« ルーヴル美術館展(国立新美術館) | トップページ | VOCA展(上野の森美術館) »

2015年3月14日 (土)

スイスデザイン展(東京オペラシティアートギャラリー)

スイスといやぁ最近ホドラー展がありましたな。

最初に写真撮影もできるコーナー。USMのファニチャーモジュールによるスイス国旗の十字模様と、型紙インスタレーション。

それから歴史の紹介があって、錦絵なんぞもある。洗練されたスイスブランドのイメージってのはブランディング代理店のNOSEが多く手がけているらしいが……やるな。あと、白十字のスイス国旗について「強烈な存在感を持つ国旗は他にはない」なんて書いてあるんだけど、これ日の丸でも一応当てはまるよなあ。

それからスイス企業の製品の紹介とかがある。大部屋一つの大空間で展示。おなじみビクトリックスの……じゃないなビクトリノックスの便利ナイフとか、シグってところのボトルとか、スウォッチもありますな。スウォッチ付けてる人のイメージ写真がみんな意識高い系に見えちゃうぜ。あとネフってところの木のおもちゃ。温かい、木の温もりのおもちゃ~、子供達に最高~、でも~あとで売店で見たら値段えれえ高いので、フトコロが冷たくな~る~(何代にも渡って使うんだっ)

次の部屋も、日常生活におけるスイスデザイン。マウスとか折りたたみ椅子とか、どっかで見てる。あとね、少し前に話題になった、ビクトリノックスの全オプションを付けた仰天アイテム「ジャイアントナイフ」の実物があるんだぜ。この実物を見ると、これが実用品でもなけりゃジョークグッズでもない、「ああサンプルなんだな」となんか納得できちゃう。あとアトリエ・オイってところの動く照明が面白く動いている。

それからル・コルビュジェのコーナー。コルビュジェってスイス出身なのか。おなじみサヴォア邸の写真とか、ロンシャン礼拝堂の写真とか、図面のコピーとか、版画とか。しかし「ル・コルビュジェ」って名前カッコイイよねえ。「ミース・ファン・デル・ローエ」とかもいいねえ。建築学科の学生っとかて名前でまずハマるよなあ(一応建築学科出。ハマらなかったが)。「フランク・ロイド・ライト」って名前は普通だな。

それにしてもこの手のデザイン系の展示だと客層が結構おしゃれさん多いんだな。近所をウロついてるようなダサダサな格好はオレだけじゃねーか。
https://www.operacity.jp/ag/

|

« ルーヴル美術館展(国立新美術館) | トップページ | VOCA展(上野の森美術館) »