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2009年3月30日 (月)

最近のブーム

「スネークマンショー」というラジオコントというか、CDも出ているんだけど、Youtubeなどのネットで聞けたりするので聞いている。そうそう、こういうのを作りたいと常々思っているのです。

あと、4月3日~5日で、爆笑必至の劇団「自己批判ショー」の公演が王子であるので、私のCDを面白いなあなんて思っている人はぜひおすすめです。

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2009年3月29日 (日)

こっそり活動中

新宿「模索舎」&中野「タコシェ」に「モテる美術鑑賞 Vol.26」を配布。今回の美術鑑賞経験の総力を尽くして書き上げたぜ……って大したこと書いてないが(おいおい)。あと、タコシェには、「精神病新聞」でおなじみ小林絵理子女史の発行するパン屋のフリーペーパーがあって、そこに私は詩で参加しているぞ。「モテ美」と同じ作者とは思えないところに注目されたい。

そういえば、昨日やっと会社帰りに「池袋ECHKA」に寄った。相当混んでいたが、イートインは満席ではなかった。唯一ハワイのダイニングがあり、これは満席。確かに一度は行ってみたい感じのところです。それにしてもフロアガイドを見るとトイレが有料しか無いんだが。ちょっと買い物するならともかく、中でのんびり飲み食い、だと途中でトイレ行くのはここだけか? あと店員とかどうしているんだろうね。

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2009年3月27日 (金)

いそごんごん

今日は、いや正確には昨日か、磯子で仕事で野郎4人で面倒なソフトウエアをマシン11台に入れる。午前中は絶好調で、「こりゃ昼過ぎまでに終わりますかね」「じゃ、ちょいと昼は中華街でも行きますかね」などとノンキに言っていたが、昼前ぐらいから思うように行かなくなり、昼は結局近所のファミレスで、午後になるとリーダーがパソコンの前で固まったまま動かなくなってしまい、そのまま何もせず指示を待つこと悶々3時間ぐらい。結局終わったのは午後6時をとっくに過ぎ、今日早く終わったら新しくできた池袋エチカに寄ってこうかと思ったが、それどころじゃなく帰宅。なんだよ~ぉ

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2009年3月24日 (火)

ああ……凹

仕事で客からクレームが入ったりして、なんかツイてない。ツイてないにも2種類あると分かった。単にツイてないのは「ああっ、ツイてねーっ! ムカつくぅ!」という感じなんだけど、原因がある程度こっちにもあり、いつか起こるんじゃないかと予測してもよかったような事態が、ツイてないがゆえに発生する、というのは、ムカつくことはなくて、ひたすら運の悪さというか、その原因の存在そのものに悲泣するばかりである。「ああぁ(泣)、ツイてないよぅ(泣)」。ええ、今回は後者だ。

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2009年3月21日 (土)

ミロ展(東京大丸ミュージアム)

3歳半過ぎの上の娘YuYuが同行。いや、ムリヤリ連れて行ったのではないのです。ミロの絵を見に行くかと言ったら「行く」と言ったのです。なにしろ一昨年のクリスマスに私は、子供向けの「ミロの絵本」というのを買い与えていて、その時は全然読まなかったが、ここ1年ぐらいで何度も読んでいる。なぜミロか? 私は抽象画というもの、ひいては美術というものの存在を小学生の時に連れて行ってもらったミロ展の、ある作品から学んだのです。ん、なんじゃそりゃ小学生の時じゃねーかまだ早いんじゃないか、いや、まだ理由があーるのだ。数年前、独身の頃だな、やはり大丸ミュージアムで「ミロ展」があった。それは今回と同じような晩年の作品群だった。そこで小さい子供が喜んで鑑賞しているのを目撃。そうだ、ミロはきっと子供の方が分かるに違いない。そして、この、ほぼ同じ企画にわが子を連れて行けるのは感慨深いものがあぢゃぁないか。もしかして、昨年の「西美ショック」のようにタッタッタと走る抜けるだけかもしれないが、とにかく行ったぞ。

YuYuの反応は? うん、悪くは無かった。まずチケットに付いている絵を探して「これだ」とやりました。あと椅子に座ったりもした。今回はミロに使われている形に分けて展示されている。「星」「月」「太陽」「円」「梯子」など。それらを「ほら、星がこことここにもあるぞ」とか説明していくと、ふんふんと納得の様子。あと「目」が付いている絵や、黒い物体が多い絵を探して「怖いねえ」と言ったりして面白い。しかーし! 「喉かわいちゃった~」と騒ぎ始め、撤収するハメに。ううううむ、全部で何分いたんだ? 15分ぐらいか? スルーじゃないし、それなりに見てはいたが、もう少しいたかったぞ。なんだ喉かわいたっちゅーのは。

今度は何展に連れて行けるかな?

このミロ展は日曜でおしまい。

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2009年3月15日 (日)

ジム・ランビー:アンノウンプレジャーズ(原美術館)

歩いて品川駅から結構あるんだけど、無料シャトルバスができたんだって、初めて知った。行きは知らなかった。帰りは時間が合わず使えなかった。今回は美術館全ての床じゅうにテープで貼りめぐらせた黒白の幾何学模様が見もの。この美術館を知っている人は「おおー」と思うほど空間が変貌している。で、これがまたきれいに貼ってあって、テープとは思えないのだよ。円弧状なんだけど、どうやって位置を決めたのかな……? テンプレートでも使ったのかと思うが、階段のところもきれいに貼ってあるんで謎だ。その他には、手鏡で作ったモビールみたいなのとか、コンクリートの立方体みたいなのや、椅子をばらして色塗って組み合わせて、鏡の破片を貼ったかばんをぶら下げてるのとか、ドアが開いたら、その軌跡に沿った幾何学模様が出ているとか。ベッドマットに色を塗りたくって階段室の壁にくっつけるとか、人物ポスターと油彩の花のコラージュとか。うーん、でもやっぱ床の模様が無いと全部普通だなあ……

あと常設で奈良美智の部屋は、ドア空けて前室に入ってね。でも部屋の中はワイヤーが張ってあって入れないぞ。首を突っ込むと警告が鳴るのだ(鳴っちゃった)。あと宮島達夫の暗いデジタル数字のトンネル部屋があって、カップルで入ったらイチャイチャできるに違いない。あいつらところ構わずイチャつくからなあアッハッハ。あと誰だっけ。タイル貼りの部屋も健在。屋上にも出られる。

3月29日で終わりのはずがテープが丈夫だからGW明けまで延長だって。バスに乗って行ってきな。

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2009年3月13日 (金)

ふほうたいざい

不法滞在しているフィリピン人の子供が日本語しかしゃべれんので、家族ごといさせてくれって問題。これで「かわいそうだから」って許可出しちゃうと、これを前例として、子供つくりゃオッケーみたいになって、望まれない子供が結構できちゃったりするんじゃないかなあ、って思ったりするわけです。

この展開がどうなるかはさておき、私が思ったのは、支援者というか、人道的意見だかなんだか、なんちゅーか「自分って優しい人間」的ポジションって簡単に手に入るんだよなあ。「かわいそうだから家族で日本にいさせましょう」「前例として他の不法滞在者が悪用するじゃないか」「そんな悪い人はきっと一部です。日本は人に冷たい国なんです」「誰も彼も日本に入れちゃったら治安が悪くなるじゃないか」「冷たいですねえ。もっと人を信じましょうよ」……ああ、この「私は騙されてもいい。人間を信じる」なーんて、実に美しい、いい言葉だなあ。でもこういうことを言うヤツにゃ自治体やら会社やら、組織運営なんてできないでしょうなあ……って、そんなのしたがらないで、あくまで「優しい人ポジション」を維持しようとするんだろうなあ。ん、でも人権の団体なんてどういう価値観のヤツが組織運営してるんだ? それはさておき、「優しい人ポジション」って結構詩になりやすい、というか詩にされやすい、いや「詩」というか「ポエム」か。そうだ、そんな「ポエム」を書いてみるかな。あひゃひゃ。

あ、そういやウチの会社、というか最近の会社はJ-SOX法とかいうクソッタレな法律のせいで、なんでもかんでもやたらめったら管理され、管理書類の提出が義務付けられ、会社の車がどこを走っているのまでGPSで管理されている(でもカーナビ付いてねえの)。もっと人を信じて優しくしてくれよっ!

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2009年3月 9日 (月)

ぶらーむしゅ

そういえば昨日、太田記念美術館から、竹下通りの100円ショップに向かう際、「ブラームスの小径」なる小道を通ったが、これまた、いやっ、やだっ、身悶えするほどコジャレておるわいっ。あーたまにゃあ、こういう優雅なところで極めて優雅かつ豪華かつ鼻持ちならないほどお高くとまった態度でお食事などしたいものだわランチでいいからさー。日々、置くと泣く乳児をスリングに入れて抱えたまませわしなくメシをかきこんでばかり、あるいはコップとか皿とかハシフォークスプーンその他を落っことすんじゃないかとハラハラしながら幼児の食うメシを見守りつつ自分もせっせと食べてばかり、というのもいかがなものか。

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2009年3月 8日 (日)

楊洲周延展(太田記念美術館)

私が考えるところの「最後の浮世絵師」。まあ現代においても風俗を描いて「現代の浮世絵師」と称されるイラストレーターとかいるかもしれない。あるいはマンガだって一種の現代における浮世絵かもしれない。でも、江戸から続く江戸浮世絵の、あの雰囲気を持っていたのは彼が最後と思うのだ。同時代、既に版画芸術ってのは違う雰囲気を持っていたのだし、例えば小林清親の光線画なんて、あれはもはや「文明開化」なんだよね。前も書いたと思うんだけど、周延の評価はこれまで低すぎた。多分版画も数があって安いのかもしれないし。でも今回、生誕170年ってことで、この太田の嬉しい企画があって、やはり評価の不当な低さが解説にあったのですよ。

最初に3枚続きの明治風俗の絵がある。江戸浮世絵の彫師たちもまだ現存していたと思うので、彫りのテクニックは今の版画じゃできないレベルってのは分かるのではなかろうか。あと広重ばりのいい表現力も「高貴納涼ノ図」の背景なんかで分かるぞ。明治の流行のどぎつい赤を多用してる絵もあるので、ちょっと美術的評価が低いってのも、あるかもしれないが。それから「時代かがみ」という美人画+ちょっとした絵、ってのもいかにも「江戸浮世絵」。あと「真美人」という、彼が、これぞ現代の究極美人画だ、というのを気合入れて描いたのが並んでいるが、やっぱり顔が「江戸美人」なんだよねえ。彼の憧れはやっぱり歌麿なのかなあ。「真美人」を描いたのが1897年で、華宵が「中将湯」の、明らかに新時代の美人を描いたのが1910年か……うーん、同時代かと思ったら一応10年以上開きがあるんだな。

2階に行って、「あずま風俗」というシリーズがあり、これも明治風俗なんだけどドギツイ色じゃないのでおすすめだ。あと周延は武士であり、戦争にも行ったんで、江戸城の武士の生活とか、描けたんだって。それから「江戸風俗十二ヶ月」というシリーズがあり、主に大名だけど庶民もある「月見の宴」とか「山王祭」とか「田植え」とか、大名屋敷で歌舞伎鑑賞とか。これはなんだ、今で言う「三丁目の夕日」じゃないですかねえ。時代がいくら文明開化で浮かれていても、やっぱり「昔は良かったなあ」なんて言っているヤツが少なからずいたに違いない。人間なんていつの時代でもそう変わらんのだ。あとは歴史画があったり、「時代かがみ」……って、あれさっきと同じタイトルだな。まあやはり美人+時代ごとのできごと。あの、室町時代とか。私は歴史に弱いんでよく分からん(そんなんで浮世絵見てんのかよ)。髪型も当時のに合わせて描いてんだって。でもみんな「江戸美人顔」。ビバ江戸美人!の周延であった。

月休3月26日まで。時間がある人はぜひ正当な評価をしに行っておくれ。

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2009年3月 5日 (木)

昼メシの時間でちゅ

昨日のことだが、また晴海ファッキンスクエアで仕事。昼メシは今度はウドン屋。割とよくあるチェーン店だから大丈夫かなと思ったが、ウドンはソフト麺みたいに腰も何も無く、こりゃスーーパーで70円で売ってるヤツじゃねーのか。だいたい店名に「手打ち実演」とか書いてあるのに、手打ち実演する場所が無かったじゃん。いや、そうでなくても、このチェーン店他で何度か入っているが、こんなひでぇウドンじゃなかったはずだ。なんなんだあれは。カツ丼とセット(もちろん大したカツじゃない)で1000円。そりゃないぜ。1階にマクドがあった。もう、あそこの方がマシなんじゃないだろうか。

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2009年3月 3日 (火)

書こう書こうと思っていて書きそびれていること2

どうでもいいが今日もくそトリトンで仕事で、まずいというか、素材を安くあげるために極めて質が悪いというか、そのくせ950円だとかいうがっかり昼メシを食い、ついでに帰りは雨で、あそこのエントランスはガラス屋根があるのに高さがありすぎて全く役に立たない。

そういえば、少し前に念願のマクドの「クォーターパウンダー」っての食ってみたんです。いや、一度は食いたいじゃん。まあ以前、「メガマック」のあまりのジャンクぶりに仰天したが、あれは薄い肉が4枚だったでしょ。「クォーターパウンダー」は厚いのが1枚で「ジューシー」とかいうフレコミじゃないですか。でね、こないだついに食べたんですよ。うん、結果はなんていうか「何とも思わなかった」。うまいとも、まずいとも、ジャンクとも、思わない。ああハンバーグだな、とももちろん思わない。なんだったんだ? なんちゅーか「ある塊を口の中に入れてただ嚥下している」という感じか。そうそう太宰治の「人間失格」の「三枚目の写真」だな。また食いたいとも思わんし、そもそも本当に食べたのかどうなのかすらよく分からない。体裁は覚えているんだから食ったはずだよな……

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2009年3月 1日 (日)

書こう書こうと思っていて書きそびれていること

大したことじゃないんだけど、ええと、その1。まず前に梅島のオープンマイクに行った時に、そこで時々ポエトリーリーディングのCDとか、流れているんだけど。なーんか、どれ聞いてもあんまり面白くない。でも、詩についてテキストレベルでの鑑賞がよくできる人にとっては、詩をその作者が朗読する、という行為は実にエキサイティングなものらしい。作者にとって、その詩とは、その言葉とは、なんであるか、という意味を感じられる……のか? その場合、作者が観客を意識しちゃいかん……のかな。そんなわけでね、私のごときどっちかというとエンタメ側のヤツにとっちゃ、観客に訴えかけてくるというか、伝えようというか、シャウトというか、楽しませてくれるとか、そんなもの(サービス?)が無いものにゃ反応できんの。その違いか? うん、うまく書けないや。

その2。先週木曜金曜で晴海のトリトンスクエアに仕事で行ってたが、あそこほど中のメシ屋が高い&マズいってところはあんまり無いな。いや、もっと金出せばうまいもんあるんだろうけどさ、リーマンが仕事で行ってんだぞ。1000円未満しか出せんよ。それで、あの値段でアレかよ。ファミレスよりひどいコストパフォーマンスだぞ。大したスポットでもないくせにテナント料がメチャ高いんだろー

その3。5月10日の「第8回文学フリマ」に出ることになりました。おなじみ「モテる美術鑑賞」その他を売るので、ゲットしてない人はこの機会に買いたまへ。

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チャロー!インディア インド美術の新時代(森美術館)

ギロッポン! インドの現代美術はいかなることになっているのか。3月15日で終わりなので突発的に行ってきた。去年からやっていたんだって。ノーマークだったよ。内容はなかなか面白くて、エキゾチィーックみたいなのも多いけど、普通に面白いのもある。イヤホンガイドが無料だったが「あんなもの使うとバカになる」とモテ美にも思いっきり書いているので意地張って使わなかったが、こういう背景がほとんど何も分からん企画の場合は、使った方がよかったかもしれんなあ。

デカい象とか、横たわってんのは「インド」だよな。デカい絵が立体的に組んであるのも面白い。骨のオート三輪(?)は愉快だ。紙みたいにくしゃっとなった白い人間。ジャングルジムみたいなフレームに飛ぶようにレイアウトされた飛行機。空き缶やら廃車などのゴミを素材に作った巨大な町の模型。スクリーンに映った自分のシルエットにゴミのシルエットがくっついてくるハイテクアート。国内通話が1ルピーでできるようになった記事と1ルピーの給食費が払えなくて自殺した少女の記事がオーバーラップするパネルの社会派作品。ボトルの印刷からCDジャケ、壁の写真など部屋中を全て自分の顔(だよな)にして「脱出」する作品。札の顔に落書き……は別のどこかで見たかな。スチール製バイク。ゴム印を一杯使って顔を作る愉快作品……なんだけどその顔が行方不明者でゴム印は何だっけ……何か公けの意味がある何かだったよな……ってこういう深み部分は解説が無いと感じられないから困る。マイクで……なんだっけ、これ横トリで見たぞ。そうかインドの人だったんだ。

3月15日まで。

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