、大晦日の超豪華怪番組としてである。

流行歌を割と誰でも知ってて、音楽ジャンルもそんなに細分化していなかった時代は「紅白歌合戦」は普通の国民的歌謡番組だった(と思う)。現代、ジャンルも嗜好も多様化し、流行のテンポも速く、それでも紅白は「国民総てが楽しめなければならない」という使命、言うなれば「ミッション・インポッシブル」を課せられ、不可能を可能にしようとするプロデューサーの生み出す、異様なテンポの、無茶苦茶なジャンルの入り乱れた、去年の原爆の詩みたいに変なところで説教臭い、そして「歌は素晴らしいです」とか散々言いながら歌の素晴らしさが人選基準では全く無いほとんど茶番の、小林幸子の衣装というか装置のバカバカしさの、そこに先の刹那的確信犯達の巻き起こすハプニングが加わり、作る側が全く意図しないエキサイティングな番組ではないだろうか。まあ、つまらんのであまり見てなかったんだが。

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2007年1月 1日 (月)

がんたんです

賀正。例によって神田明神へ、あーそうそう神田の生まれよ! ……って、元日に行ったのは実は初めてなんだが(だいたい2日3日)、どえれえ混んでた。元日はこんな混むのか。賽銭入れるのにひたすら並び、神社グッズを買うのに延々並び、おみくじでもかなり並んだ……一年の計は元旦にあり……で、要領悪~い……しかもそれだけじゃないっ! 鳥守り、という鳥のくっついたお守りを買ったが、同じものが、なぜかうちにあった。だ、誰だ? 誰が買ったんだ? いや神田に行くのは私だけじゃないのか? え? 買った覚えは……ないんだが。とはいえ、既にそういうのがうちにあるのは知ってて、似てるなあ、とは思ったが、同じとは思わなかったのです。一年の計は元旦にあり……冴えな~い。

その後、アキバをふらつく。時代が変わった……昔は正月2日3日ぐらいじゃどこの店も開いてなかったが、今や元日から多くの店がガンガン営業中。しかも、もう電気街でもパソコン街でもない、「萌えの街」と化していて、店頭に貼り出されている萌え萌え美少女アニメのポスターと、映像と、うーむ……ある意味、ああいうのに「萌える」というのは、うらやましい。作られたヴィジュアルがあれば、何か普通に「かわいい絵の鑑賞」以上に満たされるのだなあ。別に皮肉でも嫌味でもない。ちょうどピカソの絵を見て、普通の人が「ピカソの絵だなあ」ぐらいの鑑賞しかしないところに、芸術的に心底感動しちゃう人もいるわけで、つまり、ヴィジュアルが持っている我々の感覚を超えた情報を得て感動を得られているわけだ。

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